“圧倒的ビジュアル”イケメン揃いのEBiSSH(エビッシュ)が気になる!人気&知名度上昇中の4人の素顔<モデルプレスインタビュー>
2018.08.18 18:00
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超特急やDISH//、PrizmaXにM!LKと注目と話題を集めるユニットが多数在籍しているスターダストプロモーション所属若手男性アーティスト集団・EBiDAN。その中でも圧倒的なビジュアルを誇り、これから活躍が期待されているのが4人組ダンス&ボーカルユニット・EBiSSH(エビッシュ)だ。ブレイクが予感される彼らは今から要チェック!今回はEBiSSHの“基本のき”となるインタビューをお届け。
TETTA・REI・NAOYA・KOHKIからなるEBiSSHは、クールでスタイリッシュな4人組ダンス&ボーカルユニット。2017年9月20日にシングル『恋はタイミング』でデビュー。デビューから1年も経っていないが、話題を集め、同年12月には2ndシングル『マイ・フレンド/キミでいっぱい』をリリース。そして、8月22日には3rdシングル『GO!!!』を発売する。こちらは、『映画ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー機動救急警察~』の主題歌にもなっており、同作にはメンバーが声優として出演。人気・知名度を高めるとともに、活動の幅を広げている。
そんな彼らの強みの一つには、ビジュアルの高さがあげられるように思う。クールでスタイリッシュ、そんな言葉がよく似合うが、今後の活躍が期待される彼らの素顔とは…?
NAOYA:ライブはかっこいいところを見せたり、盛り上がれる系の楽曲なら一緒に笑顔多めで楽しめたりします。そして、MCでは普段の僕たちの素が見られるかも。日頃から本当に仲が良いのですが、楽屋で会話しているかのような雰囲気で、ファンの方にもその空気感を楽しんでもらえたらと思います。ライブとMCのギャップが僕たちの魅力の一つです。
TETTA:お客さんと一緒に楽しめるライブがEBiSSHの強みです。盛り上がれる曲調の楽曲やパフォーマンスが多いので、一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
KOHKI:それから個性が強いと言うか、みんなちょっと変わり者(笑)。その個性の強さも武器かと思います。
REI:4人それぞれに焦点が当たりやすいところもEBiSSHの良さだと思います。活動している中でもそのように感じることは多いです。
REI:TETTAはすごくお調子者(笑)。何をやらせても外してしまうことが多いのですが、おもしろい方向に持っていってくれるので、グループには必要な存在で、場を明るくしてくれます。
TETTA:KOHKIはいてくれるだけで和むというか、話しやすく、僕のくだらない話にも付き合ってくれます。とにかく接しやすいですね。
KOHKI:リーダーのNAOYAは、いろんなところに目がついているんじゃないかと思うくらいに、すごく周りを見てくれていて、叱るときにはしっかり叱ってくれるけど、僕たちと遊ぶときには遊んでくれます(笑)。
NAOYA:学校の先生じゃないんだけど(笑)。
KOHKI:はしゃぐときには一緒になってはしゃぎますが、まとめ役としては真面目で、バランスが取れています。
NAOYA:終わり?もっとちょうだいよ(笑)。
KOHKI:もうないよ(笑)。
NAOYA:じゃあREIの紹介いきます(笑)。EBiSSHで最年長のREIは、真面目で考えが大人。練習とかにもすごく真剣に取り組みますし、何かを失敗しても改善して、本当にいろんなことに対して真面目な人だなと思います。グループの話をするのはREIが一番多いかも。
NAOYA:爽快感があるので、ぜひスタジアムや野外フェスで披露してみたい1曲です。すごく盛り上がるかと思います。
KOHKI:ヘドバンから始まる曲なので、ファンの方も一緒にやってくれたら嬉しいです。サビの「GO」のフレーズでは、一緒になって声を出してもらいたいですね。
NAOYA:きっと僕たちのライブを生で見てもらえたら、僕たちの魅力が伝わるかと思います。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひライブやリリースイベントに足を運んでいただけると嬉しいです。もしかしたら、写真だけ見るとクールで近寄りがたい4人組と思われているかもしれませんが、全然そんなことありません(笑)。実際にパフォーマンスを見ていただけることで、僕たちの魅力やらしさを感じてもらえるはずです。
― パフォーマンスやギャップもみなさんの魅力なんですね!また、新曲『GO!!!』は『映画ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー機動救急警察~』の主題歌にもなっていますが、いかがですか?
TETTA:テレビアニメでも2ndシングルの『マイ・フレンド』を主題歌に起用していただきましたが、今回、映画でも主題歌を担当させていただけて嬉しいです!実は映画も公開するという話を前から聞いていて、映画でも携われたらいいなと思っていたんです。そうしたら本当に声をかけていただけて…。小さい子どもに向けた作品ですが、小さい頃に見たものは印象に深く残ると思いますし、『ドライブヘッド』の思い出が、僕たちの「GO!!!」とともに刻まれるといいですね。
― 主題歌だけでなく、声優として参加されたことも話題ですよね。
REI:個人的に、声優の仕事に興味があったので、初めて携われて嬉しかったです!
TETTA:あっという間でした。いろんな経験ができ、濃い1年になったなと感じています。
KOHKI:EBiDAN THE LIVEはとても大きな経験になりました。あまり人前に出るといった経験がなかった僕たちが、いきなり5000人のお客さんの前に出て…。そこで鍛えられたようにも思います。恐怖心もあったのですが、何よりも歓声が嬉しくて、僕たちもこんな場所でワンマンライブができたらないいなと、ビジョンが浮かび上がりました。EBiDAN THE LIVEは僕が変わる起点だったのかなと思います。
REI:僕もEBiDAN THE LIVEかな。シャッフルユニットでダンス部としてパフォーマンスしたのですが、すごくレベルが高く、自分の中でもっとがんばらなくちゃいけないと思ったんです。そこから変わりましたね。
NAOYA:やっぱり、CDデビューは思い出に残っています。どんどん事が進んでいって、必死についていくしかなかったので、こんなにも早く出てもいいのかといった気持ちもあったんです。そうした中で初めて外の厳しい目というものも知りましたし、もっとがんばらなくてはダメだとも思いました。ライブでも、MCでも、撮影でも、全部に関して概念をひっくり返されたではないですが、変わろうと思ったのはデビューが大きかったですね。
TETTA:さとり少年団は、本当にダンスがめちゃくちゃ上手くて!一緒にレッスンをしているときも学べるものや盗めるものがあります。すごく高め合える場だなと思います。
― 「I’M SWAG」のMVは100万回再生を突破。アジアでも話題を呼んでいるそうですね。
NAOYA:EBiSSH4人と、さとり少年団3人、それが合わさって7人なので、見せ方もたくさんあり、人数が多い分、迫力があります。ライブをするときもより衝撃があり、自分でもいいなと思うことが多いです。
― さとり少年団のメンバーとは以前より交流があったのでしょうか?
REI:レッスンが一緒で、とくに颯斗とはプライベートでもダンスの話をしていました。EBiDAN THE LIVEのダンス部でも一緒でしたし、打ち解けるのは早かったと思います。
KOHKI:僕はあまり喋ったことがなく、どんな人達なのかな?といった感じでした。ですが、ONE N' ONLYとして、実際接してみたら一緒にいて楽しいと思える友達のような関係になれました。
TETTA:さとり少年団はライバルというよりも一緒に上を目指す仲間って感じですね。
NAOYA:そうだね。戦友というか、一緒に戦う仲間といった存在です。
REI:どんどん大きい会場に立っていきたいです。1stシングルを出したときの気持ちを持ち続けて、技術だけでなくエンターテイメント性も向上させていきたいです。一番難しいことだと思うんですけど、初心を忘れずに一生懸命に進んでいく。地味ですが、そうして日本武道館など大きな舞台でライブがしたいです。
TETTA:段階を踏みながらですが、いつかは東京ドームのステージに立ちたいと思っています。目の前の目標はお客さんと一緒にいいライブを作ること。一つひとつ、いいライブをしていって東京ドームを目指したいです。
KOHKI:徐々に大きな会場でライブができればと思っています。それに連れて、僕たちのパフォーマンス力、MCでのトーク力を上げて、お客さんを巻き込むおもしろいライブを作ることが目標です。
NAOYA:僕たちを知らない人にも、初めて僕たちのライブを見てくれた人にも、帰る時には「このグループのライブ、おもしろいね」とか「楽しいね」と言ってもらえるようなライブ作りをずっとしていきたいです。それから、僕たちの初めてワンマンライブの会場が渋谷のMilkywayだったのですが、いつかもっと大きな会場も埋められるようになったら、原点といえるMilkywayでライブをしたいと思っています。初期とは違う、成長した僕たちをあのステージで見せられたらいいですね。
― 最後にみなさんが考える夢を叶える秘訣を教えてください。
REI:何でもがんばればできるというわけではありませんが、やってきたことに対する姿勢が大事だと思います。すぐ結果に結びつかなくても、ひたむきにやっていれば道は拓かれるはずです。まずは目の前のことに対して真摯に取り組む。それが夢を叶える秘訣かと思います。
KOHKI:目標や夢に対して必要なのは努力だと思います。僕自身、もともと努力ってあまり好きではない人間だったのですが、努力をしないことには何も始まらないなと最近感じています。ダンスもトークも、努力でうまくなるもの。辛いことに立ち向かってみようという志を、常に心に持っていることが大事だと思います。
TETTA:EBiSSHとして東京ドームに行きたいという夢がありますが、軽い気持ちでは絶対に無理です。僕自身、自分に甘い部分がありますが、楽な道と辛い道があったら辛い道を選んで、いろんなことを経験して、いろんなことに挑戦することが大切だと思います。辛い道があったら僕は辛い道を行く、これが僕が考える夢を叶える秘訣です。
NAOYA:努力ももちろん必要ですが、いい意味で自分ががんばろうとしているものとの距離間を持つことも大切です。距離間を保ちながら夢を追うことが、夢を叶える秘訣かなと思います。
― ありがとうございました!
クールなビジュアルに反して、メンバー同士でツッコミを入れ合うなど和気あいあいとした雰囲気で仲の良さを感じさせた今回のインタビュー。そんな彼らには計り知れない伸びしろがある。この先どんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。(modelpress編集部)
そんな彼らの強みの一つには、ビジュアルの高さがあげられるように思う。クールでスタイリッシュ、そんな言葉がよく似合うが、今後の活躍が期待される彼らの素顔とは…?
EBiSSHってどんなグループ?
― ユニークなグループが多数集まったEBiDANですが、EBiSSHならではの強みやアピールポイントを教えてください。NAOYA:ライブはかっこいいところを見せたり、盛り上がれる系の楽曲なら一緒に笑顔多めで楽しめたりします。そして、MCでは普段の僕たちの素が見られるかも。日頃から本当に仲が良いのですが、楽屋で会話しているかのような雰囲気で、ファンの方にもその空気感を楽しんでもらえたらと思います。ライブとMCのギャップが僕たちの魅力の一つです。
TETTA:お客さんと一緒に楽しめるライブがEBiSSHの強みです。盛り上がれる曲調の楽曲やパフォーマンスが多いので、一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
KOHKI:それから個性が強いと言うか、みんなちょっと変わり者(笑)。その個性の強さも武器かと思います。
REI:4人それぞれに焦点が当たりやすいところもEBiSSHの良さだと思います。活動している中でもそのように感じることは多いです。
EBiSSHのメンバーのことが知りたい!
― どのようなメンバーで構成されているのか、メンバーによるメンバー紹介をお願いします。REI:TETTAはすごくお調子者(笑)。何をやらせても外してしまうことが多いのですが、おもしろい方向に持っていってくれるので、グループには必要な存在で、場を明るくしてくれます。
TETTA:KOHKIはいてくれるだけで和むというか、話しやすく、僕のくだらない話にも付き合ってくれます。とにかく接しやすいですね。
KOHKI:リーダーのNAOYAは、いろんなところに目がついているんじゃないかと思うくらいに、すごく周りを見てくれていて、叱るときにはしっかり叱ってくれるけど、僕たちと遊ぶときには遊んでくれます(笑)。
NAOYA:学校の先生じゃないんだけど(笑)。
KOHKI:はしゃぐときには一緒になってはしゃぎますが、まとめ役としては真面目で、バランスが取れています。
NAOYA:終わり?もっとちょうだいよ(笑)。
KOHKI:もうないよ(笑)。
NAOYA:じゃあREIの紹介いきます(笑)。EBiSSHで最年長のREIは、真面目で考えが大人。練習とかにもすごく真剣に取り組みますし、何かを失敗しても改善して、本当にいろんなことに対して真面目な人だなと思います。グループの話をするのはREIが一番多いかも。
3枚目のシングルも豪華タイアップ 声優にも挑戦
― 8月22日には3rdシングル「GO!!!」をリリースされるみなさん。こちらはどのような楽曲になっていますか?NAOYA:爽快感があるので、ぜひスタジアムや野外フェスで披露してみたい1曲です。すごく盛り上がるかと思います。
KOHKI:ヘドバンから始まる曲なので、ファンの方も一緒にやってくれたら嬉しいです。サビの「GO」のフレーズでは、一緒になって声を出してもらいたいですね。
NAOYA:きっと僕たちのライブを生で見てもらえたら、僕たちの魅力が伝わるかと思います。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひライブやリリースイベントに足を運んでいただけると嬉しいです。もしかしたら、写真だけ見るとクールで近寄りがたい4人組と思われているかもしれませんが、全然そんなことありません(笑)。実際にパフォーマンスを見ていただけることで、僕たちの魅力やらしさを感じてもらえるはずです。
TETTA:テレビアニメでも2ndシングルの『マイ・フレンド』を主題歌に起用していただきましたが、今回、映画でも主題歌を担当させていただけて嬉しいです!実は映画も公開するという話を前から聞いていて、映画でも携われたらいいなと思っていたんです。そうしたら本当に声をかけていただけて…。小さい子どもに向けた作品ですが、小さい頃に見たものは印象に深く残ると思いますし、『ドライブヘッド』の思い出が、僕たちの「GO!!!」とともに刻まれるといいですね。
― 主題歌だけでなく、声優として参加されたことも話題ですよね。
REI:個人的に、声優の仕事に興味があったので、初めて携われて嬉しかったです!
デビューからまもなく1年…EBiSSHメンバーの変化
― 大きなタイアップなど、活躍ぶりを見せているみなさんですが、実はまだデビューから1年足らず。デビューからこれまでをどのように振り返りますか?印象に残っていることや意識が変わったタイミングを教えてください。TETTA:あっという間でした。いろんな経験ができ、濃い1年になったなと感じています。
KOHKI:EBiDAN THE LIVEはとても大きな経験になりました。あまり人前に出るといった経験がなかった僕たちが、いきなり5000人のお客さんの前に出て…。そこで鍛えられたようにも思います。恐怖心もあったのですが、何よりも歓声が嬉しくて、僕たちもこんな場所でワンマンライブができたらないいなと、ビジョンが浮かび上がりました。EBiDAN THE LIVEは僕が変わる起点だったのかなと思います。
REI:僕もEBiDAN THE LIVEかな。シャッフルユニットでダンス部としてパフォーマンスしたのですが、すごくレベルが高く、自分の中でもっとがんばらなくちゃいけないと思ったんです。そこから変わりましたね。
NAOYA:やっぱり、CDデビューは思い出に残っています。どんどん事が進んでいって、必死についていくしかなかったので、こんなにも早く出てもいいのかといった気持ちもあったんです。そうした中で初めて外の厳しい目というものも知りましたし、もっとがんばらなくてはダメだとも思いました。ライブでも、MCでも、撮影でも、全部に関して概念をひっくり返されたではないですが、変わろうと思ったのはデビューが大きかったですね。
さとり少年団との合同ユニットも話題
― さとり少年団とのユニット・ONE N' ONLY(読み:ワン エン オンリー)も大きな反響を呼んでいますね。カラーの違うグループと接してみていかがですか?TETTA:さとり少年団は、本当にダンスがめちゃくちゃ上手くて!一緒にレッスンをしているときも学べるものや盗めるものがあります。すごく高め合える場だなと思います。
― 「I’M SWAG」のMVは100万回再生を突破。アジアでも話題を呼んでいるそうですね。
NAOYA:EBiSSH4人と、さとり少年団3人、それが合わさって7人なので、見せ方もたくさんあり、人数が多い分、迫力があります。ライブをするときもより衝撃があり、自分でもいいなと思うことが多いです。
― さとり少年団のメンバーとは以前より交流があったのでしょうか?
REI:レッスンが一緒で、とくに颯斗とはプライベートでもダンスの話をしていました。EBiDAN THE LIVEのダンス部でも一緒でしたし、打ち解けるのは早かったと思います。
KOHKI:僕はあまり喋ったことがなく、どんな人達なのかな?といった感じでした。ですが、ONE N' ONLYとして、実際接してみたら一緒にいて楽しいと思える友達のような関係になれました。
TETTA:さとり少年団はライバルというよりも一緒に上を目指す仲間って感じですね。
NAOYA:そうだね。戦友というか、一緒に戦う仲間といった存在です。
EBiSSHのこれからの夢
― これからの活躍が期待されるみなさんですが、この先の目標は?REI:どんどん大きい会場に立っていきたいです。1stシングルを出したときの気持ちを持ち続けて、技術だけでなくエンターテイメント性も向上させていきたいです。一番難しいことだと思うんですけど、初心を忘れずに一生懸命に進んでいく。地味ですが、そうして日本武道館など大きな舞台でライブがしたいです。
TETTA:段階を踏みながらですが、いつかは東京ドームのステージに立ちたいと思っています。目の前の目標はお客さんと一緒にいいライブを作ること。一つひとつ、いいライブをしていって東京ドームを目指したいです。
KOHKI:徐々に大きな会場でライブができればと思っています。それに連れて、僕たちのパフォーマンス力、MCでのトーク力を上げて、お客さんを巻き込むおもしろいライブを作ることが目標です。
NAOYA:僕たちを知らない人にも、初めて僕たちのライブを見てくれた人にも、帰る時には「このグループのライブ、おもしろいね」とか「楽しいね」と言ってもらえるようなライブ作りをずっとしていきたいです。それから、僕たちの初めてワンマンライブの会場が渋谷のMilkywayだったのですが、いつかもっと大きな会場も埋められるようになったら、原点といえるMilkywayでライブをしたいと思っています。初期とは違う、成長した僕たちをあのステージで見せられたらいいですね。
― 最後にみなさんが考える夢を叶える秘訣を教えてください。
REI:何でもがんばればできるというわけではありませんが、やってきたことに対する姿勢が大事だと思います。すぐ結果に結びつかなくても、ひたむきにやっていれば道は拓かれるはずです。まずは目の前のことに対して真摯に取り組む。それが夢を叶える秘訣かと思います。
KOHKI:目標や夢に対して必要なのは努力だと思います。僕自身、もともと努力ってあまり好きではない人間だったのですが、努力をしないことには何も始まらないなと最近感じています。ダンスもトークも、努力でうまくなるもの。辛いことに立ち向かってみようという志を、常に心に持っていることが大事だと思います。
TETTA:EBiSSHとして東京ドームに行きたいという夢がありますが、軽い気持ちでは絶対に無理です。僕自身、自分に甘い部分がありますが、楽な道と辛い道があったら辛い道を選んで、いろんなことを経験して、いろんなことに挑戦することが大切だと思います。辛い道があったら僕は辛い道を行く、これが僕が考える夢を叶える秘訣です。
NAOYA:努力ももちろん必要ですが、いい意味で自分ががんばろうとしているものとの距離間を持つことも大切です。距離間を保ちながら夢を追うことが、夢を叶える秘訣かなと思います。
― ありがとうございました!
クールなビジュアルに反して、メンバー同士でツッコミを入れ合うなど和気あいあいとした雰囲気で仲の良さを感じさせた今回のインタビュー。そんな彼らには計り知れない伸びしろがある。この先どんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。(modelpress編集部)
EBiSSH(エビッシュ)プロフィール
TETTA・REI・NAOYA・KOHKIからなる、クールでスタイリッシュな4人組ダンス&ボーカルユニット。2017年9月20日にシングル『恋はタイミング』でCDデビュー。2018年12月、2ndシングル『マイ・フレンド/キミでいっぱい』をリリース。2018年3月、初の全国5大都市ワンマンライブツアーを開催し、全公演即日SOLD OUT。着実に人気と知名度を上げている新進気鋭のグループ。
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