J☆Dee’Zの初出しオフショットが可愛い メンバーしか知らない10代の素顔とは
2018.07.27 19:30
高い歌唱力とダンスパフォーマンスで注目を集めている3人組ボーカルダンスグループJ☆Dee’Z(ジェイディーズ)。2017年にはNYで行った路上パフォーマンスが絶賛され、2018年にはドイツで行われたライブも成功させた。海外からも高い評価を得ているJ☆Dee’Zだが平均年齢は17歳とまだ若い。そんなメンバー同士しか知らない10代の素顔とは。
ニューシングル「未来飛行」は同世代へ向けたJ☆Dee’Zらしい前向きなメッセージを残しながらも、"不安”や"葛藤”という今までにないリアルな心情も歌い上げている。彼女達自信も、過去の経験が「今に繋がっている」と語るように、メンバーの脱退やNYでの武者修行など様々な経験をしてきた。
そこで今回は今の彼女達を形作ってきた過去をフィーチャー。メンバー同士だからこそ知っている素顔を、初出し写真と共に語ってもらった。
ami:こんな写真で大丈夫ですか(笑)。
MOMOKA:なんだろこれ(笑)。
Nono:特に何も意識せず撮ってたよね。
ami:J☆Dee’Zはこういうグループだっていう一枚です(笑)。ふざけスイッチが突然入るんですよ。
― こういった写真を撮るのは誰発信で?
ami:私です(笑)。私がこの髪型をして、2人が「いいね」ってなったんだよね。
Nono:だいたいami発信が多いよね。amiがやろうって言って、私達がやだーって。
ami:って言ってもやってくれるんです。
― 仲の良さがすごく伝わってきます。この写真は結構前ですね。
MOMOKA:これいつだろう。みんながうちに泊まりにきたんだよね。私が中1だから、amiが小6、Nonoが小5の頃かな。この頃からみんなふざけるのは好きでした。(写真の服装を見て)バスパン大好きだったな。
ami:好きだった(笑)!
MOMOKA:すごいたくさんバスパンをもらったことがあったんですよ。
Nono:そう、メンバーみんなもらってね。バスパン涼しいから、みんな履きだして。レッスンの時も履いてたら、レッスンの先生にダサいって怒られたんです(笑)。
MOMOKA:次から本当にやめてって(笑)。
― バスパン禁止令(笑)?
ami:言われました(笑)。デビューを目指すきっかけだったオーディションの一次審査の時とかもバスパンで。あ!これも履いてる!
MOMOKA:本当だ!これBリーグだよね。去年じゃん(笑)。
Nono:やっぱり今でも好きっていう(笑)。
MOMOKA:素材最高なんだよね。涼しいし。
― 確かにパジャマにもぴったりかも(笑)。この後姿もパジャマですよね?
ami:これは「Answer」の時なんですけど、NYでのNonoですね。
MOMOKA:何のマスコットかと思った。
ami:可愛すぎて撮っちゃいました。Nonoは寝起きでワッフル焼いてます(笑)。
Nono:2日目かな。寝起きだから頭ぼさぼさ。
ami:これを撮ってる私もすごいブサイクなんですけど…(笑)。ホテルでご飯食べてたらNonoと一緒にいるのに、スタッフさんに現地の人と間違われて(笑)。
MOMOKA:メガネしてると気付かれないよね。あ!プリクラあるじゃん!
ami:この時はメンバーとプリクラ撮っていたんですけど、今はプリクラ撮ろうって言っても断られるんです。企画でプリクラを撮ることもあるんですけど、本当のプライベートで撮ったのっていつか覚えてないな。
Nono:私あまりプリクラ好きじゃないから。
ami:すごいプリクラ好きな顔してるじゃん!これ絶対好きでしょ!!
Nono:(笑)。小さい頃はMOMOKAとamiが落書き係だったよね。私書けないから、もっとこうしたほうがいいんじゃないって横から言ったりしてました。
ami:でも、今思うとすごいダサいですよね。「LOVELY」からの「LOVE」って(笑)。
一同:(笑)。
MOMOKA:「Melody」のMV撮影の時なんですけど、プールの中で水浸しになった後の写真ですね。デッキブラシを使ってダンスをしたり、ボディパーカッションの練習に時間を費やしたり、音とダンスの融合をすごい重視したMV撮影でした。それだけにこの撮影後は達成感がありましたね。
― 「Melody」ということはちょうど1年位前の写真ですね。
MOMOKA:そうですね。若い!
ami:そうかな。あんまり変わってなくない?
Nono:MOMOKAはやっぱり違うな。今は制服着るとコスプレだけど、この時は現役だから。
MOMOKA:ちょっと(笑)!
― (笑)。この写真はもっと前ですね。
Nono:これは合宿の時ですね。
ami:どこで撮った写真?
Nono:うちのマンションの下にあった会議室みたいなスペースで練習した時。時間が遅くて練習する場所がなくなって、Nonoのマンションの下が空いてたからそこで練習したんです。
― いつくらいの時期ですか?
Nono:「Dream Arch」の前くらいだから一昨年の春ですね。3ヶ月間くらい合宿があって。確か5~6曲くらい課題曲あってずっと練習してました。
ami:個人曲、グループとしての曲、ダンスの曲、みたいな感じで多方面で強化してました。3人のコーラスもぐちゃぐちゃだから強化しようってね。
Nono:それまではユニゾン(同じ高さの音)で歌ってて、この合宿をきっかけにハモリも始めました。一週間ずっとメンバーと合うのも新鮮だったな。
MOMOKA:丸一日ずっと一緒だったね。今ふと思ったんですけど、ここからソロパートが増え始めた気がします。それまでは4人だったのもあると思うんですけど、一人ひとりが自分の声を生かして歌わせてもらえるようになったなって。
― その後、「Melody」では生歌を披露するまでになりましたね。この写真は?
ami:これは私がすごく大好きな写真なんですけど、「Answer」の武者修行でNYのホテルに到着した日の夜です。パフォーマンス前だから「もし無視されたらどうしよう」「何の成果も無かったらどうしよう」ってマイナス思考になっていた時で、メンバーみんなで話し合ったんです。看板を作ろうとか、英語のセリフ何言おうとか。それぞれが抱えてる不安を言葉に出すことで、「もうNYに来たんだから頑張るしかないね」って笑顔になった時の写真です。
Nono:この時のことすごい覚えてる。ベッドの感覚まで覚えてるもん。
MOMOKA:正直、私は何の話をしているのかあまり頭に入ってなかったです。2人の会話が聞こえないくらい追い詰められてて。まさにこの写真ですね(笑)。
― 確かにMOMOKAさんだけ顔を覆い隠してますね。
ami:でも、今思えば不安な時にメンバー同士で話し合うようになったのってこの時からだよね。
MOMOKA:そうだね。
ami:それまでは不安に思っていることを他のメンバーに伝えて不安にさせるのも怖かったし、言葉に出すと自分がもっと不安になっちゃうって感じていて。不安を自分の中に溜め込みやすかったんですけど、「Answer」の時はメンバーにしか頼ることが出来ない状況で、だからこそ不安なこともメンバー同士で話し合うきっかになりました。
Nono:夢を追いかける上で色んな人に色んな意見を言われて夢を追いかける気持ちが揺らいじゃう時ってあると思うんです。それでも夢に向かう強い気持ちを持ってほしいという曲になっています。日本工学院さんのCMソングにもなっていて、夢を追いかけている人にこそ聴いてほしい曲です。
ami:今までと同じでJ☆Dee’Zらしさは残しているんですけど、ただがむしゃらに応援するというより、私達と一緒に頑張ろうと後押しをする楽曲になっています。私達も少しずつ大人になってきて、少し背伸びした曲だなと思います。
MOMOKA:「誰にも決めさせない」とか「誰にも書き足せない」とかすごい意志の強い曲になっています。自分たちの同世代はもちろんですけど、「制服を脱いだら」という歌詞にもあるように高校を卒業した世代の方にも響くんじゃないかなと。18歳って明確に夢が決まっている人や、漠然と夢を持ってる方もいて。そういう夢をこの歌で後押しできればなと思います。
― 気に入っているパートはありますか?
Nono:私は「自分史上いちばんになりたくて」という所。今までの自分の中で一番になりたいって感じることはあると思うんですけど、でもやっぱり難しくて。その気持ちをレコーディングの時も意識しながら歌いました。
― 確かに昨日の自分には負けたくないという気持ちはすごく共感できました。
ami:私は「"運が良いとか悪い”とか都合いい"言い訳”捨てて」というフレーズが自分の中で一番刺さりました。今何をやっても上手く行かな時期だなって思うこともあるんですけど、そう思っちゃった時点で自分に負けてるのかなって。「こうすれば今の状況から抜け出せるんじゃない」って前向きに考えたほうがいいと改めて感じました。夢を後押しするという意味でもすごく大事にしているパートです。
― リアルで強いメッセージ性のある部分ですよね。
ami:そうですね。やっぱり"運”のせいにしがちだよね。
Nono:うん、しがちかも。
ami:今回は率直な気持ちが歌詞で表現されているので、リアリティを感じる楽曲なのかなと思います。
MOMOKA:私は「同じゴールじゃないけど支えあう仲間もいる」というところが好き。自分だけの世界でみたら大きなことだとしても、自分とは違うジャンルで頑張っている友達の話を聞くと、全然自分のことってちっぽけじゃんって思うこともあって。
― MOMOKAさんは今年高校を卒業をして、友人の方は違う夢を追いかけているわけですよね。
MOMOKA:そうですね。大学に入ったら違う夢を追いかけている友達もいっぱいいて、みんな頑張ってきたことは違うんだなって。逆にメンバーといると気付かないこともありました。
― MOMOKAさんは高校を卒業して変わった部分ってありますか?
MOMOKA:えー、どうなんだろう…。
Nono:変わってるよ。
MOMOKA:周りから見ると変わってるみたいですね。自分じゃわからないんですけど。
Nono:モスキート音(※1)が聞こえなくなった。
(※1)高周波音のこと。年を取るに従い聞き取りにくくなる。
MOMOKA:ちょっと!それは関係ないから(笑)!その時、聞こえなかっただけなんです。
ami:でも遊びの内容とか大人っぽくなったなって思うんです。渋谷で「うぇーい!」っていうのもなくなったよね。
MOMOKA:確かにJKの時は毎日渋谷とか新宿行ってたけど、あまり行かなくなったな。
ami:遊びに行くとしたら空き時間に映画とか、鎌倉とか。おしゃれなんですよ!
MOMOKA:高校生の時は周りが渋谷で「うぇーい!」だったからね(笑)。
ami:MOMOKAを見てると「もう来年卒業なのか」って実感が湧いてくるんですよね。些細なことだけど、大学は自分で授業選択するから朝一で学校に行かないことも自分で決めていけることとか。
Nono:制服も着ないしね。制服も着たらもうコスプレだから。
MOMOKA:これすごい言うんですよ。今回MVで制服着た時も「MOMOKAもうコスプレだもんね!」って言われて「はぁ?」って。
Nono:めっちゃ怒ってたね(笑)。
MOMOKA:だって卒業して3ヶ月しか経ってないのに、それでコスプレってね。私が4月1日に着てても言ったでしょ?
ami:(澄ました顔のNonoに)この感じ(笑)。最年少が最年長をいじるんですよ。
― やっぱりNonoさんはメンバー内では末っ子って感じ?
ami:でもNonoは一番メンバーの中で流行りの注目ポイントが大人っぽい。もちろん私達も興味はあるんですけど、Nonoはコスメやカフェの新作にすごい詳しくて。大人っぽい最年少と子供っぽい最年長がちぐはぐでたまにバトってます(笑)。
― 「未来飛行」は初となるマイクロドローン撮影のMVと話題になっていますね。やはり撮影は大変でしたか?
Nono:ドローンもベストな動きをしないといけないし、私達もベストなパフォーマンスをしないといけないから、両方共ベストにならないといけないのが大変でした。
MOMOKA:4人目のパフォーマーみたいな感じだよね。
― メイキングではMOMOKAさんの髪に絡まってしまった映像も。
MOMOKA:もうアフロでした(笑)。
Nono:メイキングにも少し映っているですけど、私も絡まっちゃって。小さいプロペラが4つ付いてるので、絡まると取るのがすごい大変なんです。amiは髪短いから絡まなかったんですけど、私達を見てめっちゃ笑ってるんですよ!
ami:だって頭にドローンが絡まってるのが宇宙人に拐われてるみたいで(笑)。本人は辛いから笑っちゃだめってわかってるんですけど、すごい面白い光景で…。
Nono:髪に絡まっちゃうとスタッフさんみんなでドローンを取ってくれるんですけど、その隙間からamiが笑いながら見てるんですよ!
― (笑)。ドローン撮影は恐怖心もありそうですね。
ami:最初は恐怖心もありました。風もすごいから避けちゃったりするんですけど、そうするとカメラに怖がっているのが映っちゃうんです。
MOMOKA:最初のサビはみんなやっぱり怯えてるんですよね。3人で大きい丸を作ってそこをドローンが通る時(MV1:22あたり)は内心「う“ー」って(笑)。
ami:2番のサビ(図書館のシーン)はドローンの動きも激しくて、脚の下とか手の間とかを通るんですけど、あの時はだいぶ慣れてきて。だからもっとこうしたほうがいいねとか言いながら、一番時間をかけました。
MOMOKA:でも図書館で走るシーンが一番大変だったよね。
ami:余裕のある感じ(MV1:34あたり)で本をしまったりしてるんですけど、裏側では本棚の間を猛ダッシュしてるんです。Nonoが写ってる時はMOMOKAがすごい走ってて、最後Nonoはドローンに映らなくなったら急いでダッシュしてね。
MOMOKA:普段あまり走らないけど、あの時は頑張りましたね。大変だったけど、マイクロドローンだからこそ叶えられる撮影方法だなって思いました。3人で踊っているのでフォーメーションや向きも様々なんですけど、すごく自由に踊れたし、J☆Dee’Zとしてのダンスの良さも見せられたんじゃないかなと思います。
― その他もすべてタイアップ曲と豪華ですね。
ami:「swing swing swing」は一度聞いただけで次の日も口ずさんじゃうような楽曲で、メンバー全員好きな曲です。メンバー同士で話し合いながら、振り付けを考えました。みんなで盛り上がれるようなタオルを回す曲になっています。
Nono:「流星のパノラマ」は番組で学生さんが作ってくれた楽曲で、レコーディングも一緒にさせてもらったりして新鮮でした。すごいキラキラしてて片思いを星で例えた曲なんです。
― 一転して「代わりにこの唄を」はしっとりとしたバラードですね。
MOMOKA:切ない恋愛ソングのようなんですけど、実は家族の歌なんです。
ami:曲を作ってくださった方が、私達に手紙を書いてくださって。私達と同じ位の時に書いた楽曲らしく、「親に反抗したり上京で親と離れ離れの状況の中で、改めて感謝の気持ちを伝えたいっていう思いを込めて作りました」って手紙と自作の絵本をプレゼントしてくれたんです。そういうのが初めてだったので、すごく大切な曲になりました。
Nono:私は、今度8月にやる東名阪ツアーをソールドアウトさせてパフォーマンスをしたいです。
MOMOKA:前回のワンマンから自分たちのパフォーマンスやセトリの曲を見直してるんです。もちろんソールドアウトも目標なんですけど、中身もしっかりしていないといけないと思うので、成長した姿を東名阪ツアーで見せたいなと思います。
ami:私個人としては歌唱力のレベルをあげたくて。歌声だけで人の心を動かすアーティストさんってたくさんいるのに、私はなんでそれが出来ないんだろうって最近すごく考えるんです。歌声でもっと気持ちを表現できればと思います。
― 東名阪ツアーではもっとレベルアップしているJ☆Dee’Zの姿が見れるような気がします!プライベートでこの夏叶えたいことは?
ami:ひまわり畑に行ってみたい(笑)。最近、ベタベタな青春をしてみたくて。高校3年生だからか、「ザ・青春」っていう場所に行ってみたいんです。今年の夏はひまわり畑と制服&裸足で海に行きたい!
Nono:amiも来年の4月にはコスプレだからね。
MOMOKA:Nonoが卒業したら同じこと言ってやろう。2年間恨みを溜め込んでやる(笑)。
― (笑)。MOMOKAさんは?
MOMOKA:泳げるようになりたい。
― ダンスがすごく上手だから泳げるものだと勝手に思っていました。
MOMOKA:全然ですよ…。泳ぐ機会ないからいいんですけどね。
Nono:でも、泳ぐ前に走る練習したほうがいいよ。
ami:MOMOKAは走る、ボールを使う、泳ぐ、全部ダメですね。
MOMOKA:…何も出来ない自分が悲しくなってきた(笑)。
― なんだか親しみやすいギャップです(笑)。Nonoさんは?
Nono:まだ叶えられないと思うけど、家族で旅行に行きたい。国内でも全然いいんですけど、2泊くらいしたいな。でもとりあえずツアー頑張って、ご褒美にいつか行ければと思います。
― それでは最後に夢を追いかけているモデルプレス読者へメッセージをお願いします。
MOMOKA:「未来飛行」の歌詞にあるように、夢を追いかけている中で「行儀よくまっすぐ歩けない」と感じることってあると思うんです。私自身、急に不安になってネガティブになることもあって。そういう時に助けてくれるのは身近な仲間だったり、音楽だったりすると思います。私達の曲を聞いて、少しでも自分の中で光になる部分をみつけてくれたら嬉しいです。私達もそう思ってもらえるように一緒に頑張っていきます!
― 背中を押しながら一緒に走ってくれるのがJ☆Dee’Zらしいですね。
MOMOKA:私達自身も曲を聞いて気付くこともあるので、聴いてくれる方と同じ目線で応援できたらなって思います。
Nono:「流星のパノラマ」は恋愛ソングなんですけど「一番星になりたい」という歌詞は、自分の中での一番にも繋がると思うんです。それは「未来飛行」にも通じるところがあって。聴く方によって捉え方は変わると思うので、自分に合う曲を探してくれたらなって思います。
― 確かに「自分史上いちばん」と「一番星になりたい」は繋がるところがありますね。それでは最後にamiさん。
ami:ちゃんとハモリなどを始めて2年くらい経つんですけど、最初の頃を思い出すと「ハモリって何?」ってよくわからないながらも頑張っていました。その経験が今に繋がっているんだと最近すごく感じていて。今回のシングルでも描いているように、今の気持ちや行動は未来に繋がってるんだと自分も思いたいし、聴いた方に未来へ踏み出す勇気を与えられればと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
M1.未来飛行
M2.流星のパノラマ
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<J☆DeeʼZ LIVE 2018 –Feeeeel!!!- @渋谷WWW X>
01.Melody
02.Crazy For You
03.三月
04.全部好き。
05.カラフルジャンプ
06.あと一歩
発売日:7月25日(水)
名古屋RAD HALL
■8月26日(日)16:30/17:00
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■8月29日(水)18:00/19:00
SHIBUYA CLUB QUATTRO
そこで今回は今の彼女達を形作ってきた過去をフィーチャー。メンバー同士だからこそ知っている素顔を、初出し写真と共に語ってもらった。
目次
初出し写真に「今思うとすごいダサい」
― 今回、みなさんには過去に撮影した完全なオフショットを持ってきてもらいました。ami:こんな写真で大丈夫ですか(笑)。
MOMOKA:なんだろこれ(笑)。
Nono:特に何も意識せず撮ってたよね。
ami:J☆Dee’Zはこういうグループだっていう一枚です(笑)。ふざけスイッチが突然入るんですよ。
― こういった写真を撮るのは誰発信で?
ami:私です(笑)。私がこの髪型をして、2人が「いいね」ってなったんだよね。
Nono:だいたいami発信が多いよね。amiがやろうって言って、私達がやだーって。
ami:って言ってもやってくれるんです。
― 仲の良さがすごく伝わってきます。この写真は結構前ですね。
MOMOKA:これいつだろう。みんながうちに泊まりにきたんだよね。私が中1だから、amiが小6、Nonoが小5の頃かな。この頃からみんなふざけるのは好きでした。(写真の服装を見て)バスパン大好きだったな。
ami:好きだった(笑)!
MOMOKA:すごいたくさんバスパンをもらったことがあったんですよ。
Nono:そう、メンバーみんなもらってね。バスパン涼しいから、みんな履きだして。レッスンの時も履いてたら、レッスンの先生にダサいって怒られたんです(笑)。
MOMOKA:次から本当にやめてって(笑)。
― バスパン禁止令(笑)?
ami:言われました(笑)。デビューを目指すきっかけだったオーディションの一次審査の時とかもバスパンで。あ!これも履いてる!
MOMOKA:本当だ!これBリーグだよね。去年じゃん(笑)。
Nono:やっぱり今でも好きっていう(笑)。
MOMOKA:素材最高なんだよね。涼しいし。
― 確かにパジャマにもぴったりかも(笑)。この後姿もパジャマですよね?
ami:これは「Answer」の時なんですけど、NYでのNonoですね。
MOMOKA:何のマスコットかと思った。
ami:可愛すぎて撮っちゃいました。Nonoは寝起きでワッフル焼いてます(笑)。
Nono:2日目かな。寝起きだから頭ぼさぼさ。
ami:これを撮ってる私もすごいブサイクなんですけど…(笑)。ホテルでご飯食べてたらNonoと一緒にいるのに、スタッフさんに現地の人と間違われて(笑)。
MOMOKA:メガネしてると気付かれないよね。あ!プリクラあるじゃん!
ami:この時はメンバーとプリクラ撮っていたんですけど、今はプリクラ撮ろうって言っても断られるんです。企画でプリクラを撮ることもあるんですけど、本当のプライベートで撮ったのっていつか覚えてないな。
Nono:私あまりプリクラ好きじゃないから。
ami:すごいプリクラ好きな顔してるじゃん!これ絶対好きでしょ!!
Nono:(笑)。小さい頃はMOMOKAとamiが落書き係だったよね。私書けないから、もっとこうしたほうがいいんじゃないって横から言ったりしてました。
ami:でも、今思うとすごいダサいですよね。「LOVELY」からの「LOVE」って(笑)。
一同:(笑)。
大きく飛躍していった舞台の裏側とは
― この写真は青春感のあるいい写真ですね。MOMOKA:「Melody」のMV撮影の時なんですけど、プールの中で水浸しになった後の写真ですね。デッキブラシを使ってダンスをしたり、ボディパーカッションの練習に時間を費やしたり、音とダンスの融合をすごい重視したMV撮影でした。それだけにこの撮影後は達成感がありましたね。
― 「Melody」ということはちょうど1年位前の写真ですね。
MOMOKA:そうですね。若い!
ami:そうかな。あんまり変わってなくない?
Nono:MOMOKAはやっぱり違うな。今は制服着るとコスプレだけど、この時は現役だから。
MOMOKA:ちょっと(笑)!
― (笑)。この写真はもっと前ですね。
Nono:これは合宿の時ですね。
ami:どこで撮った写真?
Nono:うちのマンションの下にあった会議室みたいなスペースで練習した時。時間が遅くて練習する場所がなくなって、Nonoのマンションの下が空いてたからそこで練習したんです。
― いつくらいの時期ですか?
Nono:「Dream Arch」の前くらいだから一昨年の春ですね。3ヶ月間くらい合宿があって。確か5~6曲くらい課題曲あってずっと練習してました。
ami:個人曲、グループとしての曲、ダンスの曲、みたいな感じで多方面で強化してました。3人のコーラスもぐちゃぐちゃだから強化しようってね。
Nono:それまではユニゾン(同じ高さの音)で歌ってて、この合宿をきっかけにハモリも始めました。一週間ずっとメンバーと合うのも新鮮だったな。
MOMOKA:丸一日ずっと一緒だったね。今ふと思ったんですけど、ここからソロパートが増え始めた気がします。それまでは4人だったのもあると思うんですけど、一人ひとりが自分の声を生かして歌わせてもらえるようになったなって。
― その後、「Melody」では生歌を披露するまでになりましたね。この写真は?
ami:これは私がすごく大好きな写真なんですけど、「Answer」の武者修行でNYのホテルに到着した日の夜です。パフォーマンス前だから「もし無視されたらどうしよう」「何の成果も無かったらどうしよう」ってマイナス思考になっていた時で、メンバーみんなで話し合ったんです。看板を作ろうとか、英語のセリフ何言おうとか。それぞれが抱えてる不安を言葉に出すことで、「もうNYに来たんだから頑張るしかないね」って笑顔になった時の写真です。
Nono:この時のことすごい覚えてる。ベッドの感覚まで覚えてるもん。
MOMOKA:正直、私は何の話をしているのかあまり頭に入ってなかったです。2人の会話が聞こえないくらい追い詰められてて。まさにこの写真ですね(笑)。
― 確かにMOMOKAさんだけ顔を覆い隠してますね。
ami:でも、今思えば不安な時にメンバー同士で話し合うようになったのってこの時からだよね。
MOMOKA:そうだね。
ami:それまでは不安に思っていることを他のメンバーに伝えて不安にさせるのも怖かったし、言葉に出すと自分がもっと不安になっちゃうって感じていて。不安を自分の中に溜め込みやすかったんですけど、「Answer」の時はメンバーにしか頼ることが出来ない状況で、だからこそ不安なこともメンバー同士で話し合うきっかになりました。
強いメッセージ性に込められた想い
― ニューシングル「未来飛行」は、まさに過去の経験があったからこそ今のJ☆Dee’Zがいることを表しているような楽曲ですね。Nono:夢を追いかける上で色んな人に色んな意見を言われて夢を追いかける気持ちが揺らいじゃう時ってあると思うんです。それでも夢に向かう強い気持ちを持ってほしいという曲になっています。日本工学院さんのCMソングにもなっていて、夢を追いかけている人にこそ聴いてほしい曲です。
ami:今までと同じでJ☆Dee’Zらしさは残しているんですけど、ただがむしゃらに応援するというより、私達と一緒に頑張ろうと後押しをする楽曲になっています。私達も少しずつ大人になってきて、少し背伸びした曲だなと思います。
MOMOKA:「誰にも決めさせない」とか「誰にも書き足せない」とかすごい意志の強い曲になっています。自分たちの同世代はもちろんですけど、「制服を脱いだら」という歌詞にもあるように高校を卒業した世代の方にも響くんじゃないかなと。18歳って明確に夢が決まっている人や、漠然と夢を持ってる方もいて。そういう夢をこの歌で後押しできればなと思います。
― 気に入っているパートはありますか?
Nono:私は「自分史上いちばんになりたくて」という所。今までの自分の中で一番になりたいって感じることはあると思うんですけど、でもやっぱり難しくて。その気持ちをレコーディングの時も意識しながら歌いました。
― 確かに昨日の自分には負けたくないという気持ちはすごく共感できました。
ami:私は「"運が良いとか悪い”とか都合いい"言い訳”捨てて」というフレーズが自分の中で一番刺さりました。今何をやっても上手く行かな時期だなって思うこともあるんですけど、そう思っちゃった時点で自分に負けてるのかなって。「こうすれば今の状況から抜け出せるんじゃない」って前向きに考えたほうがいいと改めて感じました。夢を後押しするという意味でもすごく大事にしているパートです。
― リアルで強いメッセージ性のある部分ですよね。
ami:そうですね。やっぱり"運”のせいにしがちだよね。
Nono:うん、しがちかも。
ami:今回は率直な気持ちが歌詞で表現されているので、リアリティを感じる楽曲なのかなと思います。
MOMOKA:私は「同じゴールじゃないけど支えあう仲間もいる」というところが好き。自分だけの世界でみたら大きなことだとしても、自分とは違うジャンルで頑張っている友達の話を聞くと、全然自分のことってちっぽけじゃんって思うこともあって。
― MOMOKAさんは今年高校を卒業をして、友人の方は違う夢を追いかけているわけですよね。
MOMOKA:そうですね。大学に入ったら違う夢を追いかけている友達もいっぱいいて、みんな頑張ってきたことは違うんだなって。逆にメンバーといると気付かないこともありました。
― MOMOKAさんは高校を卒業して変わった部分ってありますか?
MOMOKA:えー、どうなんだろう…。
Nono:変わってるよ。
MOMOKA:周りから見ると変わってるみたいですね。自分じゃわからないんですけど。
Nono:モスキート音(※1)が聞こえなくなった。
(※1)高周波音のこと。年を取るに従い聞き取りにくくなる。
MOMOKA:ちょっと!それは関係ないから(笑)!その時、聞こえなかっただけなんです。
ami:でも遊びの内容とか大人っぽくなったなって思うんです。渋谷で「うぇーい!」っていうのもなくなったよね。
MOMOKA:確かにJKの時は毎日渋谷とか新宿行ってたけど、あまり行かなくなったな。
ami:遊びに行くとしたら空き時間に映画とか、鎌倉とか。おしゃれなんですよ!
MOMOKA:高校生の時は周りが渋谷で「うぇーい!」だったからね(笑)。
ami:MOMOKAを見てると「もう来年卒業なのか」って実感が湧いてくるんですよね。些細なことだけど、大学は自分で授業選択するから朝一で学校に行かないことも自分で決めていけることとか。
Nono:制服も着ないしね。制服も着たらもうコスプレだから。
MOMOKA:これすごい言うんですよ。今回MVで制服着た時も「MOMOKAもうコスプレだもんね!」って言われて「はぁ?」って。
Nono:めっちゃ怒ってたね(笑)。
MOMOKA:だって卒業して3ヶ月しか経ってないのに、それでコスプレってね。私が4月1日に着てても言ったでしょ?
ami:(澄ました顔のNonoに)この感じ(笑)。最年少が最年長をいじるんですよ。
― やっぱりNonoさんはメンバー内では末っ子って感じ?
ami:でもNonoは一番メンバーの中で流行りの注目ポイントが大人っぽい。もちろん私達も興味はあるんですけど、Nonoはコスメやカフェの新作にすごい詳しくて。大人っぽい最年少と子供っぽい最年長がちぐはぐでたまにバトってます(笑)。
世界初となるMV撮影にも挑戦
― 「未来飛行」は初となるマイクロドローン撮影のMVと話題になっていますね。やはり撮影は大変でしたか?
Nono:ドローンもベストな動きをしないといけないし、私達もベストなパフォーマンスをしないといけないから、両方共ベストにならないといけないのが大変でした。
MOMOKA:4人目のパフォーマーみたいな感じだよね。
― メイキングではMOMOKAさんの髪に絡まってしまった映像も。
MOMOKA:もうアフロでした(笑)。
Nono:メイキングにも少し映っているですけど、私も絡まっちゃって。小さいプロペラが4つ付いてるので、絡まると取るのがすごい大変なんです。amiは髪短いから絡まなかったんですけど、私達を見てめっちゃ笑ってるんですよ!
ami:だって頭にドローンが絡まってるのが宇宙人に拐われてるみたいで(笑)。本人は辛いから笑っちゃだめってわかってるんですけど、すごい面白い光景で…。
Nono:髪に絡まっちゃうとスタッフさんみんなでドローンを取ってくれるんですけど、その隙間からamiが笑いながら見てるんですよ!
― (笑)。ドローン撮影は恐怖心もありそうですね。
ami:最初は恐怖心もありました。風もすごいから避けちゃったりするんですけど、そうするとカメラに怖がっているのが映っちゃうんです。
MOMOKA:最初のサビはみんなやっぱり怯えてるんですよね。3人で大きい丸を作ってそこをドローンが通る時(MV1:22あたり)は内心「う“ー」って(笑)。
ami:2番のサビ(図書館のシーン)はドローンの動きも激しくて、脚の下とか手の間とかを通るんですけど、あの時はだいぶ慣れてきて。だからもっとこうしたほうがいいねとか言いながら、一番時間をかけました。
MOMOKA:でも図書館で走るシーンが一番大変だったよね。
ami:余裕のある感じ(MV1:34あたり)で本をしまったりしてるんですけど、裏側では本棚の間を猛ダッシュしてるんです。Nonoが写ってる時はMOMOKAがすごい走ってて、最後Nonoはドローンに映らなくなったら急いでダッシュしてね。
MOMOKA:普段あまり走らないけど、あの時は頑張りましたね。大変だったけど、マイクロドローンだからこそ叶えられる撮影方法だなって思いました。3人で踊っているのでフォーメーションや向きも様々なんですけど、すごく自由に踊れたし、J☆Dee’Zとしてのダンスの良さも見せられたんじゃないかなと思います。
― その他もすべてタイアップ曲と豪華ですね。
ami:「swing swing swing」は一度聞いただけで次の日も口ずさんじゃうような楽曲で、メンバー全員好きな曲です。メンバー同士で話し合いながら、振り付けを考えました。みんなで盛り上がれるようなタオルを回す曲になっています。
Nono:「流星のパノラマ」は番組で学生さんが作ってくれた楽曲で、レコーディングも一緒にさせてもらったりして新鮮でした。すごいキラキラしてて片思いを星で例えた曲なんです。
― 一転して「代わりにこの唄を」はしっとりとしたバラードですね。
MOMOKA:切ない恋愛ソングのようなんですけど、実は家族の歌なんです。
ami:曲を作ってくださった方が、私達に手紙を書いてくださって。私達と同じ位の時に書いた楽曲らしく、「親に反抗したり上京で親と離れ離れの状況の中で、改めて感謝の気持ちを伝えたいっていう思いを込めて作りました」って手紙と自作の絵本をプレゼントしてくれたんです。そういうのが初めてだったので、すごく大切な曲になりました。
背中を押し、夢に向かって共に走る
― 日本武道館でライブをするのはグループとしての夢だと思いますが、今年叶えたい個人の目標はありますか?Nono:私は、今度8月にやる東名阪ツアーをソールドアウトさせてパフォーマンスをしたいです。
MOMOKA:前回のワンマンから自分たちのパフォーマンスやセトリの曲を見直してるんです。もちろんソールドアウトも目標なんですけど、中身もしっかりしていないといけないと思うので、成長した姿を東名阪ツアーで見せたいなと思います。
ami:私個人としては歌唱力のレベルをあげたくて。歌声だけで人の心を動かすアーティストさんってたくさんいるのに、私はなんでそれが出来ないんだろうって最近すごく考えるんです。歌声でもっと気持ちを表現できればと思います。
― 東名阪ツアーではもっとレベルアップしているJ☆Dee’Zの姿が見れるような気がします!プライベートでこの夏叶えたいことは?
ami:ひまわり畑に行ってみたい(笑)。最近、ベタベタな青春をしてみたくて。高校3年生だからか、「ザ・青春」っていう場所に行ってみたいんです。今年の夏はひまわり畑と制服&裸足で海に行きたい!
Nono:amiも来年の4月にはコスプレだからね。
MOMOKA:Nonoが卒業したら同じこと言ってやろう。2年間恨みを溜め込んでやる(笑)。
― (笑)。MOMOKAさんは?
MOMOKA:泳げるようになりたい。
― ダンスがすごく上手だから泳げるものだと勝手に思っていました。
MOMOKA:全然ですよ…。泳ぐ機会ないからいいんですけどね。
Nono:でも、泳ぐ前に走る練習したほうがいいよ。
ami:MOMOKAは走る、ボールを使う、泳ぐ、全部ダメですね。
MOMOKA:…何も出来ない自分が悲しくなってきた(笑)。
― なんだか親しみやすいギャップです(笑)。Nonoさんは?
Nono:まだ叶えられないと思うけど、家族で旅行に行きたい。国内でも全然いいんですけど、2泊くらいしたいな。でもとりあえずツアー頑張って、ご褒美にいつか行ければと思います。
― それでは最後に夢を追いかけているモデルプレス読者へメッセージをお願いします。
MOMOKA:「未来飛行」の歌詞にあるように、夢を追いかけている中で「行儀よくまっすぐ歩けない」と感じることってあると思うんです。私自身、急に不安になってネガティブになることもあって。そういう時に助けてくれるのは身近な仲間だったり、音楽だったりすると思います。私達の曲を聞いて、少しでも自分の中で光になる部分をみつけてくれたら嬉しいです。私達もそう思ってもらえるように一緒に頑張っていきます!
― 背中を押しながら一緒に走ってくれるのがJ☆Dee’Zらしいですね。
MOMOKA:私達自身も曲を聞いて気付くこともあるので、聴いてくれる方と同じ目線で応援できたらなって思います。
Nono:「流星のパノラマ」は恋愛ソングなんですけど「一番星になりたい」という歌詞は、自分の中での一番にも繋がると思うんです。それは「未来飛行」にも通じるところがあって。聴く方によって捉え方は変わると思うので、自分に合う曲を探してくれたらなって思います。
― 確かに「自分史上いちばん」と「一番星になりたい」は繋がるところがありますね。それでは最後にamiさん。
ami:ちゃんとハモリなどを始めて2年くらい経つんですけど、最初の頃を思い出すと「ハモリって何?」ってよくわからないながらも頑張っていました。その経験が今に繋がっているんだと最近すごく感じていて。今回のシングルでも描いているように、今の気持ちや行動は未来に繋がってるんだと自分も思いたいし、聴いた方に未来へ踏み出す勇気を与えられればと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
J☆Dee’Z(ジェイディーズ)プロフィール
ami、Nono、MOMOKAのストリート界隈で活躍していた3人が集結し、2010年にキッズダンスグループとして結成。多くのダンスバトルやコンテスト、ファッションモデルなどの活動を経て、「LOTTE×SonyMusic歌のあるガムプロジェクト2012」で8000組の中からグランプリを獲得し、2014年9月にメジャーデビュー。生歌ボーカルとコーラス×ボディーパーカッションダンスという唯一無二のパフォーマンスを発信。そのエモーショナルなパフォーマンスと、メッセージ性の強い楽曲が話題を呼び注目を集めている。8thシングル「未来飛行/流星のパノラマ」
【CD】M1.未来飛行
M2.流星のパノラマ
M3.swing swing swing
M4.代わりにこの唄を
【DVD】※初回生産限定盤のみ収録
<J☆DeeʼZ LIVE 2018 –Feeeeel!!!- @渋谷WWW X>
01.Melody
02.Crazy For You
03.三月
04.全部好き。
05.カラフルジャンプ
06.あと一歩
発売日:7月25日(水)
J☆DeeʼZ SUMMER LIVE TOUR 2018 ~未来飛行~
■8月19日(日)16:30/17:00名古屋RAD HALL
■8月26日(日)16:30/17:00
OSAKA MUSE
■8月29日(水)18:00/19:00
SHIBUYA CLUB QUATTRO