モデルプレスのインタビューに応じた吉田凜音 (C)モデルプレス

「オオカミくん」で話題の吉田凜音「一生分恋した」失恋後のSORAへの心境 寄せられた批判も明かす<モデルプレスインタビュー>

2018.05.05 12:00

現役女子高生ラップ系アーティストとして話題を集める吉田凜音(よしだ・りんね/17)が、モデルプレスのインタビューに応じた。中学生のときにインディーズ楽曲『りんねラップ』がネット上で拡散され、ラッパーのSKY-HI(AAA・日高光啓)からも絶賛されるなど、脚光を浴びた吉田。今年1月から3月にかけてAbemaTVにて放送されたオリジナル恋愛リアリティーショー番組『真冬のオオカミくんには騙されない』に出演し、同世代からの支持をさらに拡大した彼女の魅力に迫るとともに、番組で経験した恋愛についてもじっくりと話を聞いた。

  
吉田は、2000年12月11日生まれ。17才の現役女子高生。2016年、地元北海道から本格的にアーティスト活動に専念すべく上京し、2017年夏にデビュー。モデル、女優としても活躍し、様々な才能が光る2000年生まれ世代代表の1人だ。

「真冬のオオカミくんには騙されない」で嘘つき“オオカミくん”に騙される

凜音、SORA「真冬のオオカミくんには騙されない」#2(C)AbemaTV
『オオカミくんには騙されない』は、本気で恋愛したい女子高生と同世代の男子が出会いからデートを繰り返し、恋に落ちていくまでを追った恋愛リアリティーショー番組。しかし、男子の中には嘘をついて、好きでもないのに好きというフリをしている“オオカミくん”が最低でも1人混ざっており、誘惑や混乱を招くような言動をすることで、よりリアルな恋愛模様を引き起こすことが見どころの1つとなっている。

凜音「真冬のオオカミくんには騙されない」最終話(C)AbemaTV
吉田は、初回から『LINE LIVE SUPER BEATZ高校生BATTLE』初代チャンピオンに輝くなど、数あるダンス大会で活躍している高校生ダンサーのSORAへ、一途にアプローチ。秋元康氏プロデュース『劇団4ドル50セント』の劇団員・安倍乙と三角関係を繰り広げ、吉田の真っ直ぐな思いには視聴者からエールの声が殺到。終盤ではSORAも吉田への思いを固め、カップル成立が期待されていたが、ラストでSORAが嘘つき“オオカミくん”だったことが発覚。手渡された手紙にはダンサーとして表現力を付けたいとオファーを受けたこと、「凜音の一途な想いに『応えてはいけない』というのはすごく辛かった」という言葉があり、静かに涙を浮かべた吉田は「好きになってよかったと思います」と心境を打ち明けていた。

吉田凜音「オオカミくん」の反響明かす

― 「オオカミくん」すごく楽しく観させて頂いていました。反響は大きかったですか?

吉田:そうですね。10代の子から「応援しているよ!」という声を沢山頂くようになって、そこから音楽を聴いてくれる人も増えたので嬉しいです。ファンがぐんと増えました。

― これまでラップを聴いてこなかったというファンの方もいるのでは?

吉田:そうなんです。私の曲は、ゴリゴリなヒップホップ系ではないので、ラップを普段聴かない子でも聴きやすいんじゃないかなと思います。

― 視聴者からの反響で特に印象に残っている声は何でしたか?

吉田:うーん…(悩んで)、「SORAがオオカミだよ、やめときな」みたいなリプライが来ることもあれば、「絶対オオカミじゃないから!」というのもあったし、本当にそれぞれの意見が飛んできましたね。長文のDMとか、親身になって意見して下さる方もいました。応援してくれる人がいっぱいいたことは素直に嬉しかったです。

― 普段からファンの反応は見るタイプですか?

吉田:見ます。TwitterのリプライもDMもインスタのコメントも全部見ています。

― 否定的なコメントはあまり気にならない?

吉田:「あ、そう思う人もいるんだ」と一意見として捉えています。

吉田凜音「オオカミくん」を乗り越えて…「無敵になるんじゃないか」

― 自分が恋愛している姿を客観的に見る機会は、なかなかないですよね。

吉田:すごいことだと思いました。しかもネットで配信=世界中に見せているということなので、それを経験したら無敵になるんじゃないかと。

― 無敵(笑)。それを乗り越えたら何があっても怖くない?

吉田:出たら絶対色んな人の意見をもらうし、それで結果好きな人がオオカミくんだったらすごく頑張ったと思うんです。…本当にオオカミくんだったけど(笑)。そういう風な気持ちで臨んだので、結果的にすごくメンタルが強くなったと思います。

― 周りのお友だちやご家族からはどんな反応がありましたか?

吉田:家族は、「頑張れ頑張れ」と応援してくれて、最後は「どんまい」みたいな感じでした(笑)。友達からも毎週放送終わった後に連絡が来て、トータルで3回泣いていたので「大丈夫?」と毎回心配してくれていましたね。

吉田凜音「批判がすごかった」回も

「真冬のオオカミくんには騙されない」#7(C)AbemaTV
― 一番印象に残っているシーンはどこですか?

吉田:全て印象に残りすぎて…なんだろう?すごく楽しかったのは、全員でのBBQの日(第7話)。初対面以降は皆で席に座って話すという機会が本当になかったんです。たいぞー(若槇太志郎)がその日にいなくなっちゃったんですけど(※)、その前にみんなでBBQしたのがやっと皆で仲良くなれたという実感がしたので、それはすごく楽しかったですね。

※シーズン3からは新たに「視聴者の投票によって、いちばんオオカミくんだと思われている男子が途中で落とされる」というルールが加わり、『2015年男子高生ミスターコンテスト』のグランプリに輝き、現在モデルとして活動中の若槇が脱落した。

― 凜音さんといえば最初からSORAくん一筋でしたが、どういうところに惹かれましたか?

吉田:最初から「俺はダンスしかないんだ」みたいな感じの人だったんですよね。ダンスに夢中で今までも一生懸命頑張っている感じがすごく伝わってきて、何かに頑張っている人が魅力的だなと思うので、惹かれました。しかも音楽という繋がりがあったし。

凜音、乙「真冬のオオカミくんには騙されない」#2(C)AbemaTV
― トランプでデート相手を選ぶときに、泣いてしまったことがありました(※第2話)。あのときは視聴者からかなり反響があったのでは?

吉田:乙ちゃんと凜音でめっちゃ意見が分かれましたね。乙ちゃん派は凜音のアンチになって、凜音派は乙ちゃんアンチになる…という感じになって。でもそのときは私に対しての批判がすごかったです。

※トランプを使ってデートに誘う男子を指名できるゲームを行うこととなり、一番になった乙はSORAを指名。凜音が残りの男子から選べずにいたところ、そんな様子を見かねた乙が気遣い、SORAとのデートを譲った。

吉田凜音、SORAへの気持ちは

― 最終的にオオカミくんに騙されてしまったわけですが、どういう心境ですか?

吉田:“騙された”かあ…SORAがオオカミだとは考えないで過ごしていたんですよね。「オオカミだったらオオカミでいいや」とは思っていたし、結果がそうであろうと、過ごした時間はすごく自分も楽しかったし、思っていた気持ちはなくならないから、騙されたけど楽しかったなという気持ちです。

― 風船が飛んでいってしまってオオカミくんだと分かった瞬間はどんな感情でしたか?(※)

吉田:なんだろう…(悩む)。オオカミくんだとは考えないでいて、普通に風船は貰えたらいいなとは思っていたんですけど、「あ、そっちか」みたいな感じでしたね(笑)。

※告白タイムは、女性メンバーがオオカミの着ぐるみに入った男性メンバーに告白し、OKの場合風船を渡す、オオカミの場合は風船を手放すというルール。

― 引きずりはしなかった?

吉田:しなかったですね。手紙もちゃんと書いてくれたし、終わった後も仲良くしているので。今はネタにしているくらいです(笑)。

SORA、凜音「真冬のオオカミくんには騙されない」#5(C)AbemaTV
― デートも何回かされましたが、「あのときのあの行動は何だったの?」とか思うことはありませんでしたか?

吉田:SORA自身も本当に素でやっていたみたいで、それも「どうなのかな」とは思うんですけど(笑)。「そのまま自分がオオカミだったのを忘れていた」と言っていたので「ならいいや」と思って。まあそれも嘘かもしれないですけど(笑)。

― 撮影後、安倍乙さんとは話されましたか?

吉田:「お疲れ」と話しました。「ほんまにSORAくんオオカミくんやったと思うねん」と言っていてSORAくんを疑っていたみたいだったので、だから亜砂也にいったのかな?(※)

※安倍は最終的に、後半で急接近したファッション誌『Popteen』メンズモデルのバンダリ亜砂也に告白。亜砂也はオオカミではなかったが、同じく告白してきた『Seventeen』モデルのマーシュ彩を選んだ。

― 他のメンバーで、映りきれてないけど「実はこんな人!」というエピソードはありますか?

吉田:(お笑いコンビいなかのくるまの)木佐(凌一朗)くんは本当に裏では面白い。緊張しちゃっているのか分からないんですけどカメラ回ってないときの方が素で面白いです。アイスも買ってくれたし、お兄ちゃんみたいな人です。

吉田凜音「オオカミくん」は「一生分恋した感じ」

― では、「オオカミくん」を経て、これからどんな恋愛をしていきたいですか?

吉田:えー!自分から行くのは良いかなと思いました。愛されたい。ウェルカム。待っています(笑)。

― 今回かなり自分からグイグイ行ったから、疲れちゃった?

吉田:はい、怖いですね。気持ちを伝えたのも人生で初めてだったし、それでオオカミってヤバいなと(笑)。

― 恋愛においてかなりメンタルが鍛えられる出来事だったんですね。

吉田:鍛えられましたね~。それを経てもう自分からは行かないぞと思いました(笑)。一生分恋した感じ。あのときは本当に恋していました。

― 恋愛をしたことで音楽活動に影響はありましたか?

吉田:前よりは恋の歌に入りやすくなりました。歌いやすくなったというか、感情を込めて歌える部分が増えたなと思います。

JKラッパー吉田凜音の誕生秘話

「SEVENTEEN」初回盤(提供写真)
『りんねラップ』MVがTwitter上で「可愛くて歌声が印象的」と話題になったことに加え、ラッププロジェクト『RINNE HIP』、バンド『MAGI(C)PEPA』の活動が高い評価を得て、2017年夏ビクターエンタテインメントColourful Recordsよりデビューを果たした吉田。独自のファッションセンスとメイクで同世代の女子から高い共感を集め、ティーン誌をはじめ幅広くファッション誌に掲載されるほか、5月19日に千葉県・幕張メッセにて開催される日本最大級のファッション&音楽イベント『GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER』へのモデル出演も決定。『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』『はらはらなのか。』といった映画への出演で女優業にも挑戦している。

4月25日にリリースした最新アルバム『SEVENTEEN』は、高校生になって、初のフルアルバム。17歳という、人生における重要な節目にふさわしい作品で、彼女の特徴であるラップを活かしつつ、ラップだけの曲、歌だけの曲、ラップと歌を織り交ぜた曲で、多様な音楽の世界観を表現した。

― ここからは音楽活動について聞きたいと思います。そもそも音楽を始めようと思ったきっかけは何ですか?

吉田:小学校1年生のときからダンススクールに通っていて、そこでは歌も習っていたので、RISING SUN ROCK FESTIVAL(毎年夏に北海道小樽市で開催されている国内最大級の野外オールナイトロック・フェスティバルイベント)とか色んな札幌のフェスに行っている間に「歌う人ってかっこいい」と憧れるようになりました。だから歌手になりたいという夢は小学2年生くらいから持っていました。

― 芸能界でやっていきたいという気持ちが固まったのはいつのタイミングですか?

吉田:小学3年生くらいからレポーターみたいな仕事は札幌でやっていたんですけど、中学生になるタイミングでスクールが経営する事務所に入ってそこで進路が完全に固まりました。

― そこからラップを始めたきっかけは?

吉田:それまでずっと歌でバンドを組んだりしていたんですけど、中学3年生の頃に「ラップをやったら面白いんじゃないか、やってみようよ」とお話を頂いて、そこから始めて今に至ります。

― それは元々ラップの才能を見出されていたんでしょうか?

吉田:いや、その人自身も「多分面白いんじゃない?」と思いつき程度で本当にやった企画だと思うんです。私も皆から「良いじゃん」と言われると思っていなかったんですよね。

“ラップっぽいポーズ”やってくれた吉田凜音 (C)モデルプレス
吉田凜音 (C)モデルプレス
― やはりラップとの出会いは大きかったですか?

吉田:そうですね。ラップを始めて本当に色んな方が曲を聴いてくれるようになってライブに来てくれるようになったので大きいと思います。

― もしラップに出会ってなかったら?

吉田:えー!ラップやってなかったらどうなっていたんでしょうね?普通に歌をやっていたのかなあ?でもいつかラップをやっていると思います。

― それで、高1で上京されたんですね。

吉田:中1から中3まで毎週学生生活を送りながら東京に来てというのを繰り返していたのでお仕事にあんまり集中できないなということは感じていて。高校で仕事に集中できるような学校に通えてすごく今は両立できているので、音楽を中心に頑張れていることが嬉しいです。

― デビューはどういう経緯で決まったんでしょうか?

吉田:インディーズのときのラッププロジェクト『RINNE HIP』やバンドの活動を今のビクターレコードのチームの方がチェックしてくれて、気に入って下さって、決まったのが最初ですね。

― 中学高校は、結構学生時代を楽しみたい時期でもあると思うんですけど、辛いと感じることはなかったですか?

吉田:自分がやりたいことをやっている時期が常になので、嫌々やっていたことは一度もなくて。大人に言われてやるっていうのはやりたくないので、辛くはなかったです。

― 普通の学生生活を送りたいと思ったことは?

吉田:全然ありますよ。制服着て、学校終わりに「いえーい!写真撮ろー!」みたいな(笑)。走り回っているJKを見たら素直に良いなと思いますね。それこそ専属バックダンサーのNATT!の子たちが普通の高校に行っているので、その子のインスタのストーリーとか見ると楽しそうで羨ましくなります。でも、今が楽しいので、いっかなと思えます。

吉田凜音、目標は武道館に立つこと

― 今回のアルバム『SEVENTEEN』はどういう内容になりましたか?

吉田:このアルバムは17歳ということで、本当に17歳の今しか言えないような曲をリリックにして書いてもらったり、ラップソング調のラップと歌が良い感じに混ざっている曲だったり、バラードも入っているし、自分がやりたい曲を詰め込んだアルバムになっています。

―「オオカミくん」で凜音さんを知った人に勧めるならどんな風にアピールしますか?

吉田:それこそ10代に聴いて欲しいアルバムです。多分共感できることがいっぱい詰まっていると思います。

― アーティストとして今どんな目標を掲げていますか?

吉田:武道館でライブしたいっていうのがもうずっと前からの目標なので、それに向かって頑張っています。中2のときにNATT!の子たちとやりはじめてから「この子たちと絶対武道館に立とう」とずっと決めています。

吉田凜音、女優もモデルもこなす17歳

― 女優さんとしても活躍されていますね。映画『~harajuku story~ ヌヌ子の聖★戦』(2018年冬公開)では久間田琳加さんとダブル主演を務めることが発表されました。女優業は今後も意欲的に挑戦していきたいですか?

吉田:演技もやっていきたいので、音楽中心に女優業やモデル業もやらせて頂けたらと思っています。

― 音楽活動とは全く違うと思いますが、スイッチを切り替えますか?

吉田:そうですね。でも表現するということはすごく似ている部分があるなと思うので、そこはいい感じにくっつけて演技に活かしています。

― これから『GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER』への出演も控えていますね。モデル活動はどうですか?

吉田:低身長なので、モデルとしてはどうなのかなと思う部分はあるんですけど、「それでもこういう服着られるんだよ」というのを見せることができたらいいなと思っています。

― 憧れる人はいますか?

吉田:特定の人はいないんですけど、自分がやりたいことを本当にやっていて、自分の意志を持ってそれに向かって生きている人がカッコいいなと思います。

― 芸能活動全体での目標や夢はありますか?

吉田:自分の発信していくことに共感してくれる人が沢山増えてくれれば嬉しいなと思います。

― では、夢を追うモデルプレス読者にむけて、夢を叶える秘訣を教えて下さい。

吉田:すごくあるあるですけど、諦めないことが本当に大事だと思います。私も4年前はラップやっていると思っていなかったので、本当に何が起こるか分からないし、諦めなかったら明日自分が夢に繋がるチャンスを掴めるかもしれないと思います。

最後に…吉田凜音のプライベートファッション&メイク&ヘアをチェック

【ファッション】

吉田凜音 (C)モデルプレス
☆この日の私服
ベスト:faithtokyo
シャツ:不明(母親のものを拝借)
パンツ:jouetie
靴:VANS

「トレンドのベストがポイント。今回はカジュアルなんですけど本当に気分によってテイストを変えるので、『女の子っぽい服を着たい』と思ったらメイクも服も変えます。友達にもガーリーな服で会うと『今日何?デート?』とよく突っ込まれます(笑)。ファッションは大好きで、古着がすごく好きなので今年もTシャツが欲しいですね。去年もTシャツを色々集めていたんですけど今年も夏に向けて探しに出たいなと思います。買い物は裏原が多くて、最近は代官山とかも行くようになりました」

【メイク】

「こだわりは赤リップかな?それが定着しています。赤リップは沢山本数持っていて、プレゼントでも頂くし自分でも買うし、赤でも色んな色を持つようにしています」

【ヘア】

「髪型はずっとこれですね。伸ばそうと思ってもやっぱり切っちゃう。安定を求めるから(笑)。前髪も『これ以外何があるの?』という感じで、1年に1回くらいベレー帽被って上げることはありますけど、ほとんど上げないですね。今はインナーカラーをグレーで入れていて、月1で変えて遊んでいます。基本は安定を求めちゃうので、白とかグレーですが(笑)。ファンの方も髪型を真似してくれる子も多くて段々髪の毛が短くなっていく女の子を見るとすごく嬉しいです。“吉田凜音のファン皆ボブ”説あります(笑)」

(modelpress編集部)


【Not Sponsored 記事】

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