モデルプレスのインタビューに応じた仲里依紗(C)モデルプレス

仲里依紗、インスタストーリーを更新する理由・リア充帽子事件・愛息子への思い…“独白”がインタビューでも実現<後編>

2018.02.03 00:15

テレビ朝日系連続ドラマ『ホリデイラブ』(毎週金曜午後11時15分~※一部地域をのぞく)で主演を務める女優の仲里依紗(なか・りいさ/28)へのインタビュー。前編では、夫に不倫される妻を演じている同ドラマにちなみ、“不倫“について語ってもらった。後編では、おしどり夫婦、一児の母として注目されることが多いプライベートや、人気を集めているInstagramのストーリーについて聞いた。

  

仲里依紗、Instagramストーリーが話題沸騰

元々、私服やヘアスタイルの投稿や、夫で俳優の中尾明慶との仲睦まじい家族生活がうかがえる内容で人気を集めていた仲のインスタアカウント(@riisa1018naka)だが、昨年夏ごろから投稿し始めたストーリーの動画で人気が爆発した。

動画は、仲が自撮りで日常の何気ない出来事を語るもので、アプリのエフェクトで顔を“宇宙人化”させていることも相まってかなり“ジワジワくる”内容。時にはお風呂の中にまでスマホを持ち込んで撮影される独白は日常のちょっとした出来事から、そのときに演じている役についての話題まで幅広いが、主にボヤキ節なのが特徴的で、普段テレビで見る女優・仲里依紗とのギャップの激しさが「中毒性がある」「元気になれる」とネット上で話題沸騰。

息子や夫とのやりとりも見られるほか、中尾も同じアプリで自身のアカウントのストーリーを更新、夫婦セットでフォローする人が続出した。

“仲里依紗の独白“再現

インタビューでは最近のストーリーからうかがえた女優業と子育ての両立から愛息子への思いを聞き、最後にストーリーで反響があった投稿を質問。すると、目の前でストーリーさながらのテンションで“独白”がスタートした(笑)。

仲里依紗の独白シリーズファンにとってはお馴染みの「リア充帽子事件」「アイスクリーム事件」について語り出すとその勢いは止まらず…。笑いが止まらなかった記者、その面白さを文章でしか伝えきれないのは悔しいが、ぜひ読者の皆さんにもマシンガントークを体感して欲しい。

仲里依紗、女優業と子育ての両立は「すごく大変」

出演中の「ホリデイラブ」第1話より(C)テレビ朝日
― ストーリーをよく見させて貰っているんですが、台本を覚えるのと子育てを両立させていてすごく尊敬します。大変じゃないですか?

仲:大変ですねー…すごく大変です(笑)。でも、やらなきゃいけないから、とりあえず時間を見つけてやっています。

― 両立するためのコツは段々身につけていったんでしょうか?

仲:コツは私が知りたいくらいです。でも、本当に人間なんとかなるもんだなと思いました。どんなに辛くてもキツくても、やれば終わるし。今までそういう風に乗り越えて来たから、次もやれるんじゃないかなというのはあります。

― 撮影期間はやはり忙しくて辛いと思うことも多いですか?

仲:寝られないということもありますけど、実際に家事もしながら仕事をやるのは、やっぱり思っていたより大変なことですね。ちゃんとやりたいタイプで、性格的に「明日でいいや」と思えないので、「寝る前にここを片づけときたい」とか思ってしまって、余計自分で自分の首絞めているんです。

― 汚いと嫌なんですか?

仲:嫌なんですよ!気になっちゃって。特別こだわりが強いとかではなくて、「明日人来るし綺麗にしとかないと」とか、「洗濯しなきゃ」とか一般的なものですが。

― すごい…深夜に帰ってきて寝ちゃうこともないですか?

仲:散らかっていたらやりますけど、最近はあまりないですね。散らかっていたら子どもに「これ捨てるよー!早く片付けないとゴミ出しするよー!」って言って頑張って片付けさせます。

仲里依紗、愛息子への思い「高望みはしない」

― 結構息子さんのことは叱られるんですか?

仲:すぐ叱ります。今日の朝も叱りました。

― 仲さんはプライベートを発信していますが、良い意味で子育てをしている生活感が見えないなと個人的に思っていて。なにか発信する上で気をつけていることはありますか?

仲:子育てにおいて面白いことがたまにあったら「ああこれネタになる!ウケるー」と思って「面白かった」と話題にはするんですけど、それくらいの程度で、事細かなことは特に言わないですね。あえてそう意識しているわけではないですが。

― 確かに、ストーリーが始まってからよりお子さんとのエピソードが増えて楽しいです。理想の母親像などはありますか?

仲:あんまりないです。基本的にお互い楽しければ、子どもも楽しめていれば、いいんじゃないかなと。本当に普通に人並みに生活して大きくなってくれれば、高望みはしませんね。「お母さんがこういう風にしたら喜ぶかな?」とか、「頑張んなきゃ」とか子どもが思うくらいに親が負担をかけるのはあまり良くないと思っていて、「こういう人になって欲しい」と、子どもに対してプレッシャーは与えたくないんです。だから「のびのび自分の努力で好きなことをやりなさい」と思って期待しないようにしています。今4歳なのでこれから学校とかの問題も出てきますけど、好きなようにして欲しいですね。

仲里依紗/「ホリデイラブ」第2話より(C)テレビ朝日
― 仲さんのドラマをお子さんは観られるんですか?

仲:普段はあんまり観なくて、DVDを頂いて私がチェックで観ているときにたまにチラッと観て「ママだ!仲里依紗さんでしょ!」「なかりいたたん!」って言います(笑)。

― (笑)。そしたらなんて返されるんですか?

仲:「そうだよ、なかりいたたんだよ」って。

― 画面の中のお母さんに驚かれたりはしないんですか?

仲:干渉してこないですね。「台本読むの?」とかはたまに言われますが(笑)。まだはっきり分かってないと思います。

― 可愛い!段々理解してくるんでしょうね。

仲里依紗、ストーリーの話題でマシンガントーク炸裂する

― ストーリーを元々始めようと思ったきっかけは何ですか?

仲:スタイリストさんが、あの顔でやっていて、「何この顔!ちょー面白い!」と思って自分でもやってみたのが始まりです。それを普通に投稿したらあまりに反響が良くて。面白くてべらべら喋っていたら旦那も真似しだして…という感じです。息子も「やりたーい」とか言ってくるので子ども受けもいいです。

― 一番反響があった投稿は何ですか?

仲:“リア充帽子”を失くしたことですかね。ストーリーをやっていたときに本当に失くなったんです!すっごくそれが悔しくて悔しくてしょうがなくて…はけ口ですね、あれは。「私の愚痴を誰か聞いて!さっきまでここに入れていたのにないんだけど!」みたいな事を喋ったというただそれだけなんですけど、皆爆笑してくれたんです。

― 「リア充」と書かれた帽子を被っていることが、仲さんらしくて既に面白かったです(笑)。

仲:「リア充」はすっごくお気に入りだったので、すごいショックだったんですよ!あと「リア充って帽子、盗らなくない?!」と。「それがバレンシアガとかルイ・ヴィトンとかグッチの帽子だったらそりゃ盗る人もいるかもしれないけど、でもリア充は盗らないよね?!」って。

― 実際高いものではなかった?

仲:全然そんなに高いものじゃない。そこまでね、そこまでじゃないんですよ。ウン万円とかじゃないんですよ。

― 仲さんのことを好きすぎたファンが持っていってしまったとかは…?

仲:じゃ、ないです絶対!

― (笑)。

仲:だって普通にスイミングスクールの送り迎えの道ですよ?ママチャリで。それで、「おかしいでしょ?!」と。財布とかそういうものなら分かるんですよ、「リア充」って!金目にもならないですよ、しかも「あなた被りますか?」って話なんですよ!(笑)(※身振り手振りも混じえてマシンガントーク)

― 被ったら即バレますもんね。

仲:バレるし、「普通の人は恥ずかしいでしょ?」と思うんですよ。帽子がすごく欲しかった人なのか、どっか飛んで行っちゃったのかな。

― めちゃくちゃ面白いです(笑)。あの喋り方は普段友だちに話していらっしゃるのと同じですか?

仲:そう、この感じです。普通にただ、楽屋でバーッてしゃべっている延長線上です。だから何かショックなことがあると、あれで喋って解決しているんですよ。「あースッキリした」と思って。(笑)

仲里依紗、反響に喜び「いいやって思えてくる」

― コメント欄は見られますか?どんな反応が嬉しいですか?

仲:見ますね。「すごく笑いました」とか、楽しんでくれていると思うと、「私がリア充を失くしたことで、皆が“面白かった”って喜んでくれているなら、失くなったけどいいや」って思えてくるんですよね。

あと、コンビニのアイスクリームの量が少なかったんですよ。普通ソフトクリームってこれくらいあるのに、それは「コーンから出てる?」ってくらいで「これ、ソフトクリームだっけ…」っていうほどクリームをシュッとしただけで巻かれてないんですよ!普通に(店員さんに)「ハイ」って渡されて止まっちゃって。「良くこれであなたOKを…ソフトクリーム食べたことないですか?!」くらいのやつだったので…でも何も言えなくて「スプーンいりますか?」って聞かれて「そうだよね、これスプーンないと食べられないよね、一口目コーンだよね」って思って(笑)(※マシンガントーク)。

…そういう思いをストーリーで喋っていると必然的に面白くなっちゃうんですよね。

― これで“仲里依紗の独白“というドラマ作って欲しいくらいです(笑)。自分も楽しくなってくるから続けている感じですか?

仲:そう!で、その店員さんには悪気がないからどのアイスクリームかは言えないじゃないですか?だからせめて自分のこのソフトクリームを食べたかったこの気持ちを言おうと!「買いなおそうと思ったけども!」みたいな。

― (笑)。フォロワーの層は変わりましたか?

仲:そうですね。若い子が爆笑してくれて、YouTubeにも知らない間に投稿されているし、なんかYouTuberみたいになっているんですよ私(笑)、誰かにYouTuberにされているんです(笑)!(※ストーリーは投稿から24時間で消えてしまう機能)

― かなりYouTubeに投稿されていますよね(笑)。

仲:結構な再生回数いっていると思いますね。そこから見て「面白い」ってフォローしてくれた人もいるので、楽しんでくれたらいいです、それで。

― 街でも話しかけられるんじゃないですか?

仲:皆!ほとんどです!「ドラマ観ています!」はなくなって、一言目が「Instagram見ています、ストーリー見ています」になりました。最近忙しくて上げられていないので「生きていますか?大丈夫ですか?」って心配されます。ずっと撮影だとアイス買うこともないし、ネタがないんですよね。

松本まりか(右)演じる里奈が話題に/「ホリデイラブ」第2話より(C)テレビ朝日
― 撮影現場ではそういうネタは生まれづらいですか?

仲:ネタばれにもなってしまうので。あとは放送が始まれば実況とか、「今日どうでした?」と感想を聞くこともできるんですけど。放送始まったら里奈(仲演じる杏寿の夫・純平の不倫相手。松本まりかが演じる)のモノマネでもしてみようかな…「帰りたくないなぁ~」ってやったら面白そうじゃないですか?(※インタビューは放送開始前。実際に放送前の25日にモノマネ動画を投稿)

― 見たいです!記事にしますね(笑)。

仲:ありがとうございます。モデルプレスさんいつも記事にしてくださるから(笑)。そんな感じで、ストーリーでドラマを盛り上げていこうかなと思います。

仲里依紗、全国の“サレ妻”に提案!

仲里依紗(C)モデルプレス
― では、色々と脱線してしまったんですが、最後にドラマのアピールをお願いします!

仲:今までにない感じで、私自身もどんどん罠にはめられていくという新しいサスペンス調の不倫ドラマになっています。「え?どうなるの?」とすごくどんどん次が楽しみになると思うので、皆さんも放送後に、ストーリーで感想をあの顔で、皆で喋りましょう。

― ファンの人もストーリーで?

仲:はい、実際の“サレ妻”こそ、ストーリーで愚痴を言ってみてください!とオススメします。すごくスッキリすると思うんです。あの可愛い声になるから、マイルドになって面白く加工されるので、笑い飛ばして頂ければいいなと思います。私も頑張ります、ドラマもストーリーも(笑)。

― ありがとうございます。ドラマ、楽しみにしています。

夫婦の純愛を描く「ホリデイラブ」

仲里依紗/「ホリデイラブ」第1話より(C)テレビ朝日
今作は、『マンガボックス』にて連載中の原作・こやまゆかり氏、漫画・草壁エリザ氏による『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』を初めてドラマ化。

愛する夫・純平(塚本高史)と娘に支えられ、ごく普通の幸せな家庭を築いていた高森杏寿(仲)が、夫の浮気をきっかけに壊れてしまった夫婦の絆を結び直し、“夫婦再構築”を目指して正々堂々と戦うストーリーで、夫に浮気される側の正妻、“サレ妻”を主人公に据え、夫婦サイドの純愛にフォーカス。不倫という日常に潜む罠をサスペンスフルに描写しながら、“正妻と夫婦愛の正義” そして試練の末に“本当の意味でのパートナー”として成長していく夫婦の純愛ドラマとなる。(modelpress編集部)

仲里依紗プロフィール

1989年10月18日生まれ、長崎県出身。2006年に劇場版アニメ『時をかける少女』のヒロインの声を務め、2010年に実写版でも主人公を演じる。また、同年に『ゼブラーマン~ゼブラシティの逆襲~』で演じたゼブラクイーンの演技がともに評価され、第34回日本アカデミー賞、第23回日刊スポーツ映画大賞新人賞など数々の映画賞を受賞する。幅広い役柄で活躍し2016年にはNHKドラマ『逃げる女』で第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞、2017年にはTBS系『あなたのことはそれほど』で東京ドラマアウォード助演女優賞。このほか、主な出演作にフジテレビ系ドラマ『ハチワンダイバー』(2008)、『ヤンキー君とメガネちゃん』(2010)、NHK『つるかめ助産院〜南の島から〜』(2012)、TBS系『レジデント~5人の研修医』(2012)、NHK『昨夜のカレー、明日のパン』(2014)、WOWOW『テミスの求刑』(2015)、テレビ朝日系『黒革の手帖』(2017)、映画『モテキ』、『ハラがコレなんで』(2011)、『BRAVE HEARTS海猿』(2012)、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)、『土竜の唄 香港狂騒曲』(2016)など。公開待機作に『羊と鋼の森』(6月8日公開)、『パパはわるものチャンピオン』(9月公開予定)がある。

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