モデルプレスのインタビューに応じた徳永えり(C)モデルプレス

「わろてんか」トキ役を好演、黄金世代“影の実力派”徳永えりに迫る――同期・戸田恵梨香がいたから「自分に合った道を見つけられた」<モデルプレスインタビュー>

2017.12.04 08:00

女優、徳永えり。1988年5月9日生まれ、現在29歳の彼女は、新垣結衣や戸田恵梨香など10代の頃から活躍する女優が揃った、いわゆる“黄金世代”のひとり。現在は、“朝ドラ”NHK連続テレビ小説「わろてんか」(月~土曜・朝8時)に、ヒロイン・葵わかな演じるてんに終生付き従う元女中のトキ役として出演中。黄金世代の“影の実力派”として、着々とキャリアを積んできた彼女が、同作でコメディエンヌとしての才能を発揮し、存在感を放っている。

  

黄金世代“影の実力派”徳永えりインタビュー

徳永えり/「わろてんか」(C)NHK
2004年、ドラマ「放課後。」(フジテレビ系)で女優デビュー。 ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍し、出演中の「わろてんか」は「梅ちゃん先生」(2012年前期)、「あまちゃん」(2013年前期)に続く3作目の“朝ドラ”となる。

88年組“黄金世代”の代表格・戸田とは同じ事務所に所属し、デビューもほぼ同時期。「主役よりも親友役を演じる方が好き」と語る徳永。キャリア13年。自分の道を模索する中で抱いてきた思いとは?戸田から受けた影響とは?“女優・徳永えり”が歩んできた道筋を辿る。

“朝ドラ”3作目 すべてオファーで出演決定

徳永えり/「わろてんか」(C)NHK
― 今回が3作目の“朝ドラ”出演。まずは、出演決定までの経緯を教えてください。

徳永:プロデューサーの後藤(高久)さんが「この女中は絶対徳永だ」と言ってくださり、出演が決定しました。後藤さんとは過去に2回ほどお仕事させていただいたことがあったんですけど、縁があって今回ご一緒できたんだなと思います。「梅ちゃん先生」、「あまちゃん」と立て続けに出演させていただいたんですが、「あまちゃん」が終わったあとに、「もう少し年齢を重ねて、いつかお母さん役とかおばあちゃん役で“朝ドラ”に戻ってきたいな」と思っていので、こんなに早く次のお話がいただけたことがすごく嬉しかったです。“朝ドラ”の撮影はやはり特殊なので、「あの素敵な時間をまた過ごせるんだ」「また経験できるんだ」と思いました。

― 3回ともオファーでしょうか?

徳永:はい。でも、ヒロインオーディションも何度も何度も受けたことがあります。10代の頃から受け続けているので、多分10回以上?それこそ、「梅ちゃん先生」を撮影している間にも受けました。もしかしたら言い方が正しくないかもしれないですけど、年2回の“恒例行事”のような感覚というか…“朝ドラ”のオーディションがあったら受けるのが、普通になっていました。

― ヒロインオーディションを最後に受けたのは、何の作品ですか?

徳永:「べっぴんさん」です。

徳永えり(中央)、てん(葵わかな/左)に終生付き従う元女中のトキ役を好演/「わろてんか」(C)NHK
― 今回の「わろてんか」は?

徳永:今回は、オーディション開催前にお話をいただいたので、受けてないんです。オーディションで最終まで残った子をキャスティングするってよく聞くのですが、それを跳ね除けて推してくださったと聞いています。

― 先程、過去に2回ほどお仕事をご一緒したとおっしゃっていましたが、そこで得た信頼感ですね。

徳永:ありがたいです。その分、プレッシャーもありますけど(笑)。こういう形で役をいただいたからには、いただいたもの以上に何かお返ししなければと思います。「梅ちゃん先生」のときは私を親友役でキャスティングしたいからと役を作っていただいたんですけど、今回もヒロインを隣で支えるポジション。私自身すごく好きな役回りなので、やりがいを感じます。

同じ88年組・戸田恵梨香の存在があったから

― 10回ほどヒロインオーディションを受けたとおっしゃっていましたが、“朝ドラ”ヒロインを演じてみたいという気持ちは今もありますか?

徳永:もちろんチャンスをいただけるのであれば頑張りたいと思いますが、本音を言うと…やりたくないです。というより、きっと難しいだろうなと…。今まで近くで見てきて、ヒロインが本当に大変なことは分かっているので。もし私が演じることになったら、歴代ヒロインの中で一番弱音を吐くだろうし、一番ダメダメヒロインになると思います(笑)。

― ヒロインの近くにいたからこそ、感じると。

徳永:「梅ちゃん先生」の堀北真希ちゃんや今やってる葵わかなちゃんは、それぞれ楽ではない道を突き進んでいて。私は、自分がドンっと主役で真ん中にいるよりも、その隣にいたいんだと思います。

― キャリアを重ねるうちに、ヒロインを演じることが、目標ではなくなっていたということでしょうか?

徳永:そうです、そういう感覚です!限られた人が立つ場所であり、真ん中に立つ大事なポジションですけど、長い期間放送する“朝ドラ”だからこそ、ほかの役もしっかり描かれて、そこにも別の面白さがたくさんある。私はそっちに魅力を感じるタイプなんだと思います。

― その意識はいつ頃芽生えたものですか?

徳永:…考えてみると、昔からそういうタイプだったかもしれないです。

― 徳永さんは1988年生まれで、いわゆる黄金世代ですが、自分の道を探す上で同世代の女優の方々から影響を受けることはありましたか?

徳永:受けました。本当に皆さん10代から活躍しているんですよ。それを早いタイミングから見ているから、「私には違う道がある」ってすぐに思いました。それには自分の性格も影響してて、サポートの方が元々好きなんです。皆がキラキラしている間に私はこっちの穴を掘ろうって楽しみ方は、17、18歳くらいの頃からしていたかもしれません。

― お芝居を始めてすぐの段階から、自分の中で明確に道が見えていたんですね。

徳永:あと、私がラッキーだったのが、同じ事務所に戸田恵梨香がいることなんです。88年組で、同じ関西出身で、デビュー作も「放課後。」っていうドラマで一緒で。それこそ、「放課後。」は、同じ年の堀北真希ちゃんも一緒でした。戸田と私は全然タイプが違うし、やりたいことも違うし、割りと出会ってすぐのタイミングで、「恵梨香はこっちの道で頑張るから」「私はこっちの道で頑張るから」って全く違う方向を自然と向いたんですよね。それが心強かったですし、「別の道だけど頑張ろう」っていうのは10代の頃から言っていました。

― いい刺激を受けあったと。

徳永:もちろん、最初はお互い意識していたと思うんですけどね。でも、性格が違うっていうのがすぐに分かって、争うよりも自分たちに合った道を選んだ方が、お互いにとって最善なんじゃないかって理解できたんです。だから私が早い段階で、自分に合った道を見つけられたのは、彼女の存在があったからだと思います。

女優を辞めようと思った過去…30代を前に「ようやく覚悟ができた」

キャリア13年。“覚悟ができる”までの葛藤とは…/徳永えり(C)モデルプレス
― とても大きな存在ですね。そこから、意識が変わることはなかったですか?

徳永:ないです。でも、やっぱり今のままじゃいけないとも思っています。

― というと?

徳永:支える役ばかり演じていると、調整するようになる。個性的な演技をする方もいれば、まっすぐな演技をする方もいて、私の今の立ち位置だとバランサーになってしまう。でも、そのままじゃ上にいけない。それは周りの方々からも言われています。例えば、「主役をはれるようになってから脇はいくらでもできるけど、脇から主役になることはなかなか難しい。だから意識を変えろ」とかも。

― そのアドバイスはいつ頃受けたものですか?

徳永:10代から、度々言われ続けています。事務所の社長は「やるなら1番を目指せ」って言うタイプなんです。でも、私はそれがずっと納得いかなくて。この仕事に対してだけじゃないですけど、「何で1番じゃなきゃいけないの?」「銀メダルでもいい」って思うタイプなので、金メダルを獲りにいくことに気持ちが動かなくて。それで、「この業界向いてないな。辞めようかな」と一時期はずっと思っていました。

― その時期は長かったですか?

徳永:10代の頃から思い始めて、「この仕事が終わったら辞めます」「次の仕事が終わったら辞めます」って毎回のように言っていました。でもマネージャーさんは「はいはい」って流してて(笑)。皆さんと何かを作ってる瞬間は好きなんですけど、なんでそれだけじゃダメなんだろうって思いが強かったんです。自分の役と向き合って、良い芝居ができればそれでいいじゃないって。役と向き合いたいって気持ちが強い分、「徳永えり」とは向き合いたくなかったんです。だから、「徳永えりって役者はどうなりたいの?」って聞かれても答えがない。「やるなら1番を目指せ」って考えが理解できないから、「てっぺん目指します」とも言えない。そのギャップというか、戸惑いがあって、「辞めたい」とずっと思っていました。

― その葛藤がなくなったのは、自分と向き合った瞬間?

徳永:「辞めたい」って気持ちがなくなったのは、本当にここ数年で、多分25歳超えてから。いつもお世話になっているキャスティングプロデューサーがいるんですけど、その方にすっごく怒られたんです。「もうそろそろ自分のやってることに責任を持ちなさい」って。今思えば、10代頃に反発していた気持ちは責任逃れだったんだと思います。いつでも辞められるように理由をつけていた部分があって、ようやく責任というか自覚というか、その必要性に気づけたんだなと。ある意味、自分と向き合えたってことかなと思います。

― 愛情ですね。叱ってくれる人がいるというのは、成長に繋がりますよね。

徳永:本当に感謝しています。もうすぐ30歳ですから、あまり色々言われなくなってきましたし。その方は、今でも「あんたが早く上に行ってくれないと、私がキャスティングできない」ってお尻を叩いてくれるんですよ。すごく厳しい分、愛情が深いなと感じます。今は、この世界で頑張ろうと、ようやく覚悟ができました。

― その決意が固まったのは、何歳の頃ですか?

徳永:2年位前?私接客業とお料理が好きなんですけど、お芝居に対して前向きじゃなかったときに、知り合いの方に頼んで、飲食店でアルバイトさせてもらったんです。自分で作ったお料理を提供して、来てくださったお客さんが「美味しい、美味しい」って目の前で食べてくれて…それにすごく幸せを感じたんです。幸せすぎて、野菜切りながら泣いちゃうくらい(笑)。そのときに、「女優じゃなくても、私には生きていく道があるんだ」って確信できて。「また機会があったら一緒にやろう」って声をかけてくださる方もいて、「私は大丈夫」って思えました。芸能界は需要がないと行きていけない世界ですし、いつかその火が消えるときが来ても、私には私らしくいられる別の道がある。それが証明された瞬間、だったら今は目の前のことを一生懸命頑張ろうって思えました。

― とても共感できます。10代や20代前半の頃は、目標があるということだけで頑張れていたけれど、もう少し年を重ねていくと、保険というか…ほかにも何か自信に繋がるものがある方が、目の前のことに集中できる気がします。それが別の道なのか、今まで培ってきた経験なのか、もっと別の何かなのか、それは人それぞれだとは思いますが。

徳永:そうなんです!!すごく分かる(笑)。やっぱり年齢で考え方が変わってきますよね。

― 徳永さんは早く30代を迎えることを、どう感じていますか?

徳永:私は早くなりたい派です。昔から早く30代になりたいって思ってたんです。年を重ねて、お母さんになって、人生経験を積んで、そしたらもっといい味がでるのになって。楽しみで仕方がないです。10代だから許されることがあったように、30代だからこそ許されることもあると思うんです。ご一緒させていただく先輩方を見ていても、それは強く感じます。

― 目標にしている女優さんや憧れの女優さんは?

徳永:いっぱいいます。特に素敵だなと思うのは、余貴美子さんとか。年齢を重ねたからこその味って若い子がどんなに望んでも絶対手に入らないもだし、私はそこへの憧れ強い方なんだと思います。今、“朝ドラ”で一緒の葵わかなちゃんは10歳下なんですけど、彼女が今考えていることとか、悩んでることって分かる気がするし、「こうしたらもっと楽なのにな」とか知ってるけど、自分が19歳のときにはそれに気付けなかった。でも、今はちゃんと分かる。私の10歳上の女優さんが私を見ても同じ感覚だろうし、そう思うと年や経験を重ねてきた意味ってあるんだなって。

― どんな30代になりたいですか?

徳永:ん~…30代になることが楽しみではあるんですけど、何も変わらないだろうなとも思っているんですよね。30代だからしっかりしなきゃと思っても、自分の限界もありましすし(笑)。30代になれば30代の悩みが生まれて、40代になればまた同じことを繰り返して…多分ずっと一緒。お肌の曲がり角とか(笑)、友達と健康について話す機会が多いとか(笑)、向かってくる現実はもちろん変わるけど、それをマイナスにとらえずいたいなと思います。

徳永えりの“夢を叶える秘訣”

“夢を叶える秘訣”は「続けること」/徳永えり(C)モデルプレス
― これまでのキャリアを振り返って、今、徳永さんが考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。

徳永:一番は、続けること。私、飽き性なんです。今まで習い事も全然続かなかったけど、この仕事だけは続けてる。辞めようと思ったときに止めてくれる人がいたからこそ、ここまでこれたんですけど、“継続は力なり”だと思います。人生を振り回された仕事だし、正直辛いことの方が多いけど、やり続けてよかったなと思えます。

― それは、“覚悟が決まった”今だから感じることでしょうか?

徳永:今だからですね。私は今、やっと楽しむことができるようになった。それを簡単にできる人もいるだろうけど、私には難しかったんです。あとは、嫌われる勇気を持つことができるようになったことも大きいです。

― “嫌われる勇気”?

徳永:「嫌われてもいい」と思えれば、もっと自分らしくいられる。嫌われることを恐れて、自分がやりたいことを貫き通せないのはもったいないんじゃないかなと思います。あとは、単純に私、すごく小賢しいんです(笑)。さっきのキャスティングプロデューサーからも、そのことで何度も怒られました。昔から優等生の役が多かったし、自分の中にも大人に褒められたいって気持ちがあったので、嫌われないように怒られないように、保守的で。その分、嫌なことがあっても言えなくて、自分で自分を傷つけてしまうことも多かったんです。その基盤が20代半ばまで抜けなかったんですけど、あるときパンって弾けて、「何かどうでもいいや!」って(笑)。自分の矢印が自分に向いて、私は私のために時間を使って、私が私を一番幸せにしてあげようって思えるようになったんです。だからこそ、自分のことは自分で責任も持つし、すべてが上手く繋がって。できないことはできないって、この年になってやっと言えるようになりました(笑)。

― それも歳を重ねたからこそですよね。あるとき、パンっと弾けたのは、何か作品のタイミングですか?

徳永:あれ?って思ったのは映画「マンガ肉と僕」(2016年)で、そのあと考え方を変えてチャレンジしてみたのはドラマ「神の舌を持つ男」(2016年、TBS系)にゲスト出演したときです。「神の舌を持つ男」は、本当にクレイジーな役だったので、「よく分かんない役だし、思い切ってコンタクト外して演じてみよう」ってチャレンジさせていただきました。本当は絶対ダメだし、完全に現場に甘えさせてもらったんですけど、見えないからこそ、緻密さよりもただただ出し切るってことができて、それが自信に繋がりました。10何年この仕事をやってきて、ちゃんと基礎ができてたんだなとも思えたし、やればできるじゃんって自分を褒めてあげたい気持ちになれて、色々なものがふわっと飛んでいったんです。

― 思い切ってチャレンジした結果ですね。

徳永:その演技を見返す勇気はないですけどね(笑)。でも、その経験があったおかげで、現場ってやっぱり楽しいなって改めて思えるようになりました。楽しんでやれることが一番。それに尽きます。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

徳永えり(とくなが・えり)プロフィール

徳永えり(C)モデルプレス
1988年5月9日、大阪府生まれ。中学時に雑誌「ピチレモン」専属モデルになり、2004年にドラマ「放課後。」(フジテレビ系)で女優デビュー。近年の主な出演作はドラマ「ブラッディ・マンデイ」(TBS系)、「心がポキッとね」(フジテレビ系)、「いつかティファニーで朝食を」(日本テレビ系)、「火花」(Netflix)、映画「フラガール」、「春との旅」、「荒川アンダー ザ ブリッジ」など。
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