CDデビュー直前に語った「未来が見えないくらい不安」とは?異色のオフィス系ガールズ“ハイモチ”「TIF」への意気込みも<モデルプレスインタビュー>
オフィス系アイドル・カプ式会社ハイパーモチベーション(通称:ハイモチ)がモデルプレスのインタビューに応じた。6日にアイドルの夏の祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」(TIF)に出演するハイモチは、15日に「100%☆モチベーション」でCDデビューすることが決定している。2年連続の「TIF」出演、CDデビューと勢いに乗る彼女たち。これまでの活動を振り返ってもらったうえで、今後の目標を語った。
ハイモチとは
「日本の働く人達を元気にする!」をコンセプトに結成されたカプ式会社ハイパーモチベーションは、広報部の詩島萌々(もも)、人事部の小澤綾乃(のんちゃん)、営業部の西條美里(みっちゃん)総務部の光河玲奈(れいれい)の4人からなるアイドルユニット。 ファンを「カプ主(株主)」、アイドルグループを「カプ式会社(株式会社)」 と置き換えて活動しており、実際の会社と同じく、各部署の特性を活かしてリアルに業務を行っている。念願のCDデビュー
― CDデビュー決定、おめでとうございます。今の率直なお気持ちをお聞かせ下さい。西條:念願のCDデビューなので、1年半やってきたことが形として完成し、それが全国のみなさんの元へ届くと思うと感慨深いです。また、CDデビューをキッカケに、色々な方への感謝の気持ちを改めて持てるようになりました。
― デビュー曲「100%☆モチベーション」はどんな曲ですか?
西條:日本の働く人を元気にする曲です。ユニット名とタイトルの「モチベーション」が被っていたり、歌詞に会社に関わる内容が出てきたり、私たちの代表曲になりました。元気を届けるという意味では、サビの部分がライブで盛り上がると思います。
― 初めてのMVも出来ましたね。
西條:MVは、とある社員がTwitterでつぶやいた“ハイモチ解散説”が広まってしまうことから始まるのですが、ハイモチがその“解散危機”を乗り越えていくというストーリー性のある内容になっています。完成したときは「すごい!」と感激しました。
光河:みんなの前で演技をするのが恥ずかしかったです。でも、ストーリーが楽しくて素を出してやることができ、とても楽しかったです。自己採点すると、65点。残りの35点は、恥ずかしさが抜けなくて思いっきりできなかったところです(笑)。
― お笑いコンビのHi-Hiさんが出演していることで話題にもなりましたが、撮影はどんな様子でしたか?
小澤:朝早くからの撮影で、メンバーも「テンションを上げて頑張っていこう!」と言っていたのですが、Hi-Hiさんがいてくださったことで、より現場がより明るく、活気付きました。
― 撮影中、思い出に残っている出来事を教えてください。
小澤:実は、撮影途中の移動で私が車に酔ってしまい、ダンスシーンを撮影することになっていた場所に到着したときは、動けないくらいに気分が悪くなってしまいました。そのとき、Hi-Hiの上田さんが「酔ってからでも効くよ!」と酔い止めの薬をくれたんです。それを飲んだお陰で酔いから回復して、無事に撮影を終えることができたので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
― ダンスシーンはいかがでしたか?
詩島:撮影したのが7月初旬の昼の2時くらいだったので、日差しもアスファルトの地面からの照り返しも強く、体力を消耗したのですが、みんなで元気に撮影を終えることができました。
ハイモチが1番苦労したこと
― CDデビューを迎えるにあたり、これまでの活動を振り返るとたくさんの出来事があったかと思います。その中で1番嬉しかったことを挙げるとしたら?詩島:去年の「TIF」初出演です。私はアイドルが大好きで、フェスや大きなアイドルのイベントのこともよく知っていましたが、まさかデビューして半年の自分たちが出られるとは思っていなかったのですごく嬉しかったです。
― 反対に1番苦労したことは?
小澤:デビューしてから現在に至るまでに、メンバーが減っていったのですが、この3人だけ(西條、小澤、詩島)になったときは、正直、未来が見えないくらいで、「どうなるのだろう」と不安でした。でも、そんなときでも変わらずに支えて下さるカプ主さん(ファン)の存在が大きかったですし、れいれい(=光河)が入ってきてくれたので、ハイモチに新しい風が吹いてきました。
― 光河さんは5月に加入したばかりですが、3人は“新メンバー加入”をどのように捉えていましたか?
西條:最初からずっと一緒の3人(西條、小澤、詩島)の中に新しいメンバーが入るのは初めてのことで、3人とも、れいれい(光河)と顔合わせをするときにすごく緊張していました。「どうしよう!」と思っていたのですが、れいれいが笑顔を絶やさないので、すぐに打ち解けました。まだちょっとしか経っていないのが信じられないくらい仲良くなって、ハイモチとして4人で濃い時間を過ごせています。
2年連続の「TIF」出演
― 先程も少し話題になりましたが、今年も「TIF」に出演なさるんですよね。しかも、今年は2ステージ。意気込みをお聞かせ下さい。西條:去年よりもさらにハイモチを知って頂けるチャンスだと思います。「ハイモチ、いいな」、「ハイモチの定期公演、行ってみようかな」、「ハイモチのCDを予約してみようかな」と思って頂けるような熱いパフォーマンスにしたいと思います。
小澤:ステージでは、ハイモチの曲のいいところをギュッと詰めた「TIF」用のメドレーをやらせて頂きます。「ハイモチが1番面白かった!」と言って頂けるようなステージにしたです!去年の映像を見たのですが、新人としてのフレッシュさはあるのですが必死過ぎでしたね(笑)。なので、今回は成長した姿を見せつつ、今できる全力の熱いライブにしたいです。
詩島:「TIF」をきっかけにハイモチを知ってくれて、少しでも「ハイモチ、いいな」と思ってもらえるようなステージにしたいです。自分たちらしくベストを出し尽くして頑張りたいなと思います。
― 光河さんは初「TIF」出演ですね。
光河:「ハイモチが1番、よかったよ」と言って頂けるくらいのステージにして、自分の中でも初めての「TIF」をいい思い出にしたいと思っています。
ハイモチの夢を叶える秘訣
― 「TIF」出演、CDデビューと着実にステップアップしているハイモチさんですが、みなさんが考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。西條:諦めないことだと思います。私も、諦めずにやってきたから、いいメンバーに出会えて、「TIF」という夢のステージに立たせて頂けます。“努力は必ず報われる”とは言い切れないのですが、しないよりはした方がいいです。諦めずに努力をすることが大切だと思います。
小澤:私は芸能界をずっと目指していて、それを口に出していました。「私は、こうなるから!」と断言していると、努力を努力と思わずに自然にできるようになると思います。また、1つひとつの小さな目標を立ててそれを確実に実現していくことも大事だと思います。そういったことの積み重ねが実を結んで、最後には、大きな夢が叶うのではないかなと思います。
詩島:“自分磨き”が夢を叶える秘訣だと思っています。私はモデルさんになりたいという夢があります。ファッション雑誌をほとんど全部買うくらい研究しています。中学校のころから芸能活動をしていたのですが、その頃はメイクなどには力を入れていなかったんです。でも、アイドルになってからは他のアイドルさんに会う機会が増えて、かわいいアイドルさんたちから刺激をもらうようになりました。SNSでかわいい子を探すことが好きなのですが、かわいい子を見つけると、どんなメイクをしているのだろうと気になって研究します。そうすることによって違う自分が出てくると思います。女の子はメイクや髪型で可愛くなることができると思いますので、いっぱい勉強して、かわいくなると、色々な道が見えてくるのではないかなと思っています。
光河:自分に自信を付けることだと思います。芸能活動をやりたいというのは、小さなころからの夢でした。それを、親や友達などに話しても「やりたいと思っている人は山ほどいるよ」とか、「将来が安定しないよ」などと言われてしまいました。でも、中には、「頑張って」と言ってくれる友達がいました。そういう人にアドバイスをもらいつつ、自分に自信を付けていくことがいいと思います。私は、その子の「頑張って」というひとことで勇気をもらえて、芸能界に入ることができました。そういうことがキッカケで、夢を叶えるチャンスにも巡り会えるのではないかなと思います。
今後の目標は?
― では、最後に今後の意気込みを1人ずつお願いします。西條:8月15日にCDをリリースして、テレビなどに取り上げてもらうという目標があります。今は都内で活動させて頂くことが多いのですが、CDデビューをきっかけに全国に「ハイモチ、知っている」と言って頂ける方を増やして行きたいなと思います。
小澤:「TIF」もですし、CDデビューや@JAMなど、活動の場所が確実に広がっているなと感じています。そこでしっかりと結果を残して、もっとたくさんの人にハイモチを知って頂きたいなと思います。アイドルが好きな人以外の方々にもハイモチを知って頂きたいです。そのために、ひとつ、ひとつのことを確実にクリアして行きたいと思います。
詩島:活動2年目に入ってから、「もっと上に行きたい」という気持ちが大きくなりました。「TIF」や@JAMもあるのですが、個人的には関ケ原唄姫合戦にも来年は出たいですし、音魂にも出場権を勝ち取るのではなく招待されて出たいです。対バンでも、ハイモチを観たいからハイモチのタイムテーブルに合わせて来てくれるような方や、ハイモチに興味を持ってくれる人が増えるといいなと思います。
光河:多くの方にハイモチを知って頂き、多くの方がハイモチに興味を持って頂けたらと思います。今以上の景色を見ることができたらいいなと思います。
― ありがとうございました。
カプ式会社ハイパーモチベーション プロフィール
「明るく元気にモチベーション高く!」を”経営理念”として活動する、4人組のオフィス系アイドルユニット。通称「ハイモチ」。グループ内に営業部、総務部、人事部、広報部があり、各部署の特性を活かしてリアルに業務を行っている。ファンを「カプ主」と呼び、「カプ券」の発行、「名刺」の配布など、オフィス系アイドルならではの独自システムでカプ主拡大に日夜励む。2016年2月にライブデビュー後、半年で、東京アイドルフェスティバル(TIF2016)に出演。2017年2月に行われた1周年ワンマンライブには動員200人超えを果たす。【光河玲奈(れいれい)】
所属:総務部
生年月日:1999年04月11日
出身:東京都
【詩島萌々(もも)】
所属:広報部
生年月日:1998年03月05日
出身:山形県
【小澤綾乃(のんちゃん)】
所属:人事部
生年月日:1994年03月08日
出身:長野県
【西條美里(みっちゃん)】
所属:営業部
生年月日:1992年06月06日
出身:神奈川県
あわせて読みたい
-
異色のオフィス系ガールズ・カプ式会社ハイパーモチベーション、抜擢に歓喜 アキシブprojectらアイドル5組がコラボ
モデルプレス
-
CDデビュー決定の異色オフィス系ガールズ・カプ式会社ハイパーモチベーション、早くも“解散説”浮上?MV初解禁
モデルプレス
-
マジパン・ハイモチら、注目のアイドル30組以上集結 野外ステージで圧巻ライブ
モデルプレス
-
異色のオフィス系ガールズ・カプ式会社ハイパーモチベーション、新入社員の入社式を開催
モデルプレス
-
視聴総合ランキング
2026年03月10日 17:15時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
-
01リブート
第7話 覚醒
3月8日(日)放送分
TVerで見る -
02夫に間違いありません
#10 家族を守るため犯した罪に救いはあるか
3月9日(月)放送分
TVerで見る -
03ヤンドク!
第9話 VSグータラ産婦人科!?超緊急合同オペ!
3月9日(月)放送分
TVerで見る -
04パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−
#7 悪女編が開幕!真相と禁断愛の一歩
3月8日(日)放送分
TVerで見る -
05突然ですが占ってもいいですか?
田村淳&田村亮ロンブー解散の真実と第二の人生
3月8日(日)放送分
TVerで見る
最新ランキングはこちらPowered by -
-
異色のオフィス系ガールズ・カプ式会社ハイパーモチベーション、CDデビュー発表 新メンバーも加入へ
モデルプレス
-
異色のオフィス系ガールズ・カプ式会社ハイパーモチベーション、オトコを落とすテクニックを伝授
モデルプレス
おすすめ特集
-
業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード
特集
-
3月のカバーモデルは映画「ゴールデンカムイ」主演の山崎賢人
特集
-
「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査
特集
-
SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」
特集
-
モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」
特集
-
モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!
特集
-
FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!
特集
-
ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!
特集
-
国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!
特集
-
SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!
特集
-
"史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介
特集
おすすめ記事
SPECIAL NEWS
記事ランキング
RANKING
-
01
ICEx竹野世梛「盛り上げたい」一心で突き進んだ初冠番組 メンバーの演技姿に驚きも【「愛されICExの作り方」インタビューVol.2】
モデルプレス
-
02
ICEx八神遼介、初冠番組で直面した“キャラ維持”の壁「最初の頃は…」試行錯誤で向き合った時間【「愛されICExの作り方」インタビューVol.1】
モデルプレス
-
03
「夫に間違いありません」一家をかき乱す“波乱の同級生”演じる二井景彪って? トラジャ中村海人と交わした会話で「不思議と緊張が和らいで」【注目の人物】
モデルプレス
-
04
【石原さとみインタビュー】「今も戦っている」出産後初舞台に感じる不安 それでも挑戦決めた“先輩俳優”の存在<リア王>
モデルプレス
-
05
鈴木亮平、“前代未聞の一人二役”徹底した役作り 戸田恵梨香と現場で大切にしたこと「戸田さんじゃないとあの役はできなかった」【日曜劇場「リブート」インタビュー前編】
モデルプレス