(左から)Niki、清水翔太(C)モデルプレス

<テラハNo.1美女Nikiが聞く!>ファンの「清水翔太みたいな人と付き合ったら幸せ」に本人は?恋愛もテラハも語り尽くす

2017.06.27 18:00

アーティストの清水翔太さんに、人気リアリティーショー「テラスハウス ALOHA STATE」の元メンバーでモデルのNiki(=丹羽仁希)さんがインタビュー。取材後、Nikiさんは「このインタビューを読めば、清水さんをもっと好きになります!」と目をキラキラ。一体どんなインタビューになった?

【はじめに】Niki、清水翔太にインタビューしてみて…

(左から)Niki、清水翔太(C)モデルプレス
今回は清水さんの新アルバム「FLY」(6月28日発売)のリリースを記念してインタビュー。2017年2月にデビュー10周年を迎えた清水さん。長く音楽シーンで活躍を続けてきたからこそ語れる、柔らかいけどグッと心に刺さる、そんな清水さんの言葉たちに注目です!

清水翔太(C)モデルプレス
「…優しさがすごい、何て言えばいいんだろう、滲み出てるような方だなと思いました。会う前よりも会った後の方が、絶対に好きになります!」(インタビュー後のNikiさん)

Nikiが聞く、清水翔太のラブソングの作り方

(左から)Niki、清水翔太(C)モデルプレス
Niki:本日はよろしくお願いします!

清水:よろしくお願いします。

Niki:さっそくなのですが、私もそうなんですけど、清水さんのラブソングには女性が共感できるフレーズが多くて、どういった意識で書かれているのかをお聞きしたいです!

清水:あのね…やっぱり彼女にトータルで幸せになってほしいから、何を求めてるんだろうとか、何を言ってほしいんだろうって僕自身の恋愛でもすっごく考えるんです。

清水翔太/「Tokyo」MVより(画像提供:ソニー・ミュージック)
Niki:清水さんは女心をすごくわかるのかなって感じました。

清水:…わかるんでしょうね(笑)。

Niki:すごい(笑)。男性だとなかなか理解できないことも歌詞にしてらっしゃるので、その辺もわかるのは、なんでだろうって思います。

清水:僕あれなんですよ…優しいんです(笑)。優しい人って我慢するから、女の子の欲がよく見えるんですね。その欲にフォーカスして、女の子ってこう考えるんだよな、こうして欲しいんだよなって曲にしていくっていうか…。でもね、別に優しいことがいいわけじゃなくて、相手を不幸にすることもあると思うんです。普通は喧嘩して仲直りして、お互いのことを理解していくんだけど、優しいと相手の欲をそのままにしちゃうから、向こうもいつまでも甘えてしまう。僕はそういうところがあるから、女性の考える理想の男性像を割りと書けてきたんじゃないかな。

Niki:なるほど。

(左から)Niki、清水翔太(C)モデルプレス
清水:だからTwitterで自分の名前を検索したりすると、「清水翔太みたいな人と付き合ったら幸せだ」ってよく書いてあったりもして。でもそれは、あなたの欲をわかって書いてるだけであって、僕自身の欲は無視して書いてるわけ。実際に僕が女の子の理想をすべて叶える男かって言うと全然そうじゃない。だから最近、このアルバム「FLY」もそうなんですけど、男の欲の部分も出しているんです。

Niki:「いつもBlue」など雰囲気違いますよね。女の子女の子っていうより、自分のスタイルでいくぜって感じ。

清水:そうそう。クリエイティブが変わったんです。

Nikiが聞く、清水翔太の女の子目線の変化

Niki(C)モデルプレス
Niki:クリエイティブが変わったきっかけってあるんですか?

清水:単純に飽きてきたっていうこともありますけど、清水翔太といえばラブソングって思われるのもちょっとしゃくだなって。2015年2月にベストアルバムを出して、一旦今までやってきたことにピリオドを打とうと思ったんです。ここからは清水翔太っていう人間の魅力で勝負してみたい、言いたいことを言うスタイルにトライしていこうって。恋愛だったり日々のドラマの中で、どれだけのことを感じて音楽にしていけるかって。その方がなんか面白い気がするんです。

清水翔太(C)モデルプレス
Niki:音楽を変えることの難しさも感じたりしますか?例えば、今までの清水さんが好きで、その変化は受け入れられないって声もあったり…。

清水:もちろん、10年かけて作り上げてきたものを壊すのは、僕もファンも怖いんです。でも結局ね、どっちをやっても、その反対勢力っていうのは必ずいる。優しいことをやってれば、あんな甘ったるい音楽なんて聴かねえってヤツもいれば、尖らせていくと、昔の清水翔太の方が良かったのにってヤツもいる。だから今の自分をそのまま落とし込んでいくのが、アーティスト本人にとって一番ハッピーなのかなって思うようになりました。

Niki:今回の「FLY」は、まさに今の清水さんを感じられると。

清水:まぁ、尖りすぎて誰かを傷つける音楽は好きじゃないから、今までやってきたことも大事にしたいって思いもありますよ。だから「Because of you」とかは、綺麗なところもやっぱ意識してるっていうか…。

清水翔太/「Tokyo」MVより(画像提供:ソニー・ミュージック)
Niki:「Because of you」の歌詞ってどんな気持ちで綴ったのでしょう?

清水:女の子側の気持ちを書いたんですけど、あの、何ていうのかな、僕の実体験というか…別れちゃった女の子が、別れてからも自分のことを思い続けてる、その彼女の気持ちになって書いたんです。

Niki:恋愛してる時は実体験が多くなって、恋愛してない時は実体験があまりなくなるってこともあります?

清水:僕、恋愛してない時ってないんですよ。

Niki:そうなんですか?

清水:いや、あのあれですよ(笑)、常に誰かと付き合ってるってわけじゃなくて、たとえ別れても思ったり思われたりする、それも含めて恋愛は恋愛だから。ある異性のことを一切考えていない時期とかって多分ないと思う。

Nikiが聞く、清水翔太の東京への気持ち

Niki:「Tokyo」もすごく好きなんです。私も地方から上京してきたので、一言一言が刺さりますし、昔との変化や思い出の描き方などがすごくオシャレで、ハマってます!

清水:ありがとうございます。ぼく地元、大阪なんですよ。

Niki:ちょっと関西なまりやなって思ってました。

清水:あれ、大阪?

Niki:神戸なんですよ。

清水:おー。僕、神戸大好きなんですよ。

Niki:本当ですか?私も大阪大好きです。

清水:何、そんな(笑)。すごいイチャイチャ感(笑)。

Niki:(笑)。私はデビューして3年経つんですけど、まだ東京には慣れてなくて…関西に帰ると居心地が良いなって思ったり。

清水翔太(C)モデルプレス
清水:やっぱ地元はね。でも東京もね、好きになりますよ。自分のやることを一生懸命やってたら、いろんな人が自分のことを好きになってくれる。「Tokyo」でも言ってるけど、自分に見える東京の景色が変わったから。

Niki:はい。最初は受け入れられなかったけど、最近は徐々に…。同じ人間同士、誰だっていいところがある、なんて(笑)。

清水:(笑)。あの、東京の人ってどうしようもなく満たされない何かを抱えてて、それに耐えきれない人もいるし、それを埋めようとする人もいる。でも僕らのように人に見てもらう職業って、多分その方法を生み出してあげる側だから、満たされちゃダメなんです。自分を満たすために、人を満たそうとして面白いものが生まれていく。それでもみんな満たされないから面白い。僕はすごく好きなんです。悲しいな、東京って。

Nikiが聞く、清水翔太もSNSで自分を検索する?

Niki:少し話が変わるんですけど、昨年の動画アプリやSNSなどでの「My Boo」のブーム、本当にすごかったですね!私の周りでも曲を使って動画を作っていた友達もいました。

清水:ありがとうございます。ドカンってバズるものを自分の手で生み出したいなって思いがずっとあったから嬉しかった。カラオケ付きの居酒屋などに行くと、昔は「君が好き」や「HOME」をリクエストされることがほとんどだったんですけど、今はもう絶対「My Boo」なんです(笑)。

(左から)Niki、清水翔太(C)モデルプレス
Niki:清水さんも10代の子たちが作った動画、SNSなどでご覧になられました?

清水:はい。わりと自分のことを調べますので、結構見ました。あれすごいよね、動画を作るのも大変だと思う。

Niki:清水さんもご自身のことを検索されるんですか?

清水:昔はビジネスへのアンテナも張っていたんで、「みんなこういう曲が好きなんだ」ってよく調べたりして、そのニーズを元に曲を作ったりしてました。検索します?

Niki:たまにします。「テラスハウス」に出ていた頃、やっぱりみんな書いてくれるんです。いろいろな意見があるので、いい意見だけ頭のなかに残しています(笑)。あ、私ってこう見られてるんだって気づけるので、面白かったりします。

清水翔太(C)モデルプレス
清水:あの、僕の中にすごく良いルールっていうか考え方があるんです。えっとね、今日あなたと初めて会って、お互いのことを知らないと悪口が言えるんですよ。でも、仲良くなったらあんまり言わないんですよ、悪口って。だからSNSにネガティブな意見もあると思うけど、自分のことを知りもしない人の悪口を見ても何も得がない。SNSの使い方として、良いことだけを吸収していくのが一番いいと思います。それが出来ない人は、あんまりね、エゴサーチしないほうがいいんです。

Niki:私は悪いこと書いてる人に対して、「そんな興味持ってくれてありがとう」みたいなスタンスでいるのかもしれない。

清水:てかね、興味ないと思うよ。興味ないから言うんだと思う。知ったりしたらやっぱり悪く言わないから。だから大体ね、適当なんですよ。悪口を言ってる時って。僕が悪態ついてる時のことを思い出すと、その人のことを全然知らないし、興味ないもん。

Nikiが聞く、清水翔太の夢を叶える秘訣

Niki(C)モデルプレス
Niki:今、清水さんはどんな夢を持っているんですか?

清水:今の夢としては、もちろん綺麗に言うことは出来るんですけど、敢えて直球の言葉でいうと、やっぱ売れたい、もっと売れたい。自分の音楽をもっともっと届けたい。CDやアーティストが売れることによって、音楽シーンがもっともっと華やかになるし、僕みたいな一度スタイルを壊した人が売れるのは周りも悔しいと思うから、音楽シーンが絶対に面白くなると思うんですよ。今でも十分売れてるじゃんとか、有名になったじゃんって色んな人に言われるんですけど、全然全然!もっと売れたいと思いますね。

清水翔太(C)モデルプレス
Niki:では最後の質問となります。清水さんの考える“夢を叶える秘訣”を教えてください!

清水:うーん…僕はタフであることが一番だと思ってて。ちょっと傷ついたり、悔しい思いをしても負けないとか。僕ね、努力ってそんなに好きじゃないんですよ。僕がやってることが努力に思える人もたくさんいるけど、努力だと思って無くて。ただ楽しんでやってるだけ。あと真面目すぎるのも嫌いで、やっぱ遊びたいっていうか、いろんな世界を見たいって気持ちもがある。それを両立しようと思ったらタフじゃないと出来ないんです。大体やっぱね、すごい人ってみんなすげぇタフ。

Niki:いいですね、タフであること。

清水:タフだったらね。どうあってもしがみつくわけだから。もがいているうちに夢叶ってたみたいな。

Niki:そのスタンスいいですね。すごく好きです。

【アフタートーク】Niki、清水翔太への印象

(左から)Niki、清水翔太(C)モデルプレス
Niki:今日初めてお話させていただいて、ときどき歌詞のように聞こえてくる時があってとても綺麗にお話をされると思いました。

清水:話すの上手なんですよ(笑)。言葉がすごく好きだし、やっぱり言葉を使うプロだから、いろんな技術はね、言葉を使うにしてもあるから。

Niki:すごく上手。私なんか思ったことをバーって言っちゃうんですけど、一言一言にちゃんと意味があって、いいなって思っちゃいました!

清水:一つの思いを伝えるにしてもいろんな伝え方がある。どう伝えるのかもやっぱり個性だったりもするし、この人馬鹿だなって思われるのも嫌だから、考える、すごく。

【最後に】清水翔太「テラハ、僕も出てみたいですよ」

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清水:ちなみにテラスハウスに出られてたんですよね…今って恋愛してますか?

Niki:恋愛…あったんですよ。

清水:テラスハウスで?

Niki:そうですね。そのときに感じたことなんですけど、リアルタイムで起こったことと放送って時間差があるじゃないですか。本当はもう終わって、置いておきたいことなのに、観てる方はリアルタイムだったりするから、こうしたらいいよっていろんなコメントを頂いたりしてもちょっと複雑な気持ちになります(笑)。

清水:終わらせたい時もあるからね。確かにリアルな感覚で言われたら、ちょっと面倒くさいと思うかも。

Niki:InstagramやTwitterを観ていると、私が出ていたシーンの動画が流れてくるんです(笑)。

清水:見ます。

Niki:見ないでください(笑)。

清水:見てコメントします。長文で(笑)。

Niki:綺麗な歌詞のように(笑)。

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清水:テラハ、僕も出てみたいですよ。

Niki:えー!

清水:めちゃめちゃ出たい。あの、僕地味にテレビ出たいんですよ。

Niki:地味に(笑)。

清水:テレビに出ると消費されるから、すぐに飽きられてしまうリスクも当然ある。僕は一生懸命地道にっていうスタンスで、テレビにもあまり出ないんですけど、心では出たい。バラエティ番組とかすっごく出たい(笑)。だから「テラスハウス」とかマジ出たい。

Niki:出られそうですよ!

清水:いいねー。出たら歌いたいなー。メンバーに「へー曲作ったんだ」みたいなこと言われて(笑)。それがそのままシングルになるとかクソ売れるでしょ(笑)。

Niki:それすごい!

清水:絶対いいでしょ。

Niki:やっぱり清水さんも恋に落ちちゃうんですかね?

清水:僕ですか?まぁ…落ちちゃいたいですね(笑)。

Niki:どうせ行くなら?

清水:落ちたい。ひたすら恋に落ちたいですね。

Niki:恋に落ちて曲を作って…

清水:最高じゃないですか!「テラスハウス」に差し込みましょう、清水翔太を。

Niki:(笑)。ではそろそろ時間ということですので…

清水:はい。ありがとうございました。

Niki:ありがとうございました!

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清水さんが女子の気持ちを読み解けるのは、相手に対して“優しさ”を大切にしてきたからこそ。それはインタビューのなかにも表れていて、言葉を聞いてるだけで包み込まれていく感覚がありました。

そんな清水さんは、前作のアルバムから、自分のスタイルを壊すことに挑戦しています。そして今回のアルバム「FLY」は「壊れた物より良い形に組み立てなおし、バランス感覚を意識した作品。進化してると思う」と語っていました。

10周年を迎えてなお、今に満足することなく常に新しいものを作り出す。アルバム「Fly」は、そんな清水さんの今が詰まった至極の一枚になっています。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソニー・ミュージックレーベルズ

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清水翔太 ニューアルバム「FLY」

清水翔太(画像提供:ソニー・ミュージック)
【発売日】
2017年6月28日(水)
【形態】
初回生産限定盤(CD+DVD)
DVD収録内容:『Tokyo』Music Video、「Shota Shimizu 10th Memorial & BDAY Special Live」から『Good Conversation』『側に...』『My Boo』『FIRE』『ソレゾレ』の5曲を収録
通常盤 (CD ONLY)

【収録楽曲(全12曲)】
1.Sorry Not Sorry
2.FLY
3.My Boo
4.Drippin’feat. IO,YOUNG JUJU
5.夢がさめないように
6.Interlude -夢の続き-
7.Because of you
8.milk tea
9.いつもBlue
10.FIRE
11.speechless
12.Tokyo

清水翔太(しみず・しょうた)プロフィール

ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガー/ソングライター。時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせる日本では稀有なマルチな存在。2017年2月にデビュー10年目を迎えた。なお、全国ツアー「LIVE TOUR 2017〝FLY〟」を開催中。8月12日13日日本武道館、8月20日ツアーファイナル大阪城ホール公演を開催予定。

Niki(ニキ)プロフィール

1996年10月15日生まれ、兵庫県出身。アメリカ人の父を持つハーフ。2014年に開催された次世代のトップモデル&トップアーティストを発掘するオーディション「TOKYO GIRLS AUDITION 2014 AUTUMN/WINTER」をきっかけに芸能界入り。2015年より専属モデルとしても活動しテラスハウスにも出演。

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