【バチェラー参加女性3:岡田ゆり子】「男1人vs美女25人の共同生活」リアリティ番組上陸 <モデルプレスインタビュー>
2017.01.26 10:23
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1人のセレブ男性を25人の女性が奪い合う、究極の恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム・ビデオ/毎週金曜配信)が2月17日よりスタート。モデルプレスは、厳しい審査を通り抜けた美女たちのプロフィールを、インタビューを交えて公開。今回は着付け師の岡田ゆり子を紹介する。
「バチェラー・ジャパン」とは
「バチェラー・ジャパン」は、世界30ヵ国でヒットした人気リアリティ番組「バチェラー」の日本ローカル版。バチェラーと呼ばれるセレブな独身男性が、25人の女性たちと豪華なパーティーやデートなどを経て、もっとも相応しい女性を選ぶドラマティックなリアリティショー。
日本版のバチェラーは、IT企業の元社長でイケメン・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/35)氏。参加女性は、モデルや女優、一般OLや学生など様々な女性が集まった。果たして、彼と幸せな結末を迎える女性は―?
岡田ゆり子(おかだ・ゆりこ)プロフィール
年齢:21歳職業:着付け師
出身地:東京
身長:170cm
Q1.応募した理由
今までの恋愛は、同じような失敗、終わり方が多かった!もう同じ思いはしたくない、新しいスタイルの恋愛がしたいと思い応募しました。Q2.メンバーに選ばれた心境
はじめはとても嬉しかったのですが、スタートが近づくにつれ不安な気持ちも大きくなってきました。でも同時に期待の気持ちも溢れてきて、今までずっと実家に住んで平凡な毎日を送ってきたけれど、これから2ヶ月間、普通では送りたくても送れないようなゴージャスで素敵な恋愛生活が送れるということで、今は楽しみな気持ちでいっぱいです!Q3.いい女であるために努力していること
「ほかの人が出来ないようなことを。」これをいつも胸に持っています。ほかには、人から30%の期待で頼まれたことを120%で返せるように、わからなことはそのままにせず勉強する。大好きな日本文化(着付け、琴、茶道など)を大切にし、より磨いていくことです。Q4.男性を引き付けるための技や武器
こう見えて、癒し系です(笑)。一緒にいてやすらぐ、楽だなぁという空気づくりがうまいと思う。「空気清浄機」や「換気扇」って言われたこともあります(笑)。嫌なことも良いことも共有できるタイプです。Q5.女性25人と競い合うことについて
すごく怖いですが、負けたくないです。色々な気持ちをもって参加するのだから、生ぬるい形では終わりたくないです。Q6.過去の恋愛で最も反省していること
一番好きだった人を、自分の未熟さのために諦めてしまったこと。その後、その人は結婚して家庭を築いたことを、後から知った時にはとても後悔しました。4つ年上で、色々なことを知っている彼のことは大切だったけど、同時に自分のダメさがすごくわかった恋愛でした。彼から勉強になったことがたくさんあるので、これからの恋愛にちゃんと役立てていきたいです。Q7.最後に意気込み
若いだけじゃないぞ!良いところあるぞ私!自分らしさをたくさん出して、最高の結果を掴みます!(modelpress編集部)
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