モデルプレスのインタビューに応じた宮崎秋人 (C)モデルプレス

宮崎秋人を突き動かす、「新しい世界への欲」「唯一無二のライバル」「叶えたい夢」 モデルプレスインタビュー

2016.12.23 17:00

ライブ・ファンタジー『FAIRY TAIL』や『弱虫ペダル』シリーズなどの舞台を中心に活躍する、俳優集団D-BOYSの宮崎秋人(みやざき・しゅうと/26)。世界観の忠実な再現が求められる“2.5次元”作品の第一線でストイックな役作りに励み、着実に評価を得てきた。そんな彼が次に挑む役は、ごく普通の高校生。来年2月の主演舞台『柔道少年』(演出・上演台本:中屋敷法仁)に向けて、体を絞るのではなく、逆に“たくさん食べて太る”という役作りに「これは初めての感覚です!」と嬉しそうに瞳を輝かせる。1月からは日本テレビ系『男水!』で待望の地上波ドラマ進出。新たな世界への好奇心、かけがえのないライバルの存在、デビュー当時から変わらぬ夢…“役者・宮崎秋人”を前へ突き動かす原動力に迫る。

  

D-BOYSのチームワークを発揮『柔道少年』

主演舞台『柔道少年』にどう取り組む?(C)モデルプレス
― 韓国の大ヒット舞台の日本初上演となる『柔道少年』。宮崎さんはオリンピック代表選手を目指す地方の高校の柔道部主将を演じられますが、共演には同じくD-BOYSの三津谷亮さん、池岡亮介さん、荒井敦史さん。Dステ(※D-BOYSによる演劇ユニット公演)の記念すべき20回公演ということもあり、まさに“ホーム”といったところでしょうか。

初めてメンバーを聞いた時は拍子抜けしましたね。みんなプライベートでも仲良くしているメンバーだし、ヒロインの桜井美南さんとも『弱虫ペダル』のドラマで共演してから交流があって。『夕陽伝』(2015年10・11月上演)で初めてDステに出た時は先輩ばかりで正直緊張していたので、今回はちょっと安心しましたし、より強いチームワークで作品づくりができると感じています。普段グループとしての活動はないですが、D-BOYSというひとつの形で切磋琢磨しているメンバーがひとつの作品に向かっていくということで、他の作品とは違うスタート地点からより密な関係を作っていけるだろうなと。

― 日本公演ということで物語の舞台も日本に置き換えられます。高校生の青春ど真ん中な恋愛や友情は年齢、性別問わず楽しめるものになりそうですね。

すごくわかりやすいストーリーで、誰もがパワーをもらえる作品です。韓国と日本では文化の違いもあるので、ネタ要素も「これを日本に置き換えたらどうなるのか?」という部分を中屋敷さんが考えて新しく書いてくださっています。そこで日本ならではの面白さも生まれてくるだろうし、若さやエネルギー、お茶目さを楽しんでいただけると思います。

― 最近、Instagramで韓国旅行の写真を紹介されていましたね。

あれはたまたま、事務所の後輩の東啓介と「旅行に行きたいね」って話をしている中で、東が「韓国に行きたい」ということだったので。偶然だったんですけど、このタイミングで韓国の雰囲気や人柄を現地で感じられたことはすごく良かったと思います。

― 偶然だったんですね!現地で観劇もされていましたよね。

ミュージカルを観に行きました。暇さえあれば海を渡って観劇するんですけど、やっぱり良いですね。ロンドンもニューヨークも韓国も、演技のあり方やお客さんのテンション、観劇の姿勢が全然違う。日本のお客さんがやっぱり一番大人しいなと改めて思いました。本当に作品に集中してくれているなと。

バレンタインの思い出は…

― 稽古は年明けからということですが、既に宮崎さんをはじめ、キャストからの情報発信は盛んに行われていて。

打ち合わせで本編はもちろん、アフタートークなどのイベントごとをどうするかというのも自分たちが首を突っ込ませてもらっています。グッズも含め自分たちのアイデアを聞いてくれるので、舞台づくり全体に関わらせてもらっている感覚ですね。

― キャスト同士で誰が一番チョコレート(票)をもらえたのかを競いあうバレンタイン企画も。

バレンタインを『柔道少年』につぶされるんじゃなくて、『柔道少年』でバレンタインを利用してやろうっていう発想で(笑)。「お客さんに楽しんでもらえるように」と言っておきながら、自分たちが一番楽しめるような企画になってしまいました(笑)。

― チョコの数なんてリアルにその日のテンションを左右しそうですが…(笑)。

バレンタインイブのイベントでアフタートークがあるんですが、そこはもうポイント稼ぎに走るだろうなと(笑)。まだ共演者とは話していないんですけど、ビリの人はメシをおごってくれないかなと思っています(笑)。皆さんがブログのコメントなどでアイデアを投げてくれたら参考にするかもしれない。例えば「罰ゲームをやってほしい」とか。皆さんと一緒に盛り上げていきたいです。

この笑顔に清き一票を!(C)モデルプレス
― 宮崎さんご自身は、バレンタインにわんさかチョコをもらってきたのでは…?

いやいやいやいや!そんなことないっすよ、本当に!保育園が一番のピークで、20個くらい(笑)。

― それ以降はバレンタインの胸キュンとは無縁?

女の子の友達もあんまりいなかったので、学生時代は正直バレンタインが好きじゃなかった。常に男友達といましたね、絶対離れないように(笑)。あとは20円くらいのチョコを買って男どもに配ってました。「どうせもらえねーだろ!」って(笑)。

― 逆に配ってしまうという(笑)。今年はたくさん票が集まるといいですね!

ゴマすっていきたいですね、ファンの皆さんには(笑)。

いっぱい食べられるのが幸せ

ビジュアル面での役作りはストイックに(C)モデルプレス
― 迫力の柔道シーンも見どころとなりますが、柔道の稽古は8月から始められたと。

ビジュアル撮影のために一度やって、本格的な稽古はこれからなんですけど、やっぱり日本のスポーツってすげぇなって。柔道は高校の時に体育の授業でちょっとかじったくらいで、帯の締め方すら忘れていたので、基礎の基礎から。まず道場がすごく神聖なオーラを放つ空間だし、気が引き締まりました。ちゃんと相手に礼を尽くすことだったり、教わる事が多いなと。舞台で見せるだけじゃなくて、自分を心から正せる良い機会だと思っています。

― 今、体づくりで気を使っていることはありますか?

逆にいっぱい食べています。

― そうなんですね!鍛える方面ではなく。

青森出身で都会にコンプレックスがあって、愛嬌のあるおバカな高校生の役なので、ちょっとふっくらしていたほうが良いなって。恋のライバルが荒井敦史というのもありますし、お客さんには僕の役を応援しながら観てもらいたいんです。それに柔道着がはだけた時に、ちょっと骨が見えていたら嫌じゃないですか(笑)。柔道選手でそんな人見たことないし。だからそこから説得力を持たせたいなって。

― 今までもビジュアル面での役作りにはストイックに取り組まれてきましたよね。特に2.5次元作品においては忠実な再現度が求められますし。

はい。見た目の追求は自分1人でできることなので。大変ですけど、難しいことではないと思っています。お客さんの目には何よりも先に視覚の情報が入るので、そこに説得力がなかったらお客さんは「そういう風に見るんだ!」って自分に言い聞かせなきゃいけないですよね。そんな手間は嫌なので、食べて大きくなろうと思っています。だから楽しいですよ、今年の年末は(笑)。

― 好きなものをいくらでも食べられるから?

去年の年末年始が本当に地獄のような日々だったので。毎日食事制限をして、忘年会に顔を出しても何も食べられずウーロン茶だけ。お正月に実家に帰っても、お餅抜きのお雑煮でした。今年は「柔道の作品やるから」っていうのを言い訳に、食いまくってやろうかなと(笑)。

― ちょうど『男水!』の撮影も終わって。

そう!水泳でついた筋肉は程よく残しつつ、お肉つけなきゃいけないからってことで、最高です(笑)。

― 食べるのが大好きなんですね。

大好きですね!ジムで鍛えるのは本当は大嫌いなんです(笑)。今は胃が小さくなってあまり食べられなくなっちゃって。とにかく間食しています。

― 一番好きな食べ物は?

トウモロコシです!

― トウモロコシが1位!?

はい(笑)。トウモロコシの塩ゆでが一番好き。2位がきのこで、3位がブロッコリーなんですよね。あとヨーグルトも大好き。

― 全く太れなそうなラインナップ(笑)。

だからポテチとか食べてます。肌が荒れないように気を付けながら。

芝居は「雲を掴んでいる感じ」

作品では「真ん中の人を立たせたい」(C)モデルプレス
― 今年は自転車に水泳に柔道に…スポーツ三昧でしたね。

スポーツは大好きです。柔道にはまともに向き合ったことがなかったので、自分がどこまでできるのか楽しみ。やったことないことが大好きなので。

― 新しい挑戦への不安はありませんか?

ないですね。「まぁ、できるだろ!」って思っているし、できないことに出合った時が一番燃えますね。お芝居に対してもずっとそんな感覚です。例えば水泳だったら「クロールと平泳ぎができるようになりました」という様に、ある程度のラインがありますけど、お芝居に関してはそれがないじゃないですか。観る人によっても評価が違うし、やってもやっても雲を掴んでいる感じで。自分が成長していると思ったことは一切ないんです。だからこそ楽しくて、ずっと高いモチベーションで臨めていると思うんですけど。

― 舞台やイベントでファンの方々の前に立つ瞬間などは、ひとつの成果として実感できそうですが。

作品に恵まれたなって思いますね。共演者やスタッフの皆さんにも恵まれて今の自分がある。自分は作品の一部でしかないので、そんな自分のことも応援してくださっている優しい人達がこんなにいるんだなぁとは思いますけど…。幸せ者だし、すごく感謝はしていますが、それは自分の力ではないですね。舞台のDVDを見返しても反省点ばっかりなので。

― 達成感ではなく反省が主になると。

はい、“ド・ネガティブ”なので(笑)。それが自分の武器だと思っています。一個一個反省して、不安な要素をなくしてからじゃないと板の上に立てないので。

― 今、一番やりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?

舞台で言うと、カーテンコールで真ん中の人が出てきた時に拍手が大きくなった瞬間は嬉しいです。自分がその真ん中じゃなかったとしても。

― 自分が真ん中であることにこだわりはない?

ないですね。役柄にもよりますけど、自分はとにかく真ん中の人を立たせたいんです。今回の『柔道少年』は自分が真ん中ですが、中屋敷さんもチームワークをとにかく大切にしたいとおっしゃっているし、話の内容的にも、お客さんがどのキャラクターに感情移入するかは自由だから。僕自身も自分の役に対して「こんな先輩イヤだな」って思うし(笑)。こいつ後輩に対してすげー偉そうだな!?って(笑)。でも高校生の部活って、たった1年先に生まれただけでもふんぞり返って神様みたいになるじゃないですか。そういう部分にはすごい共感できたりするし。絶対的にかっこいい主役でもなく、脇に置いても面白い役だと思うので、自分はあんまり背負わずにいようと思っています。

「松田凌」という唯一無二の存在

「牽制するのも唯一、首突っ込むのも唯一」(C)モデルプレス
― 2016年も舞台を中心に幅広くご活躍されました。振り返るといかがでしたか?

色んなことに挑戦させてもらった年だと思います。シチュエーションコメディに始まり、つかこうへいさんの作品や原作もの、「Unknown Number!!!」(※松田凌、北村諒との音楽ユニット)としてのアーティスト活動もありました。そして『男水!』で映像作品も。今までずっと舞台にまっすぐ突っ走ってきたので、改めて自分は舞台が大好きだなと思う一方、今年は知らない世界を見られたことで「もっともっと知りたい」という欲が出てきたりもしました。

― 『男水!』壮行会での「この作品に賭けている」という言葉が印象的でした。このタイミングで、同じフィールドで活躍されてきた俳優の皆さんと映像作品に取り組まれたことは、宮崎さんにとって大きな意味があったのかなと。

そうですね。さっき色んなことをやらせてもらったと言いましたが、ひとつ自分の中で大きな刺激が欲しいなとは思っていたんです。自分が持っている引き出しを使えない環境に身を置いてみたいと思った時、『男水!』の話をいただいて。メンバーを聞いたら「うわーっ、これだわ!」って(笑)。本当にタイミングが良かったし、この中で自分が色んな人に見てもらって「おっ」て目に止まんなかったら悔しいだろうなっていうメンバーですよね。もちろんみんなすごいし、現場に入ったら学ぶことがたくさんありましたけど、「負けたくねえ」って素直に思いました。その中でも真ん中をしっかり立たせられたらなって。

― 『男水!』の真ん中は松田凌さん。やはり松田さんの存在は大きい?

大きいですね。役者の中では一番仲良いと思っているし、お互いスタートラインがほぼ一緒で養成所も同期で。最も意識している役者だからこそ、幼なじみの役で一番手二番手っていうのは楽しかったです。やっぱりお互いの芝居を見てましたもん。気を使わない関係だから思ったことを言いますし。2人きりになったら語りますね、もう芝居の話しかしないですよ。昔はそれこそ好みの女性の話とかしてましたけど(笑)、最近は現場の話とか、「何の舞台を観た?」とかそういう話をずっと。


― まさに良きライバルですね。

良い関係です。「負けたくねえ」っていうのはお互いあると思います。でも大きい作品が決まって「これを聞いたらあいつビックリするだろうな」って思ってもお互い隠すんですけどね。情報解禁の時にビックリしろよと。そんな間柄は凌だけ。牽制するのも唯一だし、首突っ込むのも唯一です。

― そんな作品が世に出ていくのはとても楽しみですね。

皆さんの目にどういう風に映るのかなって。凌は映像作品に関しては俺よりも経験がありますけど、それでもフェアだと思っているし。色々楽しみながら撮影していたので、「あのシーンどうなっているんだろうな?」っていう、いち視聴者として楽しみな部分も大きいですね。

― 2017年の目標を聞かせてください。

『柔道少年』で良いスタートを切れると思います。しっかり演劇と向き合える作品であり、目標だった中屋敷さんとの作品作りにやっと辿り着けたこと、そして初めて下北沢の舞台に立てることも個人的には喜びです。そんな中でお芝居に対するモチベーションをもっともっと高めていけたら良いなと思います。今、お芝居をゼロから見つめ直したいなと思っている時期で。今までもちゃんと向き合ってきたつもりですけど、それを一回全部取っ払って『柔道少年』に臨みたい。そうやってひとつひとつ、来年1年かけて…1年というか、死ぬまでですけど、大事に積み上げていけたら良いなと思いますね。ひとつも手を抜くことなく、大事に“人ひとり”を創りたいです。

「夢を叶える秘訣」と、今の夢

― 夢を追いかけるモデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。

夢を追っても叶わない人がたくさんいると思いますが、追い続けないと叶わないものだから。追うしかないんじゃない?って思います。あとは人の決断に身を委ねないほうがいいと思う。誰かに「諦めろ」って言われて諦めたらきっと後悔するし、「諦めろ」って言った人のことをどこかで責めると思うんです。だから自分がやりたいと思ったら、周りから何を言われても自分の決断を信じて。そうすればたとえ失敗したとしても言い訳はできないし、納得できると思うから。自分の思いに嘘をつくことなく、とことん追ってほしいなと思います。

僕の場合は天才じゃないし、養成所に通ってゼロから勉強して、今も現場で教わることばかりなので、失敗してなんぼ。今まで何事にも苦労してこなかった分「これが自分の試練だ」って思っています。何よりもありがたいのは、好きなことをやれていること。どんなに厳しいことを言われて、壁にぶち当たっても、自分が今好きなことを好きなだけやれる環境にいることが幸せなんだから、ちょっとつまずいたくらいで諦めたらもったいないなって。他にやりたいことがあるか?と聞かれたら「無い」し、「役者」と名乗れること自体が幸せだと思うから。

― 最後に、今の夢をお聞かせください。

レッドカーペットを歩くことです。役者を目指した頃からずっと変わらない夢なので、この夢は叶えたい。これだけは忘れたくないですね。

プライベートQ&A

Q:マイブームは?
A:オンラインゲーム。役者仲間と夜な夜なボイスチャット。ポテチ食べながら…幸せです(笑)。

Q:最近ゲットしたお気に入りアイテムは?
A:ゲームのコントローラーと洋服。スウェットとゆったりしたパンツを買いました。

Q:最近の喜怒哀楽を教えて!
A:【喜】おなかいっぱいになるまで食べること/【怒】携帯ゲームで調子が良い時に限ってエレベーターに乗って回線が切れる/【哀】役作りとはいえ、鍛えた体にお肉がのってくるといたたまれない気持ちに/【楽】街中で年末を満喫する大学生やサラリーマン、幸せそうなカップルを観察すること(笑)。

(modelpress編集部)

舞台『柔道少年』公演日程/ストーリー

舞台『柔道少年』
作:イ・ジェジュン パク・キョンチャン
演出・上演台本:中屋敷法仁
東京公演/2017年2月9日(木)~21日(火)ザ・スズナリ
<追加公演>※特製カイロ付
2017年2月12日(日)10:30
2017年2月19日(日)10:30
大阪公演/2017年2月24日(金)~26日(日)ABCホール

<ストーリー>
オリンピック代表選手を目指し、全国大会参加のために東京へやってきた地方の高校の柔道部主将(宮崎秋人)とその後輩たち(三津谷亮、池岡亮介)。初めての東京で主将は都会のバドミントン選手(桜井美南)に一目惚れする。しかし同じく彼女に恋するイケメンボクシング選手(荒井敦史)との間で熱いバトルが!競技と恋心との葛藤の中、心ここにあらずで柔道に打ち込めない主将を、柔道部コーチ(小林正寛)は厳しく叱責する。迫る全国大会で、果たして彼らは結果を残せるのか!?そして恋の行方は…!?

宮崎秋人(みやざき・しゅうと)プロフィール

宮崎秋人(C)モデルプレス
生年月日:1990年9月3日
出身地:東京都
身長:174cm
血液型:O型
特技:バスケットボール、ビーチボールバレー、ギター

2015年10月に俳優集団D-BOYSに加入。主な出演作にライブ・ファンタジー『FAIRY TAIL』主演、舞台『青の祓魔師』W主演、舞台『弱虫ぺダル』シリーズ、舞台『東京喰種(トウキョーグール)』、Dステ17th『夕陽伝』、AGAPE store『七つの秘密』、つかこうへい七回忌特別公演新作未発表戯曲『引退屋リリー』、ドラマ『弱虫ペダル』、映画『写真甲子園』など。日本テレビ系ドラマ&舞台連動企画『男水!』が2017年1月21日24時55分より放送スタート。

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