超絶SEXY集団「CYBERJAPAN DANCERS」の美の秘訣!ビキニの圧倒的美ボディに視線は釘付け
2016.06.15 21:00
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世界中のクラブシーンで圧倒的なパフォーマンスを披露し、人気を集めているダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパン・ダンサーズ)から、このたび歌手デビューが決まった人気メンバーのKANA、KANAE、KAZUE、KARENで構成される派生ユニット「TeamK」にインタビューを実施。
TeamKのデビューCD「Super Girl」は、美ボディを惜しみなく披露しながら行う、CYBERJAPANの新エクササイズDVD「BIKINI SIZE(ビキニサイズ)」(6月22日リリース)に付属するほか、20日にiTunes上で先行配信される。
今回、歌手デビューの心境やチャート1位達成での公約、そして美しさをキープする秘訣など、ダンサーから歌手へと新しい一歩を踏み出すTeamKの4人に、話を聞いた。
KANAE:私は歌うことが好きだったので歌手に興味はあったんですけど、まさか今回のお仕事が出来ると思っていなかったので嬉しいです!とても元気の出る、めっちゃ良い曲になっています。これから超頑張ろうと今すごくヤル気です!ワクワクしています。
― 歌手デビューにあたって努力したことはありますか?
KAZUE:決まってからすぐにレコーディングや練習が始まって、それまでダンサーとしてやってきたので、歌については右も左も分からない状態でした。でも、みんなでマスクをしたり、日頃からのど飴舐めたり、喉のケアを心がけるようにして、またボイストレーニングへも行かせてもらい、ダンスの練習をみんなで頑張ったり、すごく短い練習期間で辛いスケジュールだったけど、毎日寝ないで練習して収録に挑みました。
― どうですか?自信はありますか?
KAZUE:めっちゃあります!
― 今回の「Super Girl」の聴きどころはどこですか?
KAREN:夏にぴったりなキラキラソングになっていると思います。あと、口ずさんでもらえるようなフレーズもあって、耳に残りやすい曲になっています!
― おすすめのフレーズを教えて下さい。
KAZUE:スタートで「シャシャシャシャリラ~」って歌うんですけど、ファンの方がSNSでそのフレーズを呟いてくれていて、覚えやすくて記憶に残ってくれたのかなって思いました。
KAREN:もちろん、歌詞も心に響く内容になっているので、チェックしてもらえたら嬉しいです。
― 今回、一番大変だったことはどんなことですか?
KANA:レコーディングなどすべてが初めての経験だったので、全部がゼロからのスタート。過密なスケジュールの中、振り付けを1から10まで全部覚えることや、それぞれのクセを揃えることなどが大変でした。あと、やっぱりカラオケとは全く違いました(笑)。
KANAE:武道館です!
KAZUE:ワンマンライブをやりたいね!
― いいですね!直近の目標は何かありますか?
KANAE:iTunesでチャート1位になったら「週刊プレイボーイ」でグラビアが出来るのと、制服コスプレでエクササイズ動画を披露することができるので、まずはiTunesで1位を獲ることがまずの目標です!でも、どうせなら夢は大きい方がいいので、いずれ武道館!
― では1位を目指しての意気込みをお願いします。
KANAE:「Super Girl」は本当に良い曲で、夏には絶対にぴったりなので全員ダウンロードしてください!朝聞くと、パっと気持ちよく目が覚めるポジティブな歌詞と曲になっているので、ぜひ聴いてほしいです!
KANAE:ストレスを溜めないことです。嫌なことや悲しいことがあると表情にも出るし、お肌も荒れたりと色々と大変なので、常に楽しい状態で、毎日ハッピーに過ごすことを心がけています。我慢せずにご飯も沢山食べるし、でも食べた分は動いて、ストレスを溜めない状態にしています。
KAZUE:オンとオフを意識することです。仕事モードになった時は仕事のみに集中するけど、お休みの時は1日中大好きなDVDを観たりして、必ず自分の好きな時間を作るようにしています。じゃないと限界が来ちゃう!後はどんなに仕事のスケジュールが忙しくても、とにかく楽しくやることを意識しています。
KAREN:シンプルに3つ!たくさん笑うこと!たくさん食べること!たくさん動くことです!
KANA:常に笑っていることです。私もたくさん食べて寝ますし、心にストレスを溜めないようにいっぱい笑うんですけど、笑ってる時が誰でも1番可愛くなれると思います。もちろんネガティブになることもあって、悩むことも多いんですけど、出来るだけポジティブに考えるようにしています。
― ありがとうございました。
国内外の音楽イベントで、圧倒的な美ボディを駆使したダンスで注目を集めるCYBERJAPAN DANCERS。今回、TeamKとして歌手デビューを果たしたことで、活躍の場はさらに広がった。武道館という大きな夢を胸に、さらなる活躍に期待が高まる。
6/20(月):1st EP「Super Girl」配信
収録トラック
M-1: Super Girl
M-2: Beach Girl
M-3: Party Girl
M-4: Super Girl(Instruental)
日本全国の主要クラブで、もっとも数多く出演、さらにアジア圏・韓国、中国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、台湾、ベトナムなどのクラブやイベントにも出演。2012年以降は毎年、世界最大のEDMフェス「Ultra Music Festival」 JAPAN, KOREA, MIAMIにも出演。「ZoukOut」「 DJAKARTA WAREHOUSE PROJECT(D.W.P)」などアジアを代表する大型フェスにも多数出演。
その他「SENSATION」「PACHA IBIZA」「COCOON」と言った国際的なパーティーブランドにも多数出演。2011年、TV TOKYO『TOKYO DRIFT GIRLS』にレギュラー出演、2013~2016年は東京オートサロンや、TOKYO RUNWAYへの出演、ファッションビル OPA の CF や、数々のアーティストのMVへの出演など、クラブシーンから更に活躍の場を広げている。
(modelpress編集部)
今回、歌手デビューの心境やチャート1位達成での公約、そして美しさをキープする秘訣など、ダンサーから歌手へと新しい一歩を踏み出すTeamKの4人に、話を聞いた。
歌手デビューの心境は?
― まず発売の心境をお聞かせください。KANAE:私は歌うことが好きだったので歌手に興味はあったんですけど、まさか今回のお仕事が出来ると思っていなかったので嬉しいです!とても元気の出る、めっちゃ良い曲になっています。これから超頑張ろうと今すごくヤル気です!ワクワクしています。
― 歌手デビューにあたって努力したことはありますか?
KAZUE:決まってからすぐにレコーディングや練習が始まって、それまでダンサーとしてやってきたので、歌については右も左も分からない状態でした。でも、みんなでマスクをしたり、日頃からのど飴舐めたり、喉のケアを心がけるようにして、またボイストレーニングへも行かせてもらい、ダンスの練習をみんなで頑張ったり、すごく短い練習期間で辛いスケジュールだったけど、毎日寝ないで練習して収録に挑みました。
― どうですか?自信はありますか?
KAZUE:めっちゃあります!
― 今回の「Super Girl」の聴きどころはどこですか?
KAREN:夏にぴったりなキラキラソングになっていると思います。あと、口ずさんでもらえるようなフレーズもあって、耳に残りやすい曲になっています!
― おすすめのフレーズを教えて下さい。
KAZUE:スタートで「シャシャシャシャリラ~」って歌うんですけど、ファンの方がSNSでそのフレーズを呟いてくれていて、覚えやすくて記憶に残ってくれたのかなって思いました。
KAREN:もちろん、歌詞も心に響く内容になっているので、チェックしてもらえたら嬉しいです。
― 今回、一番大変だったことはどんなことですか?
KANA:レコーディングなどすべてが初めての経験だったので、全部がゼロからのスタート。過密なスケジュールの中、振り付けを1から10まで全部覚えることや、それぞれのクセを揃えることなどが大変でした。あと、やっぱりカラオケとは全く違いました(笑)。
TeamKの夢
― ではTeamKとしての夢を教えて下さい。KANAE:武道館です!
KAZUE:ワンマンライブをやりたいね!
― いいですね!直近の目標は何かありますか?
KANAE:iTunesでチャート1位になったら「週刊プレイボーイ」でグラビアが出来るのと、制服コスプレでエクササイズ動画を披露することができるので、まずはiTunesで1位を獲ることがまずの目標です!でも、どうせなら夢は大きい方がいいので、いずれ武道館!
― では1位を目指しての意気込みをお願いします。
KANAE:「Super Girl」は本当に良い曲で、夏には絶対にぴったりなので全員ダウンロードしてください!朝聞くと、パっと気持ちよく目が覚めるポジティブな歌詞と曲になっているので、ぜひ聴いてほしいです!
美の秘訣は?
― みなさんはダンサーとして“見られる仕事”だと思いますが、美を保つために、どんなことを心がけて日々を過ごしていますか?KANAE:ストレスを溜めないことです。嫌なことや悲しいことがあると表情にも出るし、お肌も荒れたりと色々と大変なので、常に楽しい状態で、毎日ハッピーに過ごすことを心がけています。我慢せずにご飯も沢山食べるし、でも食べた分は動いて、ストレスを溜めない状態にしています。
KAZUE:オンとオフを意識することです。仕事モードになった時は仕事のみに集中するけど、お休みの時は1日中大好きなDVDを観たりして、必ず自分の好きな時間を作るようにしています。じゃないと限界が来ちゃう!後はどんなに仕事のスケジュールが忙しくても、とにかく楽しくやることを意識しています。
KAREN:シンプルに3つ!たくさん笑うこと!たくさん食べること!たくさん動くことです!
KANA:常に笑っていることです。私もたくさん食べて寝ますし、心にストレスを溜めないようにいっぱい笑うんですけど、笑ってる時が誰でも1番可愛くなれると思います。もちろんネガティブになることもあって、悩むことも多いんですけど、出来るだけポジティブに考えるようにしています。
― ありがとうございました。
国内外の音楽イベントで、圧倒的な美ボディを駆使したダンスで注目を集めるCYBERJAPAN DANCERS。今回、TeamKとして歌手デビューを果たしたことで、活躍の場はさらに広がった。武道館という大きな夢を胸に、さらなる活躍に期待が高まる。
TeamK from CYBERJAPAN「Super Girl」
6/1(水):Pre Order(予約受付)+M-1「Super Girl」先行配信6/20(月):1st EP「Super Girl」配信
収録トラック
M-1: Super Girl
M-2: Beach Girl
M-3: Party Girl
M-4: Super Girl(Instruental)
CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパン・ダンサーズ)プロフィール
日本を代表するダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」。Dance MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成。20名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、普段はOLやアスリート等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず、海外でのその活躍の場を広げる。日本全国の主要クラブで、もっとも数多く出演、さらにアジア圏・韓国、中国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、台湾、ベトナムなどのクラブやイベントにも出演。2012年以降は毎年、世界最大のEDMフェス「Ultra Music Festival」 JAPAN, KOREA, MIAMIにも出演。「ZoukOut」「 DJAKARTA WAREHOUSE PROJECT(D.W.P)」などアジアを代表する大型フェスにも多数出演。
その他「SENSATION」「PACHA IBIZA」「COCOON」と言った国際的なパーティーブランドにも多数出演。2011年、TV TOKYO『TOKYO DRIFT GIRLS』にレギュラー出演、2013~2016年は東京オートサロンや、TOKYO RUNWAYへの出演、ファッションビル OPA の CF や、数々のアーティストのMVへの出演など、クラブシーンから更に活躍の場を広げている。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】