“新・渋谷系ガール”LA育ちの美少女・涼海花音を直撃!「この春に始めたいことは?」
2016.03.20 14:06
雑誌『NYLON JAPAN』と『Ranzuki』のレギュラーモデル・涼海花音(すずみかのん)が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションフェスタ「第22回 東京ガールズコレクション2016 SPRING/SUMMER」に出演。バックステージでモデルプレスの取材に応じた。
涼海は日本人離れした長い手足が一際目を引く、LA育ちの16歳。ニューヨーク生まれのファッション誌『NYLON JAPAN』と渋谷系ティーン誌『Ranzuki』、この相反する雑誌で活動できる要素をあわせ持つ、稀有な存在として注目を集める。
― この春に始めたいことは何ですか?
涼海:NHK Eテレの『Rの法則』の7期生として、トークの練習を頑張りたいと思っています。たくさん自分の考えていることを発言できるようになりたいです。
― テレビ、雑誌と抜てきが続いていますが、最近感じる“変化”はありますか?
涼海:少しずつ自立しているなと感じます。モデルは自分で全部やっていかないといけない、一人で努力することは本当に増えました。
― 夢を叶えたいと頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
涼海:もしその夢が「自分はモデルになりたい!」ということだったら、まずはそれを強く意識すること。その時点で一歩踏み出せていて、そこから努力を加えることで、さらに一歩ずつ前に進んでいけると思います。
― この春に始めたいことは何ですか?
涼海:NHK Eテレの『Rの法則』の7期生として、トークの練習を頑張りたいと思っています。たくさん自分の考えていることを発言できるようになりたいです。
― テレビ、雑誌と抜てきが続いていますが、最近感じる“変化”はありますか?
涼海:少しずつ自立しているなと感じます。モデルは自分で全部やっていかないといけない、一人で努力することは本当に増えました。
― 夢を叶えたいと頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
涼海:もしその夢が「自分はモデルになりたい!」ということだったら、まずはそれを強く意識すること。その時点で一歩踏み出せていて、そこから努力を加えることで、さらに一歩ずつ前に進んでいけると思います。
「TGA」第3弾が始動中
涼海はファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」、エンタテインメント業界大手の「エイベックス・グループ」、インターネットサービス「Ameba」が運営する、オーディションプロジェクト「東京ガールズオーディション」出身。15年のモデル部門で準グランプリを獲得し、今の活躍に至る。現在「東京ガールズオーディション 2016 Powered by Ameba」が始動している。(modelpress編集部)
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