有村架純の妹分・松本穂香「このままじゃ終わってしまう」自ら掴んだチャンス…デビュー2年目、飛躍の年へ モデルプレスインタビュー
女優の有村架純らが所属する芸能プロダクション「FLaMme」の新人女優・松本穂香(19)が、モデルプレスのインタビューに応じた。2015年1月に活動をスタートさせたばかりだが、3月30日には初舞台にして主演を務める舞台「ヨミガエラセ屋」が上演開始と、早くもその才能に注目が集まっている。彼女を担当するのは、有村が「出会って運命が変わった」と公言している現マネージャー。松本が出演したショートムービーを観て、「『おもしろい子だ』と直感しました。すごく自信があったし、この子を埋もれさせたくないなって思いました」と画面の中の彼女に一目で惚れ込んだそう。
自ら志願で上京「待ってても仕方ないなって思った」
松本が演技に出会ったのは、高校生の頃。演劇部でその技術を磨き、在学中に現事務所のオーディションに合格した。本格的に芸能活動を始めるため、地元・大阪から上京してきたのは昨年の9月。「甘さみたいなものがなくなったというか、『もうプロなんだ』という意識が強くなりました」と環境とともに、気持ちも変化している。
高校を卒業から半年。なぜ、このタイミングでの上京になったのか?「『卒業したら話し合おう』って事務所の人とは言っていて、本当はもっと早く上京する予定だったんです。でも、気がついたらどんどん過ぎていって、『本当に事務所に所属してるのかな?このままじゃ終わってしまうかも』って思って、自分で『準備進めます』って言いました」。
かなりの行動派だが、本人は「待ってても仕方ないなって思っただけなんです」とあっけらかんと笑う。「母親からも肝が座ってるって言われています。友達に“巨大過ぎる勇気”って言われたこともありますね(笑)」。度胸の良さは、昔からのようだ。
“姉”有村架純は「器の大きい先輩」
担当マネージャーが同じということもあり、 上京後は“有村架純の妹分”とキャッチフレーズがついた。これには「ありがたい」とニンマリし、「妹分って言われたからって、有村さんと同じようなものを持っているとは到底思えなくて…それで知ってくれる人がいるのは本当にラッキーなことだけど、そこで終わってしまったらダメなので、入り口として受け止めています」と自分は自分。“姉”とはフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(毎週月曜よる9時)で共演中で、松本は有村扮する主人公・音の後輩役を演じている。
出演には「大好きなドラマなので、すごく嬉しかったです」と喜びをあらわにし、「現場でも顔を見る度に話しかけてくれるし、『個性を出した方がいいよ』ってアドバイスももらいました。事務所には透明感のある先輩が多いんですけど、『その枠を抜けてもいいんだよ』って言ってくださったことも。すごく器の大きい先輩です」とその偉大さを明かした。
初舞台は「学びながらやっていきたい」
デビュー2年目。「今後はすごく変な役もやってみたい!」と意欲は増している。そんな中で挑む初舞台は、死んだ人間の過去を追跡調査し、3Dの立体ホログラム映像として復元する探偵事務所が舞台のコメディサスペンス。「マネージャーさんから主演と聞いて、『あっ冗談言ってるな』って思ったくらい、最初は信じていませんでした(笑)」と振り返るほど、本人にとっては“まさか”の抜てき。
「主演ですが、経験もないので引っ張っていこうって気持ちよりも、頑張らなくちゃという思いの方が大きいです。学びながらやっていきたいです」と新たなチャレンジに全力でぶつかっている。
「夢を叶える秘訣」
そして、最後に「夢を叶える秘訣」を聞いてみると、「周りの人の影響ってとても大きいと思うので、出会いを大切にすることだと思います。あとは、行動しないと何も始まらないので、やってみること。全部が夢に繋がっていると信じています」と自分に言い聞かせるように答えた。まだまだ、走り出したばかり。「楽しい人生にすることが私の夢なんです」――輝く瞳に、こちらの期待も膨らんでいく。(modelpress編集部)
松本穂香 プロフィール
1997年2月5日生まれ、大阪府出身。2015年、ロッテのWEBショートムービー LOTTE SWEET FILMS「MY NAME」の主演に抜擢され、2015年3月公開の「風に立つライオン」で長編映画デビュー。ミュージシャン、Sakuのセカンドシングル「春色ラブソング」のミュージックビデオやワコールのWEBショートムービーに出演しているほか、現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(毎週月曜よる9時)に出演。3月30日には、初舞台にして主演を務める「ヨミガエラセ屋」が上演開始。
【Instagram】「週刊 松本穂香」@weekly_matsumoto
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