モデルプレスのインタビューに応じたCrystal Kay【モデルプレス】

Crystal Kay、20代の葛藤を乗り越えた今「これからが次のステップ」 最新ダイエット法&お酒での失敗談も<モデルプレスインタビュー>

2015.12.15 20:00

アーティストのCrystal Kay(29)が、モデルプレスのインタビューに応じた。音楽を学びたいという一心で単身NYへの向かい、2015年帰国後、6月に約3年ぶりにシングル「君がいたから」をリリースし、本格復帰を果たした。そして、12月16日にアルバム「Shine」を発表。“今”を詰め込んだ本作からは、彼女の軌跡を感じることができる。

  

「このままでいいのかな?」20代の葛藤を乗り越えた今

安室奈美恵、今市隆二 (三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、VERBAL(m-flo/PKCZ(R))、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、AK-69と参加アーティストも豪華なタイアップ曲を収録した本作。安室とのコラボレーション楽曲「REVOLUTION」、フジテレビ系木曜劇場「オトナ女子」の挿入歌としても話題の「何度でも」など、“女性のため”の応援ソングが多いことも印象的だ。

「このままでいいのかな?」20代の葛藤を乗り越えた“今”とは?/Crystal Kay
「自分もまさにこれからが次のステップだと思ってますし、30代を目前にしてやっと自信が持てるようになってきたんです。20代になると自由も増えて、好き放題できるけど、25歳辺りから大人の自覚が出て、でも身体に変化が出たり気持ちが落ちていったりして…。そんな中で、27、8になると将来のことに悩んだり。私も友達もそうで、当時は『これからどうしたらいいか分からないよね』ってよく話していたんです。実際、NYに行ったときも、 “名もないシンガー”として活動していたから、余計『このままでいいのかな?』って考えていました。それってみんな通る道だろうなって思ったんですけど、その時期が過ぎた今は絶対大丈夫だよって思える。だから、みんなにも胸を張って、自信を持って輝いてほしいなって想いが込められています」。

「みんな輝け!」/Crystal Kay
「みんな輝け!」――その想いを元に制作されたからこそ「曲は全部ポジティブ系」。今回のインタビューでは、彼女らしいメッセージが込められた本作より、楽曲にまつわるQ&Aをお届け。

「この人生が好き」と思えた瞬間

Q1. 「何度でも」では、「完璧とはだいぶ違うけれどこの人生が好き」という歌詞が私印象的でした。NY修行を経て、今新たな道にチャレンジしているCrystal Kayさんだからこその表現だなと。ご自身で、歌詞に通ずる体験をしたというエピソードを教えてください。

Crystal Kay:シングルで1位を獲ったことはないけど、いつもファンの方に聴いてもらってるから幸せ、って感覚ですかね。とにかくみんなに歌が届いてればいいし、自分がいい音楽を作ってるからいいって思えます。

今市隆二とのデュエットソング「みなさんびっくりするんじゃないかな」

Q2.デブラ・ロウズの1980年代のヒット曲「Very Special」を今市隆二さんとカバーされていますが、初デュエットの感想をお願いします。

Crystal Kay:すごい名曲なので、まさか日本語でカバーできるとは思っていなかったんです。オリジナルを親が聴いていて私もすごく好きな曲だったんですが、オリジナルを知らない若い世代にもR&Bの名曲を新鮮な気持ちで聴いて欲しいと思ってカバーしました。オリジナルもデュエットなので、今年の三代目(J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)TOURにもPKCZ(R)のゲストボーカルとして同行させてもらう中で、一緒にこの楽曲でコラボしたいと思ったのが今市さんでした。今市さんの「伝える」歌声が思い浮かび、今回お願いをしました。今市さんとのデュエットということで、みなさんびっくりするんじゃないかなって思っています(笑)。

お酒での失敗談告白「起きたらベッドの上」

Q3.アルバム曲「Present」の中は、「試練を越えた先にほらプレゼントがあるよね」という歌詞がありますが、ご自身にとっての“プレゼント”は何ですか?

Crystal Kay:大変なライブをやった後には、美味しいお酒が待っているよねって(笑)。みんなで一緒に飲んで食べることが何よりのプレゼントです。(ちなみにお酒での失敗談や苦い思い出は?)21歳の誕生日に21杯、テキーラを飲もうってなって飲み続けたんですけど、16杯くらいで記憶がなくなりました(笑)。自分のバースデーパーティーなのに、ケーキもプレゼントも見ずに寝てしまって、起きたら自分のベッドの上だったので、すごい悔しかったですね。それでテキーラ嫌いになっちゃいました(笑)。

ファンは「いつも味方でいてくれる友達」

Q4.「君がいたら」からには、「君がいたから側にいたから明日を見つめていける」という歌詞がありますが、Crystal Kayさんにとって“君”に当たる存在とは?

Crystal Kay:お母さんとファンです。目の前にファンの方がいるから歌っていられるし、届けたいと思う。いつも味方でいてくれる友達のような存在です。あと、お母さんはずっと一緒に仕事もしてきたので、常に存在を感じています。昔、マイケル・ジャクソンが亡くなったとき、「マイケルに会いたかったな」って言ったら、「何言ってるの、あなたがマイケルになるのよ」って励ましてくれたこともありました。そうやっていつも支えてくれるし、強くて判断力もあって、シンガーとしても尊敬しています。

今オススメのダイエット法は?「キツイけど気持ちいい」

Q5.安室奈美恵さんとコラボレーションし、激しいダンスも披露している「REVOLUTION」のMV撮影前には、短期ダイエットで美ボディメイクをされたということですが、今オススメのダイエット法を教えてください。

Crystal Kay:キックボクシングは、ストレス発散にもなるのでいいと思います。キツイけど、やり始めたら気持ちいいし、人を殴るってことが普段ないので(笑)。汗もかくし、やった!っていう満足感もあると思います。全身の筋肉を使うので、効果も出やすくてオススメです。

「夢を叶える秘訣」を語る

Q6.今回のアルバムには、迷っている人の背中を押してくれる楽曲が詰まっているように感じました。ポジティブな楽曲を次々と生み出すCrystal Kayさんから、夢を追いかける読者や今何をすればいいか分からないと悩んでいる読者にメッセージをお願いします。

Crystal Kay:イメージすること、かな。最近、アイデアが浮かんだら、すぐにメモをするのが大事だなって思うようになりました。私もこの間、メロディが浮かんだので、その場でプロデューサーさんにすぐ送りました。いいものが浮かんできても、その瞬間に忘れてしまうことがあるから、しっかりメモすることで次に繋がる気がします。

“ポジティブ”がキーワードに

“ポジティブ”がキーワードに/Crystal Kay
常に笑顔を絶やさない彼女の今の夢は、「このアルバムで1位を獲ること!」。そして、「応援ソングが多いので、『これでがんばれる!』って思ってアルバムを聴いてほしい」と願う。NY修行を経て、さらなるステップを踏むCrystal Kay。そんな彼女だからこそ届けることのできる“今”の音楽は、ポジティブなメッセージで溢れている。(modelpress編集部)

Crystal Kay プロフィール

1986年2月26日生まれ。初仕事は4歳の頃、CMソングを歌ったこと。1999年、13歳の頃に「Eternal Memories」でシングルデビューを果たす。

2005年にリリースした16枚目のシングル「恋におちたら」がヒットを記録。

以後、数々の作品を発表し、9月16日には、安室奈美恵とのコラボレーション楽曲で今年第2弾となるシングル「REVOLUTION」をリリースし、12月16日に約3年ぶりのアルバム「Shine」をリリースする。

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