谷原章介、ホラン千秋は「めちゃくちゃかわいい」印象を明かす<インタビュー>
俳優の谷原章介(43)が、WOWOWにて東京会場より生放送される「SUMMER SONIC 2015」のMCをつとめる。インタビューでは、同じくMCをつとめるホラン千秋のほか、意気込みや見どころについて語った。
谷原:昨年は好き勝手やらせて頂いて、大人気ないっていうぐらいはしゃいじゃいました(笑)。そして今年はMCですよ。こんな夢のようなお話をいただけるなんて思ってもいませんでした。
― 昨年の熱いトークとか、反響の大きさとか、そういうものが今年に繋がったんじゃないかと思います。
谷原:そうだとしたら本当にうれしいです。昨年はスラッシュメタルの話ばかりしちゃいましたが、基本的には洋楽も邦楽も、ジャンル問わずいろんな音楽が好きなので、音楽に関するお仕事ができるのがすごく楽しみです。
― 普段、テレビ番組で司会やMCをされていますが、今回は音楽に特化した番組ということで、いつもとは違うモードになっているんじゃないですか?
谷原:そうですね。音楽番組は何度かありますが、フェス番組は初めてなんです。フェスなので、いろんなアーティストがライブをやっている会場にいられるという喜びもありますよね。でも今回はMCということで特設スタジオにベタ付きですから、いろんな会場を歩いて移動して、観て回ることができないんです。それでも「どっかで音が鳴ってるんだな」っていう場所にいられることがうれしいですね。とは言え、ちょっと歩いて行ったらMARILYN MANSONがライブをやってるんですよ!どうしようかな?って思っています。
― “どうしようかな?”といいますと?
谷原:どうやって観にいこうかなって(笑)。
― フェスもたくさんありますが、「SUMMER SONIC」のどんなところが魅力的ですか?
谷原:都市型フェスというところですね。住んでるところから離れていて、「ここまで来ちゃったからには楽しむぞ!」っていうフェスも楽しいんですけど、幕張は東京からも近いですし、アクセスしやすいっていうのがやっぱり大きいと思います。あとは、ステージの数。ロックに特化したステージもあれば、ビーチステージのようなR&Bとかファンク、ヒップホップが楽しめるステージがあったり。都市にあって、なおかつ、いろんなものがミックスされてる。それが「SUMMER SONIC」の魅力だと思いますね。
― メタルだけじゃなく、幅広く音楽を聴かれていますが、どんなきっかけで音楽が好きになって、どういうアーティストをこれまでに好んで聞いてきたかを教えてください。
谷原:中学一年の時にStingの「Englishman in New York」が入ってるアルバム「…Nothing Like the Sun」を買ったんです。それで音楽にハマって、中学時代にいろいろ聴いて、高校に入る頃にMETALLICAの「…And Justice for All(メタル・ジャスティス)」をレンタルCD屋さんで借りて衝撃を受けて、スラッシュメタルってすごいなって思って、ExodusとかSlayerとかメタル系のバンドを聴きまくりました。それと同時に、ニューヨーク・パンクも好きになって、Lou Reedが好きになり、ガレージ・パンクを聴き、サイケデリックを聴き、ソウル、ファンク、ヒップホップも聴いて、どんどん聴くジャンルが広がっていきました。ロックだとGUNS N’ROSESがメチャクチャかっこよかったなぁ。日本のバンドだとZIGGYとかも好きでしたね。その頃にイカ天(「三宅裕司の平成イカすバンド天国」)がありバンドブームになって。
― 1980年代、中学や高校の頃に音楽の好みが形成された感じでしょうか?
谷原:そうかもしれません。音楽好きな人に、ネオアコ系のバンドやTracey ThornやFairground Attractionとか、いろいろ教えてもらって聴いたりしてました。
― メタルからネオアコまで、本当に幅広いですね。そんな谷原さんの今年の「SUMMER SONIC 2015」の注目アーティストは?
谷原:THE CHEMICAL BROTHERSは外せないですよね。MARILYN MANSONも。僕らの世代としてはTHE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとMANIC STREET PREACHERSもたまらないです。去年、久しぶりにアルバムをリリースしたD’ANGELO AND THE VANGUARDも来てくれます!超うれしいですね。あと、今年もBABYMETALが出演しますよね。彼女たちはアイドル的な感じだと思いますが、メタルって、“楽器が弾ける”とか“どれだけメタルのバンドを知ってるか”とか、そういうことではないと思うんです。メタルを愛していれば、それでいいんですよ。詳しくなくても「メタルってなんか好き!」っていう感じで十分なんです。その“なんか”をBABYMETALの3人は持ってくれてるんじゃないかって思うので、すごく楽しみです。他にも、加山雄三さんが中心となったTHE King ALL STARS、ZAPP、THE ORIGINAL JAMES BROWN BANDといったベテラン勢。名前を挙げていくとキリがないぐらいです。斉藤和義さんやCharさんも好きですし、BOMIさんのライブも興味ありますね。(斉藤)和義さんのライブの時間は特設スタジオを抜け出して観に行きたいぐらいです(笑)。出演アーティストのラインナップを見ると、まだまだ勉強不足なところがあって、全部のアーティストを知っているわけじゃないんですよ。でも、このフェスをきっかけに、またいろんな音楽に触れられるというのは、すごくいい機会だと思っています。
― アーティストや音楽との出会い、これもフェスの楽しみのひとつですね。
谷原:フェスでライブを観てファンになったりしますからね。「よく知らないんだけど、興味はあるんだ」っていうところからでもドンドン入っていけばいいと思うんです。僕もCARLY RAE JEPSENのようなポップスターって普段はあまり聴かないんですけど、こういう機会に聴いてみようかなって思っていますし。そういう意味では、昨年のTOKIOさんがそうでした。TOKIOさんのライブに行く機会ってなかなかないんですけど、フェスで観たことによって、「SUMMER SONIC」に来てるコアな音楽ファンにも“TOKIOはバンドなんだ”というのを見せつけることが出来たと思います。どのジャンルの音楽もそうですけど、作ってる方と演奏している方が、愛をもって、想いをもってやっている音楽に関して言うと、ダメな音楽ってないと思うんです。愛があれば素晴らしいと感じられますし、そういう音楽に接する仕事ができることはすごく幸せだなって。
― 「SUMMER SONIC 2015」に出演するアーティスト以外で、谷原さんが個人的に注目しているアーティストは?
谷原:Charisma.com(カリスマドットコム)です。この前、代官山UNITでのライブを観に行きましたけど、MCも含めて、すごくいいんですよ。「SUMMER SONIC」にも出てほしいなぁ。ほかには、以前から好きなんですけど、アン・サリーさん、キセル、KIRINJIとかも好きです。
― 今回、ホラン千秋さんと一緒にMCを務められるわけですが、ホランさんの印象は?
谷原:めちゃくちゃかわいいですよね。昨年、僕がゲストとして出演させていただき、話をしてみてわかったんですけど、ホランちゃんもいろんな音楽を聴いてて詳しいんですよ。
― ふたりでどのように番組を進めていきたいと思っていますか?
谷原:今回、番組の進行はホランちゃんにおんぶに抱っこで(笑)。ホランちゃんが“いいよ”って言ってくれるんだったら、3組、いや2組でもいいので、スタジオを抜け出してライブを観に行っちゃおうかなって思ってます。「ホランちゃん、ケミカルだけは観させて!ごめん!」って(笑)。
― ニッコリ微笑んでゆるしてくれそうな気もしますが。
谷原:そうだといいなぁ。でも今回、MCを務めるにあたって気をつけてることは“趣味全開でハシャギ過ぎないこと”と“熱をちゃんと伝える”ということ。ホランちゃんは3年目で慣れていらっしゃるので、進行とかをきっちりやってくださると思います。その分、音楽に対する熱の部分を僕がどれだけ伝えて盛り上げていけるのか。そんなことを考えています。ホランちゃんが司会進行担当だとしたら、僕は“愛”担当です。
― 昨年は自前のバンドTシャツを着てましたが、今年はどんな衣装で?
谷原:今年はMCなので、そんなに固すぎず、崩しすぎず、U2のボノを意識したゴージャスなロックスターみたいな感じでいこうかと思っています(笑)。
― では最後に、MCとして伝えたいことと、当日WOWOWの生放送で「SUMMER SONIC 2015」を楽しもうと思っている視聴者の方にメッセージをお願いします。
谷原:はい。さっき“やりすぎちゃいけない”って言いましたけど、こっちが楽しんでいるのを伝えるのも大事なのかなって思うんです。ひとりよがりで楽しんではいけないんですけど、まずは僕自身が楽しんで、ホランちゃんやゲストで来られるアーティストの方たちともその楽しさを共有して、視聴者の方にも“音楽っていいよね”っていうことが伝わったらいいなと思っています。テレビで楽しもうと思ってるみなさん、僕がみなさんの分まで最前線に行って、会場の空気を感じながらお伝えしますので、熱い夏にしましょう!
― ありがとうございました。
「SUMMER SONIC 2015」は8月15日(土)、16日(日)に東京会場(QVCマリンフィールド&幕張メッセ)と大阪会場(舞洲サマーソニック大阪特設会場)で同時開催。今年も国内はもちろん、海外から数多くのビックアーティストが参戦し、いつにも増して盛り上がりと期待が高まっている。WOWOWでは各日午後3時より、会場内に特設スタジオを設置し、“サマソニ”を包み込む熱気とアーティストの表情などに迫った様子を生放送する。(MCは谷原章介、ホラン千秋)(modelpress編集部)
あわせて読みたい
-
谷原章介、第6子誕生 本人コメント到着
モデルプレス
-
谷原章介、TBS枡田絵理奈アナの“卒業”ねぎらう 花束で結婚祝福<東京ランウェイ 2015 S/S>
モデルプレス
-
反町隆史&谷原章介、モデル時代の“戦友”共演に感激
モデルプレス
-
谷原章介、妻の第6子妊娠にコメント
モデルプレス
-
視聴総合ランキング
2026年01月12日 19:45時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
-
01パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−
#1 殺人犯と禁断愛…刑務官が悪女へ
1月11日(日)放送分
TVerで見る -
02パンダより恋が苦手な私たち
第1話 失恋にはペンギンが何羽必要ですか?
1月10日(土)放送分
TVerで見る -
03おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第1話 松嶋菜々子主演!奪う女VS暴く女
1月8日(木)放送分
TVerで見る -
04探偵さん、リュック開いてますよ
第1話「Bad Matsutake Mushroom Over Harvester」
1月9日(金)放送分
TVerで見る -
05プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
第1話 “最強”保険調査員!超高額HRボールを取り戻せ!
1月8日(木)放送分
TVerで見る
最新ランキングはこちらPowered by -
-
蛯原友里、押切もえら美脚披露 「東京ランウェイ2013 S/S」の意気込み語る
モデルプレス
-
冨永愛らセレブ来場!ドイツ高級ブランドがアジア初路面店オープン
モデルプレス
おすすめ特集
-
1月のカバーモデルは「26年ヒット予測」俳優部門に選出された佐野勇斗
特集
-
1月のカバーモデルは「26年ヒット予測」女優部門に選出された畑芽育
特集
-
「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査
特集
-
業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード
特集
-
SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」
特集
-
モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」
特集
-
モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!
特集
-
FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!
特集
-
ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!
特集
-
国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!
特集
-
SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!
特集
-
"史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介
特集
おすすめ記事
SPECIAL NEWS
記事ランキング
RANKING
-
01
【ミセス大森元貴 独占インタビュー】フェーズ3幕開けの楽曲「lulu.」へ込めた思い「とびきり面白い贅沢をしたい」藤澤涼架&若井滉斗とのやり取り・制作裏話<Vol.2>
モデルプレス
-
02
【ミセス大森元貴フェーズ3初インタビュー】「レコ大」3連覇達成後の本音「少し怖いなとも思います」国立競技場4DAYS控えた“新章”で魅せる現在地<Vol.1>
モデルプレス
-
03
INI許豊凡、3ヶ国語操る中国出身役務めるうえで感じた“自分の役割” 高校時代の意外なエピソードも飛び出す「元ヤンまではいかないですが」【「ヤンドク!」インタビュー】
モデルプレス
-
04
志田未来、“20年ぶり”主演ドラマでの母親役は「全く違う感覚」自身の子役時代を重ねる瞬間も【「未来のムスコ」インタビュー】
モデルプレス
-
05
エルフ荒川“冬の体臭”問題に神対応 「彼氏できひんわ」リアルな悩みも赤裸々告白【インタビュー】
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社
PR