谷原章介、ホラン千秋は「めちゃくちゃかわいい」印象を明かす<インタビュー>
2015.08.12 15:53
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俳優の谷原章介(43)が、WOWOWにて東京会場より生放送される「SUMMER SONIC 2015」のMCをつとめる。インタビューでは、同じくMCをつとめるホラン千秋のほか、意気込みや見どころについて語った。
― 昨年の「SUMMER SONIC 2014」ではゲストとして番組に出演されましたが、今年はMCとして出演することが決まりました。現在の気持ちはいかがですか?
谷原:昨年は好き勝手やらせて頂いて、大人気ないっていうぐらいはしゃいじゃいました(笑)。そして今年はMCですよ。こんな夢のようなお話をいただけるなんて思ってもいませんでした。
― 昨年の熱いトークとか、反響の大きさとか、そういうものが今年に繋がったんじゃないかと思います。
谷原:そうだとしたら本当にうれしいです。昨年はスラッシュメタルの話ばかりしちゃいましたが、基本的には洋楽も邦楽も、ジャンル問わずいろんな音楽が好きなので、音楽に関するお仕事ができるのがすごく楽しみです。
― 普段、テレビ番組で司会やMCをされていますが、今回は音楽に特化した番組ということで、いつもとは違うモードになっているんじゃないですか?
谷原:そうですね。音楽番組は何度かありますが、フェス番組は初めてなんです。フェスなので、いろんなアーティストがライブをやっている会場にいられるという喜びもありますよね。でも今回はMCということで特設スタジオにベタ付きですから、いろんな会場を歩いて移動して、観て回ることができないんです。それでも「どっかで音が鳴ってるんだな」っていう場所にいられることがうれしいですね。とは言え、ちょっと歩いて行ったらMARILYN MANSONがライブをやってるんですよ!どうしようかな?って思っています。
― “どうしようかな?”といいますと?
谷原:どうやって観にいこうかなって(笑)。
― フェスもたくさんありますが、「SUMMER SONIC」のどんなところが魅力的ですか?
谷原:都市型フェスというところですね。住んでるところから離れていて、「ここまで来ちゃったからには楽しむぞ!」っていうフェスも楽しいんですけど、幕張は東京からも近いですし、アクセスしやすいっていうのがやっぱり大きいと思います。あとは、ステージの数。ロックに特化したステージもあれば、ビーチステージのようなR&Bとかファンク、ヒップホップが楽しめるステージがあったり。都市にあって、なおかつ、いろんなものがミックスされてる。それが「SUMMER SONIC」の魅力だと思いますね。
― メタルだけじゃなく、幅広く音楽を聴かれていますが、どんなきっかけで音楽が好きになって、どういうアーティストをこれまでに好んで聞いてきたかを教えてください。
谷原:中学一年の時にStingの「Englishman in New York」が入ってるアルバム「…Nothing Like the Sun」を買ったんです。それで音楽にハマって、中学時代にいろいろ聴いて、高校に入る頃にMETALLICAの「…And Justice for All(メタル・ジャスティス)」をレンタルCD屋さんで借りて衝撃を受けて、スラッシュメタルってすごいなって思って、ExodusとかSlayerとかメタル系のバンドを聴きまくりました。それと同時に、ニューヨーク・パンクも好きになって、Lou Reedが好きになり、ガレージ・パンクを聴き、サイケデリックを聴き、ソウル、ファンク、ヒップホップも聴いて、どんどん聴くジャンルが広がっていきました。ロックだとGUNS N’ROSESがメチャクチャかっこよかったなぁ。日本のバンドだとZIGGYとかも好きでしたね。その頃にイカ天(「三宅裕司の平成イカすバンド天国」)がありバンドブームになって。
― 1980年代、中学や高校の頃に音楽の好みが形成された感じでしょうか?
谷原:そうかもしれません。音楽好きな人に、ネオアコ系のバンドやTracey ThornやFairground Attractionとか、いろいろ教えてもらって聴いたりしてました。
― メタルからネオアコまで、本当に幅広いですね。そんな谷原さんの今年の「SUMMER SONIC 2015」の注目アーティストは?
谷原:THE CHEMICAL BROTHERSは外せないですよね。MARILYN MANSONも。僕らの世代としてはTHE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとMANIC STREET PREACHERSもたまらないです。去年、久しぶりにアルバムをリリースしたD’ANGELO AND THE VANGUARDも来てくれます!超うれしいですね。あと、今年もBABYMETALが出演しますよね。彼女たちはアイドル的な感じだと思いますが、メタルって、“楽器が弾ける”とか“どれだけメタルのバンドを知ってるか”とか、そういうことではないと思うんです。メタルを愛していれば、それでいいんですよ。詳しくなくても「メタルってなんか好き!」っていう感じで十分なんです。その“なんか”をBABYMETALの3人は持ってくれてるんじゃないかって思うので、すごく楽しみです。他にも、加山雄三さんが中心となったTHE King ALL STARS、ZAPP、THE ORIGINAL JAMES BROWN BANDといったベテラン勢。名前を挙げていくとキリがないぐらいです。斉藤和義さんやCharさんも好きですし、BOMIさんのライブも興味ありますね。(斉藤)和義さんのライブの時間は特設スタジオを抜け出して観に行きたいぐらいです(笑)。出演アーティストのラインナップを見ると、まだまだ勉強不足なところがあって、全部のアーティストを知っているわけじゃないんですよ。でも、このフェスをきっかけに、またいろんな音楽に触れられるというのは、すごくいい機会だと思っています。
― アーティストや音楽との出会い、これもフェスの楽しみのひとつですね。
谷原:フェスでライブを観てファンになったりしますからね。「よく知らないんだけど、興味はあるんだ」っていうところからでもドンドン入っていけばいいと思うんです。僕もCARLY RAE JEPSENのようなポップスターって普段はあまり聴かないんですけど、こういう機会に聴いてみようかなって思っていますし。そういう意味では、昨年のTOKIOさんがそうでした。TOKIOさんのライブに行く機会ってなかなかないんですけど、フェスで観たことによって、「SUMMER SONIC」に来てるコアな音楽ファンにも“TOKIOはバンドなんだ”というのを見せつけることが出来たと思います。どのジャンルの音楽もそうですけど、作ってる方と演奏している方が、愛をもって、想いをもってやっている音楽に関して言うと、ダメな音楽ってないと思うんです。愛があれば素晴らしいと感じられますし、そういう音楽に接する仕事ができることはすごく幸せだなって。
― 「SUMMER SONIC 2015」に出演するアーティスト以外で、谷原さんが個人的に注目しているアーティストは?
谷原:Charisma.com(カリスマドットコム)です。この前、代官山UNITでのライブを観に行きましたけど、MCも含めて、すごくいいんですよ。「SUMMER SONIC」にも出てほしいなぁ。ほかには、以前から好きなんですけど、アン・サリーさん、キセル、KIRINJIとかも好きです。
― 今回、ホラン千秋さんと一緒にMCを務められるわけですが、ホランさんの印象は?
谷原:めちゃくちゃかわいいですよね。昨年、僕がゲストとして出演させていただき、話をしてみてわかったんですけど、ホランちゃんもいろんな音楽を聴いてて詳しいんですよ。
― ふたりでどのように番組を進めていきたいと思っていますか?
谷原:今回、番組の進行はホランちゃんにおんぶに抱っこで(笑)。ホランちゃんが“いいよ”って言ってくれるんだったら、3組、いや2組でもいいので、スタジオを抜け出してライブを観に行っちゃおうかなって思ってます。「ホランちゃん、ケミカルだけは観させて!ごめん!」って(笑)。
― ニッコリ微笑んでゆるしてくれそうな気もしますが。
谷原:そうだといいなぁ。でも今回、MCを務めるにあたって気をつけてることは“趣味全開でハシャギ過ぎないこと”と“熱をちゃんと伝える”ということ。ホランちゃんは3年目で慣れていらっしゃるので、進行とかをきっちりやってくださると思います。その分、音楽に対する熱の部分を僕がどれだけ伝えて盛り上げていけるのか。そんなことを考えています。ホランちゃんが司会進行担当だとしたら、僕は“愛”担当です。
― 昨年は自前のバンドTシャツを着てましたが、今年はどんな衣装で?
谷原:今年はMCなので、そんなに固すぎず、崩しすぎず、U2のボノを意識したゴージャスなロックスターみたいな感じでいこうかと思っています(笑)。
― では最後に、MCとして伝えたいことと、当日WOWOWの生放送で「SUMMER SONIC 2015」を楽しもうと思っている視聴者の方にメッセージをお願いします。
谷原:はい。さっき“やりすぎちゃいけない”って言いましたけど、こっちが楽しんでいるのを伝えるのも大事なのかなって思うんです。ひとりよがりで楽しんではいけないんですけど、まずは僕自身が楽しんで、ホランちゃんやゲストで来られるアーティストの方たちともその楽しさを共有して、視聴者の方にも“音楽っていいよね”っていうことが伝わったらいいなと思っています。テレビで楽しもうと思ってるみなさん、僕がみなさんの分まで最前線に行って、会場の空気を感じながらお伝えしますので、熱い夏にしましょう!
― ありがとうございました。
「SUMMER SONIC 2015」は8月15日(土)、16日(日)に東京会場(QVCマリンフィールド&幕張メッセ)と大阪会場(舞洲サマーソニック大阪特設会場)で同時開催。今年も国内はもちろん、海外から数多くのビックアーティストが参戦し、いつにも増して盛り上がりと期待が高まっている。WOWOWでは各日午後3時より、会場内に特設スタジオを設置し、“サマソニ”を包み込む熱気とアーティストの表情などに迫った様子を生放送する。(MCは谷原章介、ホラン千秋)(modelpress編集部)
谷原:昨年は好き勝手やらせて頂いて、大人気ないっていうぐらいはしゃいじゃいました(笑)。そして今年はMCですよ。こんな夢のようなお話をいただけるなんて思ってもいませんでした。
― 昨年の熱いトークとか、反響の大きさとか、そういうものが今年に繋がったんじゃないかと思います。
谷原:そうだとしたら本当にうれしいです。昨年はスラッシュメタルの話ばかりしちゃいましたが、基本的には洋楽も邦楽も、ジャンル問わずいろんな音楽が好きなので、音楽に関するお仕事ができるのがすごく楽しみです。
― 普段、テレビ番組で司会やMCをされていますが、今回は音楽に特化した番組ということで、いつもとは違うモードになっているんじゃないですか?
谷原:そうですね。音楽番組は何度かありますが、フェス番組は初めてなんです。フェスなので、いろんなアーティストがライブをやっている会場にいられるという喜びもありますよね。でも今回はMCということで特設スタジオにベタ付きですから、いろんな会場を歩いて移動して、観て回ることができないんです。それでも「どっかで音が鳴ってるんだな」っていう場所にいられることがうれしいですね。とは言え、ちょっと歩いて行ったらMARILYN MANSONがライブをやってるんですよ!どうしようかな?って思っています。
― “どうしようかな?”といいますと?
谷原:どうやって観にいこうかなって(笑)。
― フェスもたくさんありますが、「SUMMER SONIC」のどんなところが魅力的ですか?
谷原:都市型フェスというところですね。住んでるところから離れていて、「ここまで来ちゃったからには楽しむぞ!」っていうフェスも楽しいんですけど、幕張は東京からも近いですし、アクセスしやすいっていうのがやっぱり大きいと思います。あとは、ステージの数。ロックに特化したステージもあれば、ビーチステージのようなR&Bとかファンク、ヒップホップが楽しめるステージがあったり。都市にあって、なおかつ、いろんなものがミックスされてる。それが「SUMMER SONIC」の魅力だと思いますね。
― メタルだけじゃなく、幅広く音楽を聴かれていますが、どんなきっかけで音楽が好きになって、どういうアーティストをこれまでに好んで聞いてきたかを教えてください。
谷原:中学一年の時にStingの「Englishman in New York」が入ってるアルバム「…Nothing Like the Sun」を買ったんです。それで音楽にハマって、中学時代にいろいろ聴いて、高校に入る頃にMETALLICAの「…And Justice for All(メタル・ジャスティス)」をレンタルCD屋さんで借りて衝撃を受けて、スラッシュメタルってすごいなって思って、ExodusとかSlayerとかメタル系のバンドを聴きまくりました。それと同時に、ニューヨーク・パンクも好きになって、Lou Reedが好きになり、ガレージ・パンクを聴き、サイケデリックを聴き、ソウル、ファンク、ヒップホップも聴いて、どんどん聴くジャンルが広がっていきました。ロックだとGUNS N’ROSESがメチャクチャかっこよかったなぁ。日本のバンドだとZIGGYとかも好きでしたね。その頃にイカ天(「三宅裕司の平成イカすバンド天国」)がありバンドブームになって。
― 1980年代、中学や高校の頃に音楽の好みが形成された感じでしょうか?
谷原:そうかもしれません。音楽好きな人に、ネオアコ系のバンドやTracey ThornやFairground Attractionとか、いろいろ教えてもらって聴いたりしてました。
― メタルからネオアコまで、本当に幅広いですね。そんな谷原さんの今年の「SUMMER SONIC 2015」の注目アーティストは?
谷原:THE CHEMICAL BROTHERSは外せないですよね。MARILYN MANSONも。僕らの世代としてはTHE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとMANIC STREET PREACHERSもたまらないです。去年、久しぶりにアルバムをリリースしたD’ANGELO AND THE VANGUARDも来てくれます!超うれしいですね。あと、今年もBABYMETALが出演しますよね。彼女たちはアイドル的な感じだと思いますが、メタルって、“楽器が弾ける”とか“どれだけメタルのバンドを知ってるか”とか、そういうことではないと思うんです。メタルを愛していれば、それでいいんですよ。詳しくなくても「メタルってなんか好き!」っていう感じで十分なんです。その“なんか”をBABYMETALの3人は持ってくれてるんじゃないかって思うので、すごく楽しみです。他にも、加山雄三さんが中心となったTHE King ALL STARS、ZAPP、THE ORIGINAL JAMES BROWN BANDといったベテラン勢。名前を挙げていくとキリがないぐらいです。斉藤和義さんやCharさんも好きですし、BOMIさんのライブも興味ありますね。(斉藤)和義さんのライブの時間は特設スタジオを抜け出して観に行きたいぐらいです(笑)。出演アーティストのラインナップを見ると、まだまだ勉強不足なところがあって、全部のアーティストを知っているわけじゃないんですよ。でも、このフェスをきっかけに、またいろんな音楽に触れられるというのは、すごくいい機会だと思っています。
― アーティストや音楽との出会い、これもフェスの楽しみのひとつですね。
谷原:フェスでライブを観てファンになったりしますからね。「よく知らないんだけど、興味はあるんだ」っていうところからでもドンドン入っていけばいいと思うんです。僕もCARLY RAE JEPSENのようなポップスターって普段はあまり聴かないんですけど、こういう機会に聴いてみようかなって思っていますし。そういう意味では、昨年のTOKIOさんがそうでした。TOKIOさんのライブに行く機会ってなかなかないんですけど、フェスで観たことによって、「SUMMER SONIC」に来てるコアな音楽ファンにも“TOKIOはバンドなんだ”というのを見せつけることが出来たと思います。どのジャンルの音楽もそうですけど、作ってる方と演奏している方が、愛をもって、想いをもってやっている音楽に関して言うと、ダメな音楽ってないと思うんです。愛があれば素晴らしいと感じられますし、そういう音楽に接する仕事ができることはすごく幸せだなって。
― 「SUMMER SONIC 2015」に出演するアーティスト以外で、谷原さんが個人的に注目しているアーティストは?
谷原:Charisma.com(カリスマドットコム)です。この前、代官山UNITでのライブを観に行きましたけど、MCも含めて、すごくいいんですよ。「SUMMER SONIC」にも出てほしいなぁ。ほかには、以前から好きなんですけど、アン・サリーさん、キセル、KIRINJIとかも好きです。
― 今回、ホラン千秋さんと一緒にMCを務められるわけですが、ホランさんの印象は?
谷原:めちゃくちゃかわいいですよね。昨年、僕がゲストとして出演させていただき、話をしてみてわかったんですけど、ホランちゃんもいろんな音楽を聴いてて詳しいんですよ。
― ふたりでどのように番組を進めていきたいと思っていますか?
谷原:今回、番組の進行はホランちゃんにおんぶに抱っこで(笑)。ホランちゃんが“いいよ”って言ってくれるんだったら、3組、いや2組でもいいので、スタジオを抜け出してライブを観に行っちゃおうかなって思ってます。「ホランちゃん、ケミカルだけは観させて!ごめん!」って(笑)。
― ニッコリ微笑んでゆるしてくれそうな気もしますが。
谷原:そうだといいなぁ。でも今回、MCを務めるにあたって気をつけてることは“趣味全開でハシャギ過ぎないこと”と“熱をちゃんと伝える”ということ。ホランちゃんは3年目で慣れていらっしゃるので、進行とかをきっちりやってくださると思います。その分、音楽に対する熱の部分を僕がどれだけ伝えて盛り上げていけるのか。そんなことを考えています。ホランちゃんが司会進行担当だとしたら、僕は“愛”担当です。
― 昨年は自前のバンドTシャツを着てましたが、今年はどんな衣装で?
谷原:今年はMCなので、そんなに固すぎず、崩しすぎず、U2のボノを意識したゴージャスなロックスターみたいな感じでいこうかと思っています(笑)。
― では最後に、MCとして伝えたいことと、当日WOWOWの生放送で「SUMMER SONIC 2015」を楽しもうと思っている視聴者の方にメッセージをお願いします。
谷原:はい。さっき“やりすぎちゃいけない”って言いましたけど、こっちが楽しんでいるのを伝えるのも大事なのかなって思うんです。ひとりよがりで楽しんではいけないんですけど、まずは僕自身が楽しんで、ホランちゃんやゲストで来られるアーティストの方たちともその楽しさを共有して、視聴者の方にも“音楽っていいよね”っていうことが伝わったらいいなと思っています。テレビで楽しもうと思ってるみなさん、僕がみなさんの分まで最前線に行って、会場の空気を感じながらお伝えしますので、熱い夏にしましょう!
― ありがとうございました。
「SUMMER SONIC 2015」は8月15日(土)、16日(日)に東京会場(QVCマリンフィールド&幕張メッセ)と大阪会場(舞洲サマーソニック大阪特設会場)で同時開催。今年も国内はもちろん、海外から数多くのビックアーティストが参戦し、いつにも増して盛り上がりと期待が高まっている。WOWOWでは各日午後3時より、会場内に特設スタジオを設置し、“サマソニ”を包み込む熱気とアーティストの表情などに迫った様子を生放送する。(MCは谷原章介、ホラン千秋)(modelpress編集部)
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