女子中高生とは思えぬ歌唱力“Little Glee Monster”の素顔「歌声だけで歓喜させる」 モデルプレスインタビュー
2015.07.14 18:00
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女子中高生とは思えぬ圧倒的な歌唱力で話題を集める女性ボーカルユニット「Little Glee Monster」(通称:リトグリ)。モデルプレスは今回、インタビューを敢行し、その素顔に迫った。
リトグリは、「最強歌少女オーディション」の合格者を中心に集められた女子中高生6人からなるグループ。“研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す…”という想いのもと、2013年5月に活動をスタートさせ、大人顔負けの圧倒的な歌唱力と、美しいハーモニーで中高生を中心に話題に。デビュー前より大型夏フェスでの歌唱や、多数の著名アーティストとの共演を果たしており、地上波テレビ番組にも幾度と出演し、多くの人を虜にしている。
今回のインタビューでは、その圧倒的な歌声のルーツと目指す先、さらに彼女たちの素顔に迫った。
manaka:Little Glee Monsterという名前の通り、私たちは「歌声だけで人々の心を歓喜させる」ということをコンセプトにしています。
― “歌声だけで”人々の心に音楽を届けているのですね。
manaka:はい!リトグリが目指しているのは「ハーモニー」なので、たくさんの人の心に残る歌を歌いたいと思っているのと、6人全員が歌うことが大好きなので、歌に特化して頑張っています。
― 先日はじめて生で歌声をお聞きしたんですけど、本当に圧倒されてしまいました。初めて聞いた人は、きっとその美しいハーモニーに驚かれますよね。
麻珠:ありがとうございます。イベントなどで、日本各地へ行くんですけど、買い物中のお客さんが立ち止まってくれたりするのが嬉しいです。
― 絶対立ち止まってしまいます!
芹奈:歌うときは、私たちの「想い」をちゃんと伝えることを一番に心がけて、あとはハーモニーをしっかり揃えつつ、それぞれの感情を歌声に乗せられるように意識しています。
かれん:私は小さい頃に舞台を見て、それからミュージカルスクールに通うようになって歌を好きになりました。小学1年生の時、本格的に歌をはじめて、将来は歌手になろうと決めました。
MAYU:私は両親の影響もあり、倖田來未さんがすごく好きで、小学3年生の時にはじめてライブに連れて行ってもらったんですけど、とても感動して、私も歌手になりたいと思いました。
芹奈:お母さんの影響で小さい頃から洋楽ばかり聞いていて、生活のあらゆるところに音楽があったんですね。ダンスと歌の両方をやっていたんですけど、私は歌のほうが向いているなと思い、本格的にスタートさせました。
manaka:歌手になりたいと思った理由は、自分が歌を歌うと周りの人が笑顔になってくれたんですね。それで「歌なら誰かに勝てるかもしれへん」って思うようになって。
麻珠:両親が浜崎あゆみさんが好きで、真似するうちに歌手になりたいという気持ちが芽生えました。
アサヒ:祖母とよくカラオケ喫茶へ行って、歌うことって楽しいなって思うようになって、歌手を目指しはじめました。
― 歌に自信のある皆さんが、グループとして初めて集まった時、お互いにどう思いましたか?
麻珠:みんな凄くうまくて、一時期は自信がなくなりかけたりもしました。でも今は、お互いに刺激し合える良きライバルとなって、そういう意味ではグループっていいなと思います。
MAYU:そうだよね。みんな個性がバラバラなので、歌声も表現力も、みんな良いところが違う。本当に刺激になります。
manaka:意識していると言いますか、私たちは何でも相談できる仲なんです。いつも一緒にいるから「これやったら怒られるな、雰囲気が良くなるな」っていうのを掴めているので。
芹奈:姉妹みたいな感じだよね。
― 歌声を合わせないといけないこともあり、日々の練習も大変ですよね。
かれん:パートが細かいので、慣れるまでは結構時間がかかります。でも“ピタッ”とあった時は、大きな達成感を味わえるので、それをそのままお客さんに伝えていきたいです。
― これからの目標。どんなことを目指していますか?
manaka:ひとつの目標として武道館を目指しています。でもそれは通過点で、いつかは世界に進出して、「日本にはこんな女の子たちがいるんだ」って思ってもらえるグループに成長していきたいです。ワールドツアーをやりたい!
かれん:英語も話せるようになって、海外の方に気持ちを伝えられる力をつけていきたいです。
― 今、中高生を中心に大人気のリトグリさんですが、ファンの方の声は届いていますか?
MAYU:ファンの方の声を聞けた時、歌っていて良かったなって思います。
manaka:勉強のご褒美としてライブに来てくれる子もいるので、私たちのライブで疲れが全部吹き飛んだって言ってもらえた時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。
MAYU:メンバーで遊びに行くこともあります。
アサヒ:買い物とか、プリクラとか、カラオケとか…。
麻珠:やたら写真を撮ったり(笑)。
― そうなんですね。ファッションにもこだわりが感じられます。みなさんの好きなファッションを教えて下さい。
かれん:私は大人っぽくて割りとシンプルなものが好きです。
芹奈:季節によって系統を変えています。春秋はレトロな感じにして、夏は女の子らしく、冬はガーリーって、色々なものを着るのが好きです。
MAYU:だいたい派手ですね。虹色の帽子とか蛍光色のキャップとかよく身につけています。
manaka:モードでレトロ、シンプルなものが好きです。モノトーンに靴下を差し色にしたコーデとか。靴も好きで、スニーカー20足ぐらい持っています!
麻珠:ガチャガチャしているのも好きですけど、基本的にクールです。スタッズのアイテムとか。
MAYU:パンクでワイルドっぽいよね。
アサヒ:私は原宿系というか…。
芹奈:ロリータ系やろ?
アサヒ:フリフリロリータ原宿系みたいな。
(一同笑い)
かれん:ピアノの発表会みたいだよね(笑)
かれん:宇多田ヒカルさんやスパイス・ガールズさんが好きです。
麻珠:去年から三代目J Soul Brothersさんにハマっています。
芹奈:私は昔からジャネット・ジャクソンさんとか、ホイットニー・ヒューストンさんとか、ビヨンセさんとか、海外のディーバ系の歌姫が好きです。
manaka:60年代、70年代のサイケとかエレクトロとかが好きです。
麻珠:私は浜崎あゆみさんと、UVERworldさん、あと中国人歌手のalanさんが好きです。
アサヒ:私は山口百恵さんのような昭和歌謡をよく聞きます。
かれん:私たちもオーディションで受かってここまで来られたので、チャンスは絶対に来ると信じ続けることです。
MAYU:私は自分を見失って、「頑張ろう」って気持ちを忘れてしまったこともあります。でも、そうなったらそこで終わってしまうので、ちゃんと周りに相談して、自分のやりたいことを信じて続けることが大切だと思います。
芹奈:どんなことにも挑戦をして、失敗しても自分を信じて頑張ることが大切だと思います。
manaka:必死になり過ぎても自分が見えなくなる時があるので、時には冷静になって好きな音楽を聞いたりして、自分で自分をコントロールしていくことだと思います
麻珠:私も何回もオーディションに落ちていました。けど、何回ダメでも諦めたことは一度もありません。なので、自分を信じて突き進んで、諦めないことが大事なことだと思います。
アサヒ:夢を叶えるためにはたくさんの壁を乗り越えなきゃいけないけど、ひとつひとつ諦めず、どんどん壁を乗り越えていくことが夢への道だと思っています。
― 7月15日に3rdシングル「人生は一度きり/ガオガオ・オールスター」をリリースしますね。聞き所を教えて下さい。
麻珠:「人生は一度きり」ですが、生きていく中で、ふとした瞬間に「人生って一度きりだよなぁ」って感じることがあると思うんですね。意味を考えた時にグッと胸に刺さる歌詞になっています。
アサヒ:この曲は今のリトグリだから歌える歌だと思います。みんなオーディションから始まって、最初はお互いを全然知らなくて壁もあったけど、それを乗り越えて頑張っていけば、自分を好きになれるんだなっていうことを感じることができる曲です。
manaka:この曲は「頑張れ」とは言っていないんです。押し付けがましくもなく、一緒に頑張ろうって思える曲。私たちは生きている時間こそ短いですけど、傷ついたこと、嬉しかったこともあるので、聞いてくれた人に「一緒に頑張ろう」って思ってもらえたらいいなと思います。
芹奈:ガオガオ・オールスターは、初挑戦が多くて、遊び心もたくさんあります。家族で歌って踊れる曲に仕上がりました。
― インタビュー、ありがとうございました!
取材の合間には、メンバー同士が仲睦まじげにおしゃべりし、時には顔を見合わせて笑い合う。その姿は至って普通の女の子だった。しかし、ひと度ステージに上がれば、圧巻の歌声と美しいハーモニーで観客をすぐさま魅了。彼女たちが歌っていることがにわかに信じられないほど、そのパワーに圧倒される。これからどんな“Monster”へと成長していくのか、まだまだ計り知れない。(modelpress編集部)
― 芹奈(せりな)
1998年6月1日生
大阪府出身
グループのムードメーカー。ビートボックス特訓中。大の犬好き
― アサヒ
1999年5月13日生
北海道出身
不思議キャラ。メイドカフェに憧れ中。昭和歌謡愛好家。
― 麻珠(まじゅ)
1998年4月25日生
山梨県出身
透明感のある癒し系の声。くちびるの形フェチ。
― MAYU(まゆ)
1999年9月12日生
大阪府出身
ヒョウ柄研究家。声が大きい。大阪のおばちゃんキャラ。
― かれん
1998年6月8日生
静岡県出身
体が柔らかく、ハモリとピアノ弾き語りが得意。
― manaka(まなか)
2000年12月5日生
大阪府出身
ビートルズ大好き。ジョンレノンに恋をしている。メンバー最年少。
今回のインタビューでは、その圧倒的な歌声のルーツと目指す先、さらに彼女たちの素顔に迫った。
歌声で人々の心を歓喜させる
― 最初にグループのコンセプトを教えて下さい。manaka:Little Glee Monsterという名前の通り、私たちは「歌声だけで人々の心を歓喜させる」ということをコンセプトにしています。
― “歌声だけで”人々の心に音楽を届けているのですね。
manaka:はい!リトグリが目指しているのは「ハーモニー」なので、たくさんの人の心に残る歌を歌いたいと思っているのと、6人全員が歌うことが大好きなので、歌に特化して頑張っています。
― 先日はじめて生で歌声をお聞きしたんですけど、本当に圧倒されてしまいました。初めて聞いた人は、きっとその美しいハーモニーに驚かれますよね。
麻珠:ありがとうございます。イベントなどで、日本各地へ行くんですけど、買い物中のお客さんが立ち止まってくれたりするのが嬉しいです。
― 絶対立ち止まってしまいます!
芹奈:歌うときは、私たちの「想い」をちゃんと伝えることを一番に心がけて、あとはハーモニーをしっかり揃えつつ、それぞれの感情を歌声に乗せられるように意識しています。
歌手になろうと思った理由
― 皆さんが歌を始めたきっかけ、歌手になろうと思ったきっかけを教えてください。かれん:私は小さい頃に舞台を見て、それからミュージカルスクールに通うようになって歌を好きになりました。小学1年生の時、本格的に歌をはじめて、将来は歌手になろうと決めました。
MAYU:私は両親の影響もあり、倖田來未さんがすごく好きで、小学3年生の時にはじめてライブに連れて行ってもらったんですけど、とても感動して、私も歌手になりたいと思いました。
芹奈:お母さんの影響で小さい頃から洋楽ばかり聞いていて、生活のあらゆるところに音楽があったんですね。ダンスと歌の両方をやっていたんですけど、私は歌のほうが向いているなと思い、本格的にスタートさせました。
manaka:歌手になりたいと思った理由は、自分が歌を歌うと周りの人が笑顔になってくれたんですね。それで「歌なら誰かに勝てるかもしれへん」って思うようになって。
麻珠:両親が浜崎あゆみさんが好きで、真似するうちに歌手になりたいという気持ちが芽生えました。
アサヒ:祖母とよくカラオケ喫茶へ行って、歌うことって楽しいなって思うようになって、歌手を目指しはじめました。
― 歌に自信のある皆さんが、グループとして初めて集まった時、お互いにどう思いましたか?
麻珠:みんな凄くうまくて、一時期は自信がなくなりかけたりもしました。でも今は、お互いに刺激し合える良きライバルとなって、そういう意味ではグループっていいなと思います。
MAYU:そうだよね。みんな個性がバラバラなので、歌声も表現力も、みんな良いところが違う。本当に刺激になります。
武道館は通過点…見据える先は?
― 「ハーモニー」を大切にする皆さんですが、グループとして結束力を高めるためにどんなことを意識していますか?manaka:意識していると言いますか、私たちは何でも相談できる仲なんです。いつも一緒にいるから「これやったら怒られるな、雰囲気が良くなるな」っていうのを掴めているので。
芹奈:姉妹みたいな感じだよね。
― 歌声を合わせないといけないこともあり、日々の練習も大変ですよね。
かれん:パートが細かいので、慣れるまでは結構時間がかかります。でも“ピタッ”とあった時は、大きな達成感を味わえるので、それをそのままお客さんに伝えていきたいです。
― これからの目標。どんなことを目指していますか?
manaka:ひとつの目標として武道館を目指しています。でもそれは通過点で、いつかは世界に進出して、「日本にはこんな女の子たちがいるんだ」って思ってもらえるグループに成長していきたいです。ワールドツアーをやりたい!
かれん:英語も話せるようになって、海外の方に気持ちを伝えられる力をつけていきたいです。
― 今、中高生を中心に大人気のリトグリさんですが、ファンの方の声は届いていますか?
MAYU:ファンの方の声を聞けた時、歌っていて良かったなって思います。
manaka:勉強のご褒美としてライブに来てくれる子もいるので、私たちのライブで疲れが全部吹き飛んだって言ってもらえた時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。
プライベートとファッション
― 皆さんも今、中学生・高校生ですが、どんなプライベートを過ごしていますか?MAYU:メンバーで遊びに行くこともあります。
アサヒ:買い物とか、プリクラとか、カラオケとか…。
麻珠:やたら写真を撮ったり(笑)。
― そうなんですね。ファッションにもこだわりが感じられます。みなさんの好きなファッションを教えて下さい。
かれん:私は大人っぽくて割りとシンプルなものが好きです。
芹奈:季節によって系統を変えています。春秋はレトロな感じにして、夏は女の子らしく、冬はガーリーって、色々なものを着るのが好きです。
MAYU:だいたい派手ですね。虹色の帽子とか蛍光色のキャップとかよく身につけています。
manaka:モードでレトロ、シンプルなものが好きです。モノトーンに靴下を差し色にしたコーデとか。靴も好きで、スニーカー20足ぐらい持っています!
麻珠:ガチャガチャしているのも好きですけど、基本的にクールです。スタッズのアイテムとか。
MAYU:パンクでワイルドっぽいよね。
アサヒ:私は原宿系というか…。
芹奈:ロリータ系やろ?
アサヒ:フリフリロリータ原宿系みたいな。
(一同笑い)
かれん:ピアノの発表会みたいだよね(笑)
好きな音楽も6人6色
― 皆さんそれぞれ違うんですね!好きな音楽も違うんですか?かれん:宇多田ヒカルさんやスパイス・ガールズさんが好きです。
麻珠:去年から三代目J Soul Brothersさんにハマっています。
芹奈:私は昔からジャネット・ジャクソンさんとか、ホイットニー・ヒューストンさんとか、ビヨンセさんとか、海外のディーバ系の歌姫が好きです。
manaka:60年代、70年代のサイケとかエレクトロとかが好きです。
麻珠:私は浜崎あゆみさんと、UVERworldさん、あと中国人歌手のalanさんが好きです。
アサヒ:私は山口百恵さんのような昭和歌謡をよく聞きます。
夢を叶える秘訣
― ありがとうございます。それでは最後になりますが、皆さんの“夢を叶える秘訣”を教えてください。かれん:私たちもオーディションで受かってここまで来られたので、チャンスは絶対に来ると信じ続けることです。
MAYU:私は自分を見失って、「頑張ろう」って気持ちを忘れてしまったこともあります。でも、そうなったらそこで終わってしまうので、ちゃんと周りに相談して、自分のやりたいことを信じて続けることが大切だと思います。
芹奈:どんなことにも挑戦をして、失敗しても自分を信じて頑張ることが大切だと思います。
manaka:必死になり過ぎても自分が見えなくなる時があるので、時には冷静になって好きな音楽を聞いたりして、自分で自分をコントロールしていくことだと思います
麻珠:私も何回もオーディションに落ちていました。けど、何回ダメでも諦めたことは一度もありません。なので、自分を信じて突き進んで、諦めないことが大事なことだと思います。
アサヒ:夢を叶えるためにはたくさんの壁を乗り越えなきゃいけないけど、ひとつひとつ諦めず、どんどん壁を乗り越えていくことが夢への道だと思っています。
― 7月15日に3rdシングル「人生は一度きり/ガオガオ・オールスター」をリリースしますね。聞き所を教えて下さい。
麻珠:「人生は一度きり」ですが、生きていく中で、ふとした瞬間に「人生って一度きりだよなぁ」って感じることがあると思うんですね。意味を考えた時にグッと胸に刺さる歌詞になっています。
アサヒ:この曲は今のリトグリだから歌える歌だと思います。みんなオーディションから始まって、最初はお互いを全然知らなくて壁もあったけど、それを乗り越えて頑張っていけば、自分を好きになれるんだなっていうことを感じることができる曲です。
manaka:この曲は「頑張れ」とは言っていないんです。押し付けがましくもなく、一緒に頑張ろうって思える曲。私たちは生きている時間こそ短いですけど、傷ついたこと、嬉しかったこともあるので、聞いてくれた人に「一緒に頑張ろう」って思ってもらえたらいいなと思います。
芹奈:ガオガオ・オールスターは、初挑戦が多くて、遊び心もたくさんあります。家族で歌って踊れる曲に仕上がりました。
― インタビュー、ありがとうございました!
取材の合間には、メンバー同士が仲睦まじげにおしゃべりし、時には顔を見合わせて笑い合う。その姿は至って普通の女の子だった。しかし、ひと度ステージに上がれば、圧巻の歌声と美しいハーモニーで観客をすぐさま魅了。彼女たちが歌っていることがにわかに信じられないほど、そのパワーに圧倒される。これからどんな“Monster”へと成長していくのか、まだまだ計り知れない。(modelpress編集部)
Little Glee Monster(リトル・グリー・モンスター)プロフィール
研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す…”最強の歌少女たちが全国から集まって結成された女子中高生ボーカルユニット。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーが武器。3月4日にセカンドシングルをリリースし、東名阪ワンマンツアーのチケットは即日ソールドアウト。2015年秋には日本全国13か所のワンマンツアーを開催予定。メンバープロフィール
― 芹奈(せりな)
1998年6月1日生
大阪府出身
グループのムードメーカー。ビートボックス特訓中。大の犬好き
― アサヒ
1999年5月13日生
北海道出身
不思議キャラ。メイドカフェに憧れ中。昭和歌謡愛好家。
― 麻珠(まじゅ)
1998年4月25日生
山梨県出身
透明感のある癒し系の声。くちびるの形フェチ。
― MAYU(まゆ)
1999年9月12日生
大阪府出身
ヒョウ柄研究家。声が大きい。大阪のおばちゃんキャラ。
― かれん
1998年6月8日生
静岡県出身
体が柔らかく、ハモリとピアノ弾き語りが得意。
― manaka(まなか)
2000年12月5日生
大阪府出身
ビートルズ大好き。ジョンレノンに恋をしている。メンバー最年少。
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