ダンスロックバンドとして急速に人気を集める「DISH//」/(左から)MASAKI、TAKUMI、RYUJI、To-i【モデルプレス】

“イケメン”DISH//の人気が爆発中「やり過ぎたもん勝ち」 1度でハマるライブ&魅力の秘密に迫る モデルプレスインタビュー 

2015.05.13 06:00

平均年令17.75歳という若さの“イケメン4人”で構成されたダンスロックバンドDISH//(ディッシュ)。毎回個性あふれるライブステージで、バンド生演奏のほか、寸劇、コント&ミュージカル、大量の紙皿が舞うフライングディッシュと熱狂パフォーマンスを繰り広げ、人気急上昇。今回モデルプレスでは、躍進を続ける彼らの旬の魅力に迫った。

  
今年の年明け1月1日には念願だった日本武道館のワンマンライブを実現させ大盛況、その日の公演後には早くも2016年の1月1日・2日も武道館公演がサプライズ発表され、一躍話題に。13日にはその日の感動をおさめたライブDVD/Blu-ray「DISH// 日本武道館単独公演 '15 元日 ~尖った夢の先へ~」も発売され注目を集めている。

― まずは改めて紹介という意味も込めて、メンバーから見た4人の印象を教えてください。DJ、ピアノ、フライングディッシュ(ライブ中の皿投げパフォーマンス)担当、“最年長の盛り上げ隊長”To-iさんからどうぞ!

To-i(Flying Dish/RAP/DJ)
To-i/ジャケット・シューズ「GUILD PRIME」、シャツ・Tシャツ「VICTIM」、パンツ「MACKDADDY」
TAKUMI:To-iはDISH//のテンション役。ライブでは起爆剤的存在で、テンションをぶち上げる時はキーポイントになります。そろそろ20歳ということもあり一番大人っぽいですね。仕事に対する姿勢とか考え方が大人だなと思います。

MASAKI:冷静に周りを見ているよね。

TAKUMI:あとはTo-iがDISH//に流行りものをもってきます。昔からゲームやスケボー、ビリヤードとかをいち早くやり始めて、誰よりも早く器用にこなしています。

To-i:趣味がすごく変わるし、男の子が大好きなものにハマりやすいんです。メンバーとはハマるものが結構似ていたりするので、誰かが持ってきたものにみんなでハマったりすることは多いですね。

― メインボーカル・ギター担当、“熱い男”TAKUMIさん、お願いします。

ジャケット・シャツ・パンツ全て「VICTIM」
TAKUMI(Vo./Gt)
To-i:一見クールに見えるんですけど、全然クールではないです!

MASAKI:残念なイケメンです!(笑)

To-i:すごく人見知りなので、最初は「すごくクールでカッコイイ」って思うんですけど、知れば知るほどクールじゃないのでギャップがあります。ライブのMCでも「そんなに喋るんだ」ってびっくりすると思います。俳優活動もしているので、「北村匠海」と「DISH//のTAKUMI」という面では違うと思いますが、TAKUMIに関してはクールではないです。

TAKUMI:よく言われます…。それが素なんですね、きっと。元々は暗かったと思うんですけど、DISH//に入ってから周りの人にイイ意味で変わったと言われます。三人のおかげで明るくなったのかもしれないです。

― ベース・ラップ担当の“昭和のヤンキー”RYUJIさん、お願いします。

RYUJI(RAP/Ba)
ジャケット・Tシャツ「GUILD PRIME」、シャツ「LOVELESS」、パンツ「SWAGGER」
To-i:RYUJIは見た目とのギャップしかないです。金髪だし怖い雰囲気なのに、『おはよう』って言った時のニコッとしたタレ目具合とかね。ギャップがすごいです。彼の最近の大ニュースは一人でラーメンに行けたことです。それぐらい一人で何もできないので、かわいいですね。RYUJI自身も認めているよね。

MASAKI:真顔はイカついけど実際はくしゃっと笑うし、照れ屋で恥ずかしがり屋だし、かまってちゃんだし、一人でご飯に行けない(笑)。この前も2人で映画を見に行こうって約束をしていた日にRYUJIが急遽用事入ったので『俺一人で行くね』って言ったら、『予定ずらしたから一緒に行こう』って言ってきて(笑)

RYUJI:これを逃したら俺は絶対に見に行けないと思ってMASAKIを優先しちゃいました。これは認めざるをえないよね。一人でラーメンに行けたのはいいですけど、寂しかったです。まあ最悪一人で行けることはわかったけど、やっぱり一人じゃない方がいいですね。とにかく4人ともすごく仲がいいです。

― コーラス・ギター担当の“最年少のしっかりもの”MASAKIさん、お願いします。

MASAKI(Chorus/Gt)
ジャケット「GEMMA.H.UOMO」、パンツ 「Education From Youngmachines」、シューズ「LOVELESS」
TAKUMI:最年少でウザキャラですね。しかも自ら率先してウザがられて、それを喜んでギャグとか変顔をめっちゃしてくるんですよ。前にフェスに参加した時、DISH//のことをあまり知らない人達一万人ぐらいの前で一発ギャグをやって、すべって。一番メンタルが強くてすべっているんだけど楽しんでいる感じ。普段8~9割はふざけていますけど、告知ごととか大事なことは一番しっかり言えますね。

RYUJI:9.5割ふざけてるけど(笑)

To-i:俺らは変顔を見飽きてるから、MASAKIも俺らの反応に飽きていて、最近はスタッフさんにやることが多いですね。誰も見ていないところでも変顔をしている時があります。

MASAKI:変顔はよくします、ふざけるのが好きなんですよ。元々はすごく人見知りなんですけど、DISH//に入ってからは僕もちょっと変わったなぁって思っていて。最初はTo-iがおふざけキャラだったんですけど、ずっと一緒にいたらワイワイするのが楽しいってことを知って、変なことをするのが楽しくなっちゃいました(笑)

男性ファンも多い秘密とは…ライブへのこだわりを告白

念願の武道館ライブを振り返る/(左から)MASAKI、TAKUMI、RYUJI、To-i
― ショッピングモールでのイベントを地道に積み重ね、1月に行われた武道館ライブはチケット販売も5分で完売の人気ぶり。念願の舞台はいかがでしたか?

RYUJI:結成してすぐに武道館でライブをするという夢ができたので、僕にとっては初めての夢だったんです。こうやって初めて夢を持たせてくれたメンバーとスラッシャー(ファン)と夢を一つ叶えることができて、本当に幸せでした。夢は本当に叶えられるんだと思ったし、またこれからもがんばっていくぞと新たなスタートが切れました。

TAKUMI:やっぱりDISH//が武道館に一万人を集められたというのが自信につながりましたね。

To-i:武道館にファンの方がいっぱい集まってくださったのを見て、どこで知ったんだろう?本当に俺らのファンなの?って信じられなかったぐらいです。  

MASAKI:結成当時は数十人しか集まらない中で毎週末のライブを続けてきたので、お客さんが少しづつ増えて一万人が集まるぐらいになって、ありがたいし、すごいなぁと感じました。夢を達成できたのは自信になりましたね。

RYUJI:とにかく泣きそうでした。TAKUMIとTo-iが泣いていて、TAKUMIが泣いていることにびっくりしてタイミング逃して泣けなかったんですけど、心の中はほんっとに大号泣でした。

TAKUMI:今は次の夢の横浜スタジアムに向かっていますね。また達成するのにどれぐらいかかるかはわからないけど、今と昔で違うのは、がむしゃらではなくて“イケる!”という自信がどこかにある感じがします。武道館も成功したし絶対イケる!でももっともっと頑張って早く達成したい!と思っています。

― 2016年にも武道館ライブ2Daysからスタートすることが発表されましたね。1年後どうなって武道館に戻ってきたいですか?

TAKUMI:今年一年の集大成のゴールがすでに決まっているのがすごく新鮮で、また2Daysを目標にがんばろうと思いました。武道館は一回の公演でも頭も体もきちんと整理することが必要だったので、2Daysは大変なものだと思いますね。バンド演奏をもっと強化したり、お客さんを楽しませるような内容の濃いものにしていきたいです。

―DISH//のライブはすごくエンターテイメント性があるのが特徴ですよね。ファンとの距離もすごく近いですが心がけていることは何ですか?

TAKUMI
To-i
TAKUMI:ライブでは聞かせる歌もあるけど、スラッシャー(ファン)の方々の声や動きが必要不可欠ですね。実際に反応も見ながら、MCの時に「これやったらいいんじゃない?」ってスラッシャーに話してみて、演奏の時にみんながやってくれて。客席と会話をしながらライブをやってきているのが強みです。もちろん僕達のことをあまり知らない人でも、すぐに楽しめるように工夫しています。

MASAKI:僕らの曲には女性アイドルのような掛け合いのコールがあるので、ロックバンドやアイドルが好きな人にはピッタリだと思います。暴れまわれるしコールもあって、そういうところでいいなぁって感じてついてきてくれるのは嬉しい。男性ファンも広がってきてうれしいです。

RYUJI:僕達はスラッシャー(ファン)が喜ぶことしかしないので、喜んでもらってさらに盛り上がってくれたら嬉しい。新曲を披露した時、最初はコールが無いんですけど、次のライブの時にはスラッシャーからのコールが出来上がっているんです。ライブの時以外でも僕達のことを考えてくれていると思うとすごく嬉しいし、スラッシャーの方から愛をもらっていますね。ライブ中に積極的にコミュニケーションをとっているので、ここまで近い距離が保てているのかなと思います。

― いつも本当にテンションが高くてビックリしますが、パワーの源を教えてください。

トーク中も終始盛り上がる仲良しの4人
TAKUMI:僕らはご飯ですね(笑)

To-i:スラッシャー(ファン)のパワーとか笑顔じゃなくて?(笑)

TAKUMI:もちろんスラッシャー(ファン)の笑顔でも満たされているんですけど(笑)、やっぱりお腹が空くので僕らは完全にご飯ですね。「DISH//」という名前ですから、ご飯が本当に大好きです。

MASAKI:ライブ後とかすごいですよ、ご飯とコーラがあればもう大丈夫です。

To-i:MASAKIが言ったように炭酸飲料もすごく飲みますね。四人でお店の炭酸飲料を全部飲みきっちゃったことがあるぐらいで、1つ伝説を作りました(笑)

TAKUMI:それぐらいよく飲みますし、よく食べます。ご褒美で炭酸飲料を渡されたらそれだけで「あざっす!」ってテンションが上がりますね。でも大人になってコーラがお酒に変わったら怖いよね(笑)

イケメン?変なやつ?ファンに愛される理由に迫る

MASAKI
RYUJI
― 2011年にデビューしてから今のスタイルや活躍ぶりに辿り着くまで、ターニングポイントはありましたか?

To-i:セカンドシングルのリリースイベントのツアー中、ライブでめちゃめちゃ失敗したことがあって。ツアー中はとにかく何をしても全くうまくいかないし初めての挫折だったので、メンバー全員その時期が一番しんどかったです。

TAKUMI:ツアー中に毎回同じ反省会をして、みんながんばっているけど全然盛り上がらないし、いろいろ怒られるんだけど自分達もどうしたらいいのかわからなくて。ツアーラストの場所で、お客さんが信じられないくらいいっぱい集まってくれてすごく盛り上がってから何か変わりましたね。

To-i:一回成功したら「抜けたぁ!」ってなって。俺らももう一度気合が入って、そこから火がついたのかなぁ。同じことばかりやらないで、どんどん新しいことを盛りこんでいくように常々考えるようになりました。

TAKUMI:僕ら自身も飽きやすいんです。ライブとかも毎回同じことをやっているとマンネリ化してくるし、面白いことを入れていかないとつまらないと思っているので、いろいろやるようになりました。

― みなさんイケメンなのに変顔を1つ取ってみても、全力なのがすごく伝わってきます!

RYUJI:これはやめてというものがないですね。

TAKUMI:僕達は恥ずかしい気持ちとかないし、中途半端にやる方がイタイんじゃないかと思っていて。DISH//での経験で、やり過ぎた方がいいって学んできてこの有り様になっています。NGとか全く無いので、むしろこんな変な奴がいるって拡散してくれって思います(笑)

― ここだけの面白エピソードを聞きたいです!

新たな夢を目指して次々と躍進していく「DISH//」の4人
To-i:MASAKIがよく物や衣装を壊すんですよ。武道館が始まる30分ぐらい前に、衣装の股のところを裂いちゃって、衣装さんが大慌てでなおしていたら、TAKUMIとTo-iも裂けていたんです。

RYUJI:「MASAKIまた衣装やぶいてんじゃねぇよ、ふざけるな!(笑)あ、おれもだ…」みたいになっていて(笑)あれはさすがに笑っちゃいました。

MASAKI:武道館では簡単に縫ってもらってやりきったんですけど、その後のアルバムのリリースツアーも同じ衣装でやっていたので、ライブの最後の方でまた穴が開いてきて(笑)その後の握手会でスラッシャー(ファン)の子に「股のところ開いていたけど大丈夫?」って聞かれました(笑)

To-i:リリースイベントはスラッシャー(ファン)との距離がすごく近いんです。最後のバラード曲に行く流れの時に、最前列の子たちが笑ってて、またMASAKIだろうなと思って楽屋に戻ったらやっぱりMASAKIの股のところが開いていました。

「DISH//」(左から)MASAKI、TAKUMI、RYUJI、To-i
MASAKI:前日のゲネプロの時に破いちゃって。ちょっと本気を出し過ぎてガチでやり過ぎちゃいました(笑)

RYUJI:かっこよくないよ!(笑)

― プライベートもいつもこんな感じの雰囲気ですか?

TAKUMI:本当にくだらないことで笑って、しょーもないことを話していますね。

MASAKI:今はツアーも終わったし、RYUJIが運転免許をとったので、RYUJIの運転で温泉に泊まりでいく計画を立てています。

To-i:行こう!俺らは口約束が多くて実現しないんですよ(笑)。去年の夏もみんなで川に行くって言っていたのに行けなかったからなぁ。

全員:マジで行こう! 

― 最後にこれまでにも多くの夢や武道館の夢を叶えてきましたが、夢を叶える秘訣と今後の抱負を教えてください。

MASAKI:どんなに努力しても叶わないことはあるけど、努力して諦めなければチャンスの芽は出てくるかもしれない。だからチャンスの芽をつかむために努力をするのかなぁと思います。僕らは武道館の次は横浜スタジアムという夢に決めて、この夢を達成したら、また次の夢を立てて達成して…。夢があればずっと成長し続けられると思うので、いつまでも大きく夢を持って活動していきたいです。

RYUJI:自分に合ったやり方を探した方がいいと思います。誰かにこうすれば達成できるなんて言われても、自分のやり方に合っていなければ長く続かないと思うので。僕達もだんだんとやり方が見えてきたので、それが遠回りか近道かわからないけど、いつかは絶対に夢にたどり着くと思うので、焦らずにがんばることかなと。MASAKIが言ったように、夢を達成してもまた次の夢が出てきて絶対に終わりはないので、大きな夢をたくさん持ち続けて、みんなに自信や勇気を与えられたらいいなと思います。

今後の活動からも目が離せない「DISH//」
TAKUMI:“やり過ぎたもん勝ち”というのはどのジャンルにも共通することで、夢を追い続けるためには何かをやり過ぎたほうがいいのかなぁと思います。僕らもやり過ぎたもん勝ちという言葉を胸に、やり過ぎな人生を送りますし、どんな夢を持っている方もみんな貪欲に自分の好きなことをやり過ぎてほしいなぁと。次の夢は横浜スタジアムで、僕の中では遠すぎない夢なのかなぁって思います。これからもDISH//としてどんどん曲を作って発信していきたいし、横浜スタジアムに向けて僕らの音楽性を確立していきたいです。

To-i:僕らは結成時から「武道館に行きたい」と何千回も言ってきたので、夢は口に出せば叶うと思います。どんな夢でもいいので、何十回、何百回、何千回って聞かれなくても自分から言うぐらい。常日頃から言い続ければ、考え続ければ、意識も高まると思うので、夢は何度も口に出して叶えてほしいなって思います。今後もいろんなことをDISH//なりに完璧にこなしていき、スラッシャーを着実に増やして、無事に横浜スタジアムへ辿り着けるように頑張っていきます。

― ありがとうございました。

“やり過ぎたもん勝ち”という言葉がまさにピッタリの4人。とにかく楽しませたい!喜ばせたい!面白いことがしたい!というライブの世界観そのままの思わずドキドキしてしまう魅力がダイレクトに伝わってきた。新たな夢に向けて全力で進化していくエネルギッシュさと、すぐ隣でギャグを言って笑わせてくれるような圧倒的な親しみやすさで魅了し、今後も決してブレずにファンとの“絆”をつないでいくのだろう。「夢は終わらない」と語ってくれたその先には、まだまだ無限の可能性が広がり、今後もあふれる笑顔をお腹いっぱいに味わせてくれそうだ。(modelpress編集部)

「DISH//」(左から)MASAKI、TAKUMI、RYUJI、To-i
■DISH//(ディッシュ)

TAKUMI、MASAKI、RYUJI、To-iの4人からなる平均年齢17.75歳のダンスロックバンド。2011年、アーティスト集団「恵比寿学園男子部(EBiDAN)」からの選抜メンバーで結成されデビュー。ギター、ベース、DJを武器に独自のエンターテイメントを繰り広げる圧巻ステージで注目を集める。2013年にはメジャーデビューを果たし、これまで前山田健一やNAOTO(ORANGE RANGE)、氣志團の綾小路翔など数々の豪華アーティストから楽曲のプロデュースを受け数々のヒット作を飛ばしている。2015年1月1日には東京・日本武道館で念願の単独公演を実現し、その場で早くも2016年の1月1日2日にも武道館公演の決定が発表され話題沸騰。ライブパフォーマンスにもさらに磨きがかかり、ダンス、バンド生演奏、寸劇と毎回新たな要素を取り入れ才能を発揮し、活躍の幅を広げている。

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