“テラスハウス史上No.1ヒロイン”美の秘訣を語る モデルプレスインタビュー
14日に封切られた映画『テラスハウス クロージング・ドア』が好調だ。初日から2日間の興収ランキングで初登場1位を獲得。その中で、一際目を引くのが“テラスハウス史上No.1ヒロイン”との呼び声も高い女性新メンバー、松川佑依子(まつかわゆいこ/24)。
― スタイルキープの秘訣をお聞かせください。
松川:半身浴をよくしますが、ダイエットしなきゃって気張らないようにしています。昔、クラシックバレエをやっていて、その時は160cmで30kgくらいしかなくて、本当にカリッカリ(笑)。それから一気に太ってしまいましたが、そっちの方が愛嬌があると思っています。でも一方でダイエットをしている自分も好き(笑)。マッサージは自分でよくしていて、オイルやボディクリームを30種類ほど持っています。
― ではグラビア撮影の前日はいかがですか?
松川:よく寝ます。普段はアイマスクをして寝ることが多いですが、前日はアイマスクをして寝ないようにしています。アイマスクをすると、目が赤くなってしまうので…。食事もフルーツだけに抑えたり、腹筋をしたり。あとはちょっとエッチな漫画やグラビアを見て「明日こんな感じでやりたいな」っていうイメージトレーニングをしています!
― 可愛くあり続けるために心がけていることはありますか?
松川:可愛い友達を真似しています。みんなで女子会したら「ここのオイルいいよ」とか「アプリいいよ」とかを共有していて。たとえ集まらなくても「この服可愛くない?」とか「ここのビュッフェいいよ」とか、女の子でグル―プLINEすると、けっこう意識が高まるなと思っています。
― ファッションは何を参考にすることが多いですか?
松川:「似合いますよ」って勧められると「これ似合うのかな?」と思って買っちゃいます(笑)。自分ではよくわからなくて…。髪型も美容師さんに「よろしく」って言っちゃう!(笑)
― 逆にビジュアル面で「ここだけは譲れない!」というこだわりはありますか?
松川:こだわりを持たないで流れに乗ること。ゆら~っと!(笑)
映画は、番組開始から最後までの2年間、唯一テラスハウスで暮らし続けた“てっちゃん”が、住み慣れた部屋に別れを告げ、家を出ようとしたところで松川に出会う…という場面からスタートする。てっちゃんと新たな住人たち、そして卒業したメンバーたちの“ラストデイズ”は、現在絶賛公開中。(modelpress編集部)
■松川佑依子(まつかわ・ゆいこ)プロフィール
1990年5月6日生まれ、24歳。茨城県日立市出身。身長162cm・B83・W58・H85。趣味:漫画を読むこと、料理。“会社員兼グラビアアイドル”として活躍する。
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