モデルプレスのインタビューに応じた剛力彩芽【モデルプレス】

剛力彩芽「中途半端に全部手出してって思うかも」 鮮烈な歌手デビューから1年…目指す先とは

2014.10.25 06:00

剛力彩芽、22歳。モデル、女優、そして歌手。いくつもの顔を持つ彼女は、どのフィールドでも眩しいほどの輝きを放つ。そんな剛力にとって3枚目となるシングル「くやしいけど大事な人」が、10月29日に発売される。モデルプレスでは今回、“歌手・剛力彩芽”に迫るべくインタビューを実施した。一言では語りつくすことのできない“剛力彩芽”がそこにはあった。

  

鮮烈な歌手デビューから1年…“今”を語る

同曲は、デビュー曲「友達より大事な人」に続く、“大事な人”三部作の第二作。素直になれない女心を切なく歌いあげつつも盛り上がれるディスコダンスチューンで、1stシングル“プロペラダンス”、2ndシングル“ガオガオダンス”に続く“ラケットダンス”が早くも話題となっている。

これまで同様、キャッチーなメロディとポジティブな歌声が印象的で、“歌手・剛力彩芽”のイメージにブレない仕上がり。鮮烈な歌手デビューから1年と数ヶ月…駆け抜けてきた今の心境とは?

― ついに3枚目となるシングル「くやしいけど大事な人」が発売となりますね。

剛力:半年に1枚のペースで今回3枚目となりますが、不思議です。よかったっていう安心感もありますし、嬉しさも含めいろんな感情が湧いてきています。

― 不思議、というと?

剛力:自分がここまでちゃんと音楽を続けられているというのが、不思議なんです。もちろん続けるという思いでデビューさせていただきましたけど、やっぱり不思議。そんな中で、ちょっとずつ成長できてるかなっていうことも自分で感じていて…。

― そうなんですね。どんなときに成長を実感するんでしょうか?

剛力:やっぱりレコーディングは何よりも感じますね。最初のときは、緊張しちゃって肩に力が入ってすごい時間が掛かったんですよ。でも2曲目、3曲目と続けていくうちに、やっと慣れてきたかなと感じるようになりました。歌い方とか表現の仕方とかも少しずつ自分の中で、こういう風にやりたいなって思うようになったし、歌に対して自分の気持ちを乗せられるようになってきたかなって。

― 少しずつ手応えを感じられるようになってきたんですね。

剛力:正直、今まではイベントとかやってても、緊張と不安で必死だったんです。でも最近、やっと楽しいって自分の中で思えるようになりましたね。

剛力彩芽
剛力彩芽「くやしいけど大事な人」(発売日:10月29日)
― 今作は3部作の2部作目ということですが、デビュー曲「友達より大事な人」に続く物語があったのかと、ファンの方は驚いたと思います。

剛力:そうですよね。私自身は、おもしろいなって感じているんです。デビュー曲は、まず感謝の気持ちを伝えたいって私の意向を汲んでくださって「友達より大事な人」になったんですが、それは友達に向けてのありがとうっていう想いなんです。でも、ある意味全てに対していろんな捉え方ができる愛の形だと思っていて。異性でも家族でも友達でも、人との関わりによって今の私がいるっていうのもあるので、そういう気持ちを大事にしています。そういう想いがこもった歌ができあがって、その想いを引き継いだ2部作目ができるっていうのは嬉しい。

― “ラケットダンス”も早速話題となっていますよね。そこにも剛力さんのアイデアが?

剛力:ものを持って踊るっていうことが初めてだったんですけど、いろいろ考えた結果、一番表現しやすくて男女共に楽しめるテニスラケットになったんです。私、中学校のときにテニス部かバレーボール部に入りたかったんですよ。でも日焼けもしちゃうし、ダンスレッスンとかにも行けなくなっちゃうので、諦めたんです。だから、念願叶った気分です!これを機に、テニス習っちゃおうかな(笑)。母が元々テニス部だったので、誘って一緒にやりたいんです。母もやろうやろうと言ってくれているので、新たな趣味を増やそうかな。

― 剛力さんの楽曲のダンスは真似しやすいという点がポイントだと思うのですが、そういった点は意識されているんですか?

剛力:イベントとかでみんなで一緒に楽しめたらいいなっていうのは、1stのときから言っていて、そこからプロペラダンスができあがったんです。特に今、ダンスが必修科目に入ったじゃないですか。だからそういうときに、曲だけでも使ってくれたら嬉しいなって思いもあります。本当に嬉しいことに、幼稚園の運動会で使いましたとか、文化祭で踊りますって言ってくださる方もすごい多くて。あと、忘年会とか。やっぱり嬉しいですね~。小さい頃からダンスを習っていて、当時は唯一自分を表現できるものだと思っていたので。だから、そこを真似していただけるっていうのは、感慨深いです。

― 手の振りだけでも真似して一緒に盛り上がることができるのが“プロペラダンス”ですよね。

剛力:そうですね、私1人じゃそこまで発想できなかったので、振付師の方と一緒に作り上げていきました。そういうときには、いつも1人じゃ何もできないなって感じます。そこは一番忘れちゃいけないなって思いますね。

剛力彩芽の焦れったい恋の経験談とは?

剛力彩芽の焦れったい恋の経験談とは?
「間違って 電話かけただけ やだ やだ やだ やだ」「友達と恋愛の間のギリギリのライン ほんの少しだけアウトだったの?最後のメール…」

“素直になれない女心”がテーマの同曲は、現代の女の子が抱く恋の悩みをリアルに映し出している。つい共感し頷いてしまうような切ない歌詞は、剛力の真っ直ぐな声質によってさらに活きる。そこには、彼女のどんな想いが込められているのだろうか?

― 今回の曲には、どんなメッセージが?

剛力:大事な人っていろんな人がいるので、最初(デビュー曲)は友達だったから次は異性かな家族かなって考えてみました。人によっていろんな風に捉えることができるけど、伝えきれない素直になりきれない部分を特に表現しています。

― どこか焦れったい歌詞に女性は共感してしまうと思います。

剛力:そうなんですよ~ヤダヤダとかバカバカとか言ったりして(笑)。1stも2ndに引き続き、いしわたり淳治さんに歌詞を書いていただいたんですけど、出だしが「間違って何したの」って。ドキドキするし想像も膨らむし、でもなるほどなるほどって感じもするし、すごいんです!楽曲自体はすごい明るいけど、歌詞はちょっと切ないっていう。私自身、歌っていて楽しいです。「こんなに好きなのに!」みたいな思いをこの歌でぶつけてやるって気持ちで歌っています。

― 剛力さんの込めた気持ちが歌声からも伝わってきます。メロディーがポップな分、ポジティブな恋愛応援ソングに仕上がっていますよね。

剛力:友達以上なんだけど、付き合うか付き合わないか…でも相手もそういう風に見てくれてるかな?みたいな!そういうときって一番楽しかったりとか、意外と女の子がキラキラしてたりする時期でもあると思うので、そういうところも表現できたらいいなって思ってます。

― 歌詞に出てくるような焦れったい恋愛経験はありますか?

剛力:私、小学生のときは好きな子と全然喋れなかったので、影からずっと見てました。仲が良い時期もちろんあったんですけど、上手くは伝えられないし、みんなで遊んでても喋る数は少ないみたいな。かなり意識しちゃってました(照)。

― 可愛らしいエピソードですね!剛力さんが経験したような焦れったい想いをしている全国の女性にアドバイスをお願いします。

剛力:この時期って一番楽しかったりもするんですけど、やっぱり最終的には、直接自分の言葉で伝えるってことがすごく大事だなっていうのは思います。できれば直接、当たって砕けろじゃないけど、言わないで後悔するより、言って後悔する方がいい。そうすれば、もしダメでも次に進めるじゃないですか。フラれたとしても、じゃあ次の新しい恋に進もうと思えたりとか。そのまま言わないで諦めるよりも、言葉にした方が成長できるんじゃないかなと思います!

「とても前向きなんです、私」

剛力彩芽
剛力彩芽
いつでも笑顔を絶やさずキラキラと輝き続ける彼女だが、歌手としての地位を築き上げるまでの道のりは決して平坦なものではなかったはずだ。

「ポジティブだねってよく言われます」――彼女を語る上で、避けて通ることのできないキワードこそ、これだ。

― 剛力さんといえば、ポジティブなイメージが強いですが、どうすれば剛力さんのように笑顔を絶やさずに過ごせるんでしょうか?

剛力:母親がかなりポジティブなんです。私よりもさらにスーパーポジティブで、その血を完全に引き継いでます(笑)。父親も弱音は吐かないですし。それに実は小・中学生のときは、かなり人見知りの消極的なタイプだったんですよ。ネガティブではなかったのかもしれないんですけど、どっちかというと人と上手く話せないような子でした。

― えっ!今とは真逆のイメージですね…

剛力:そうなんですよ。最近知り合った方は「嘘だー」ってなるんですけど、昔から私を知ってる人は「あの彩芽がねー」みたいな感じ(笑)。

― 何がきっかけで変わったんですか?

剛力:母って今すごいポジティブなんですけど、若い頃は私とそっくりだったらしいんです。すごい人見知りだし、消極的だし、ネガティブだしっていう。でも、その母も大人になってからはスーパーポジティブ。そんな母に「私の若い頃と彩芽は似てるから、彩芽も強くなれるよ」ってずっと言われて育って、それを鵜呑みにしたっていう。そしたら、そのまま強くなれました。

― でもそれも、元々剛力さんの中に強さが備わってたからこそだと思います。

剛力:人見知り時代も別に一人でいるのも苦じゃなかったんです。それを寂しいとかは思わなかったですね。自分一人でできる楽しいことを見つけようって。

― その発想の転換はポジティブですよ!

剛力:そっか…そうみたいです(笑)。家族とか幼馴染とか、絶対側にいてくれる人がいたので、一人でも怖くないと思えたのかしれません。

剛力彩芽の抱く想い「中途半端に全部手出してって思う人もいるかもしれない」

「中途半端に全部手出してって思う人もいるかもしれない」/剛力彩芽
剛力は、2008年2月ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとして芸能活動を開始させた。2011年1月期放送のフジテレビ系の月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』で女優として注目を浴びると、その後彼女の快進撃は始まる。

同年7月にはテレビ東京系『IS~男でも女でもない性~』でテレビドラマ初主演。CMにも次々と起用され、2011年11月には『日経トレンディ』が選ぶ「今年の顔」に選出。2012年10月より、フジテレビ系バラエティ『奇跡体験!アンビリバボー』の4代目MCに抜擢されるなど、活躍の幅はさらに広がり、2013年1月フジテレビ系月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』でゴールデンタイム枠のテレビドラマ単独初主演を果たす。

― モデルとしてキャリアをスタートさせ、女優、そして歌手として活躍する剛力さんですが、ターニングポイントはいつだったんでしょうか?

剛力:まず、10歳のときにやっと事務所に入れたんですけど、ある意味そこが第一のターニングポイントだったんじゃないかなって思っています。私、「美少女コンテスト」を受けて二次選考で落ちてるんですよね。そのあと声かけてもらってるので、声かけてもらう機会がなかったら、今のこういう状況もないだろうし不思議。本当に運です。諦めてたら今もないだろうし、恵まれてるなぁと思いますね。

― 剛力さん自身が運を引き寄せる力があるからこその人生だと思います。

剛力:本当に幸せです。だからこそ、ちゃんとチャンスがあったらしっかり掴みたいし、今でもやらせてもらえることは全部やりたいと思ってます。人によっては、モデルもやって女優もやって歌もやってって、中途半端に全部手出してって思う人ももしかしたらいらっしゃるかもしれない。でも今せっかくこういう風にチャンスを与えてもらっているし、精一杯の全力でやっているつもりです。できるときにやれることをやっておきたいなっていうのはいつも思っています。

― 今後も、3つの活動は並行して行っていくんでしょうか?

剛力:そうですね。それに、全部違う楽しさがあるんですけど、表現するっていうことに関しては同じかなって思っていて。自分の中でも成長の度合いとか違うので、それを感じていくのも楽しいし頑張りたいです。

― 楽しみですね。そうやって次々とフィールドを広げることへの恐怖心を持ったことは?

剛力:あります。でもまずはやってみないと分かんないなっていつも思ってるんです。歌手としてデビューするときも、もちろん。元々歌うこと自体すごく好きでしたけど、人前で歌ってできるのかっていう不安が。でも、その中でダンスでも魅せていきたいって言ってくださったので、そこはもう任せてって、ひとつ自信を持つポイントになりました。

剛力彩芽
剛力彩芽
― “歌手・剛力彩芽”としての目標や理想像について教えて下さい。

剛力:いつかは自分で作詞もしたいなって思います。歌手としてはゼロから、生まれたての赤ちゃんから始まっているので、ちょっとずつ成長していく姿を見てもらえたら嬉しいなって思います。その中で、そのときに思ってる自分の感情とかを“歌手・剛力彩芽”として伝えられるようになれたらいいなっていうのはいつも考えています。

― 歌手活動をしているときの剛力さんはとてもポップな衣装が印象的ですが、歌手としてファッションを発信するという点は意識しているんでしょうか?

剛力:元々ファッションで表現するっていうことが好きですね。そういう意味では、ある程度自分が好きな物を着て、受け取ってもらえたらいいなっていうのはあります。今回はイメージカラーが黄色なんですけど、色々な方に「似合うね」って言っていただけるので嬉しいです。昔から身近な人には、「ひよこみたい」って言われてるし。あっちなみに、黄色いフワフワしたやつじゃなくて、もっと生まれたてのひよこです。リアルなやつ(笑)。

― ファッションも音楽を表現する一部ですもんね。今後の衣装も楽しみです。

剛力:妄想族なので「ライブでこんな衣装着たいな~」とか考えてます。「ワンマンライブやりたいな~」とかも妄想して楽しんでます!

― ワンマンライブ!ぜひ、見てみたいです!

剛力:ありがとうございます!やりたいな~。でも、本当にそこまでやらせていただくためには、シングル出してアルバム出してってちゃんとやっていかなきゃいけないって思っています。今はできる限り多くの方に直接お会いしたいです。それもアーティストの特権だと思うので、今だからこそ感じられるものやそこで生まれるものをどんどん作っていきたいなぁって思います。

― では、最後にファンの方に向けてメッセージをお願いします。

剛力:こうやって3枚目を出させていただけるのも、皆さんが応援してくださってるからこそだと思います。リリースした後次を楽しみにしてくださる方もすごく多くて。やっぱり皆さんがそういう風に待ってくださってるからこそ、私ももっと頑張らなきゃ、もっと成長しなきゃって思いますし、皆さんのおかげでちょっとずつ成長できてるなっていうのも感じています。歌手・剛力彩芽は、できるだけ皆さんの近くにいたいなって思っているので、もっともっと皆さんとお会いできる機会を増やしていきたいです。

― ありがとうございました。

モデル、女優、歌手…幅広いフィールドで活躍するからこそ抱く不安もある。――中途半端に全部手出してって思う人もいるかもしれない(剛力彩芽)――そんな心配は無用だ。彼女の輝きはどんな場所でも変わらない。一点の曇もない笑顔を武器に、まだまだ走り続ける剛力彩芽がそこにはいた。(modelpress編集部)

剛力彩芽(ごうりき・あやめ)プロフィール
剛力彩芽
1992年8月27日生まれ。神奈川県出身。08年から13年5月まで雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍。11年にドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」(フジテレビ系)にて本格的に女優デビュー。12年の映画「カルテット! ~Quartet!~」では、第21回日本映画批評家大賞新人賞を受賞。13年は、ドラマ「八重の桜」(NHK)、「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系)、「クロコーチ」(TBS系)、映画「ガッチャマン」、「清須会議」など数々の話題作に出演。14年はドラマ「私の嫌いな探偵」(テレビ朝日系)、映画「黒執事」、映画「L・DK」、ドラマ「あすなろ三三七拍子」(フジテレビ系)など。また、昨年7月には「友達より大事な人」で歌手デビューも果たした。

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