E-girls、強化した「結束力」とHIROの期待―次なるステージへ リーダーAya「時代を象徴するグループに」
2011年にデビューし、昨年末「NHK紅白歌合戦」初出場を果たしたEXILE系ガールズグループ、E-girls。今年はシングル5枚にアルバム1枚をリリース、夏には初の単独ツアーも成功させ、パフォーマンスグループとしてまた大きな飛躍を遂げる中で、ツアーを終えた彼女たちにプロデューサーのEXILE HIROがかけた言葉は「もっと出来る」というものだった。
グループの「結束力」とHIROの期待
高校時代から趣味だったカメラを今回の作品につなげたAya。今、E-girls27人の活動はモデル、女優、バラエティー番組出演など多岐にわたる。こうしてジャンルレスな活躍ができるようになったのも、デビュー以降グループ全体のパフォーマンス力を地道に磨き上げてきたからこそ。HIROからリーダーに任命され、「結束力」をテーマにグループを見つめるAyaは「リーダーとして、力不足だなというのは常に感じています」と自らを冷静に評価しつつ「今年はツアーで、より結束力を高められたと思います。メンバーみんな自分の意見を怖がらずに言ってくれたことが、すごく大きな一歩でした。全員が『来て下さった皆さんの記憶に一生残るライブをしよう』という同じ方向を見ていれば、こんなにもすぐに結束力が高まるんだなと感じましたね」と手応え。それと同時に、HIROからは激励も込めて「もっと出来るんじゃない?」との言葉があり「その言葉を頂いた時、反省する部分はもちろん、期待していただいているんだなということを心から感じました。ここで止まることなく、次に向かって頑張ろうと気合が入りました」と闘志を燃やす。E-girlsが次のステージへ進むにあたって、今足りないものは「1人1人の“がむしゃら感”」だというAya。「日々レッスンを受けて、歌うステージがある。今、E-girlsはすごく素晴らしい環境に置かれていますが、それはあくまでも先輩方がすごく苦労して作ってくださった道。スピード感のある1年間を過ごすと、それを忘れがちになりますが、まだまだ自分達でつかんでいるものではないので、これからは先輩達の力に頼りすぎずに、自分達で前に進んでいけるパワーをつけていかないといけない。そのためにはもっと、1人1人の“がむしゃら感”が必要。私達が目指しているところはまだまだ上なので、そういったことをそれぞれが自覚していかなければならないと思います」。
自分達の力でつかむ未来―国民的ガールズグループへ
日本の音楽シーンを率いるEXILEら先輩達の魂を継承しつつ、E-girlsとしての目標は「ライブを続けられるアーティスト」だ。「何よりもライブがしたい。今年のツアーより、もっともっと大きな規模で、全国いろんな場所でたくさんライブをしたいです」。今年、アニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ「おどるポンポコリン」を歌ったことも、ファン層の拡大につながった。「小さい子ども達が一生懸命“E-girlsになりたい”と書いてくれたファンレターを読むと、私たちもこうやって憧れられる存在になれているんだと強い責任感を感じます。私が小さい頃憧れたアーティストさんのように、今の時代を象徴するグループになりたい。家族全員で楽しめるライブをして、日本中を盛り上げたいですね」。見据える先は“国民的ガールズグループ”の姿だ。リーダーとして初めて迎えた1年も残りわずか。来月5日には各グループ・Dreamとしてのニューシングル「ダーリン」のリリースも控える。幅広い年齢層のメンバー全員に気を配り、向き合うことの苦労は計り知れないが、いつ何時も「ピンチはチャンス」を胸に乗り切ってきたという彼女。立ち止まっている暇はない。「E-girlsを盛り上げるためには、Dream、Happiness、Flowerでの活動も欠かせません。2015年を勢い良く迎えられるように、もっともっと日本中の方にE-girlsのことを知っていただいて、次のライブに繋げられるように頑張りたいと思います!」。そう語る笑顔が頼もしかった。(modelpress編集部)
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