BREATHE CAROLINA(ブリーズ・キャロライナ)を直撃! 日本初上陸「S2O JAPAN」水×ダンスミュージックのコラボをどう思う?夢を叶える秘訣も語る
2018.08.20 13:33
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世界で活躍するBREATHE CAROLINA(ブリーズ・キャロライナ)が8月4日、東京・お台場にて初開催されたタイ発祥の“世界で最もずぶ濡れになる音楽フェス”「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL」に出演。バックステージにて、モデルプレスのインタビューに応じた。
― 「S2O JAPAN」出演の意気込みをお願いします。
私たちはBREATHE CAROLINAです。S2O JAPANに来ています。全世界で東京は私たちのお気に入りの街の一つです。本日この場でみんなのためにDJするのはめちゃくちゃ楽しみです!そして外は暑いです!
― いま世界各国でいろんなフェスがありますが「S2O」という水×ダンスミュージックのコラボはどう思いますか?
素晴らしいと思います。水のフェスは回したことがないのでとてもクールだと思います。一度外に行き、見てきましたが、大きな噴水が人に水をかけていました。
― 日本に到着されていかがですか?
世界でも最もクールな場所だと思います。日本に来れることがわかったときとても楽しみになりました。東京が大好きです。人も、ご飯も。
― お客さんを見てどう思いましたか?
お客さんはクレイジーで騒いでいて、いいね!前回はサマソニで回しましたが、そこでもお客さんは素晴らしかったです。日本のお客さんはいつも素晴らしいです。いいお客さんがここにはいます。
― 「S2O」やフェスでは当日のハプニングはつきものかと思います。もし、機材が濡れて音楽が止まった時の対策はありますか?
冗談を練習しています。僕たちとても面白くて、幾つか冗談を用意しています。私たちは二人いるので、お互いにその内容を話して、人々を笑わせることができます。
― 今後の予定があればぜひ、教えてくだい。
新しい音楽を2019年までどんどん出していきます。
― 今回日本でどこか行く予定ですか?
今回のホテルは渋谷のど真ん中です。なので歩き回って食べようと思います。ここにいる間にコンテンツ写真をいっぱい撮るのが好きです。雰囲気も良く、バイブスを感じて外を歩き回るのが好きです。とても楽しみです。会場を出たら歩き回ろうと思います。ラーメン、寿司は100%いきます。
― 日本での面白いエピソードがあれば教えてください。
何かクレイジーなことって起きたっけ?日本は全てがスムーズでしっかりとしたシステムができています。交通も、イベントも、料理も。全てがスムーズです。なのでいつも朝6時までパーティーしてしまいます。パーティーもとても楽しいです。他はないと思います。とにかく全てがスムーズです。前回来た時にはSugarculっていうギタリストとFoo Fightersのドラムと朝6時まで渋谷で飲んでいました。
― 渋谷がお気に入りなんですね!
そうです。
― ハードなスケジュールをこなすための体力づくりはどうしているのでしょうか?
なるべくエクササイズすること、健康的に食べること、そしてなるべく寝るようにしています。これらの3つをバランス良く行えば気分は良くなります。例えば、昨晩全く寝てないです。昨日マニラで回して、まっすぐ空港に行きここに今います。全く寝てないですが、少し食べてコーヒーを飲みました。2人とも気分はいいです。それで、朝3時にまたアフターパーティーでも回すので、全く寝ません。
― 日本のファンへメッセージをお願いします。
ここで日本語力発揮するところですよね!(笑)まず、僕たちについてきてくれて、サポートをいつもしてくれてありがとうございます。以前も言ったように、日本は来るのも回すのもとても好きです。S2Oフェスティバルで数時間後皆さんに会うのも、次回来た時に会うのも楽しみにしています。
― 夢を追っている読者にむけて、海外の大きなフェスでもプレイをされているBREATHE CAROLINAだからこその夢を叶える秘訣は?
僕たちにとっては、継続だと思います。誰かがそれは上手くいかないよって言ったとしても彼らを信じずに自分たちのやり方で進めること。何度も難しすぎたり、諦めたくなったり、やめたくなったりしましたが、人の言うことを聞かずに前に前にと進めていくこと。これが僕たちの大事なやり方です。
世界のトップDJを招聘し、スタートして2年目の2016年、そして3年目の2017年と2年連続チケットはソールドアウトし、3日間で延べ約5.5万人の動員を記録。国内はもちろん世界各国から来場者が訪れ、現在はアジア最大級の水と音楽のフェスティバルとして知られる。
初開催となった「S2O JAPAN」には20~30代の若者を中心に幅広い年齢層の人々が来場し、2日間で来場者は2万人を記録。真夏日となった2日間、開場直後からたくさんの参加者が入場し、炎天下の中、早々にずぶ濡れになる参加者で早い時間から盛り上がりをみせていた。(modelpress編集部)
私たちはBREATHE CAROLINAです。S2O JAPANに来ています。全世界で東京は私たちのお気に入りの街の一つです。本日この場でみんなのためにDJするのはめちゃくちゃ楽しみです!そして外は暑いです!
― いま世界各国でいろんなフェスがありますが「S2O」という水×ダンスミュージックのコラボはどう思いますか?
素晴らしいと思います。水のフェスは回したことがないのでとてもクールだと思います。一度外に行き、見てきましたが、大きな噴水が人に水をかけていました。
― 日本に到着されていかがですか?
世界でも最もクールな場所だと思います。日本に来れることがわかったときとても楽しみになりました。東京が大好きです。人も、ご飯も。
― お客さんを見てどう思いましたか?
お客さんはクレイジーで騒いでいて、いいね!前回はサマソニで回しましたが、そこでもお客さんは素晴らしかったです。日本のお客さんはいつも素晴らしいです。いいお客さんがここにはいます。
― 「S2O」やフェスでは当日のハプニングはつきものかと思います。もし、機材が濡れて音楽が止まった時の対策はありますか?
冗談を練習しています。僕たちとても面白くて、幾つか冗談を用意しています。私たちは二人いるので、お互いにその内容を話して、人々を笑わせることができます。
― 今後の予定があればぜひ、教えてくだい。
新しい音楽を2019年までどんどん出していきます。
― 今回日本でどこか行く予定ですか?
今回のホテルは渋谷のど真ん中です。なので歩き回って食べようと思います。ここにいる間にコンテンツ写真をいっぱい撮るのが好きです。雰囲気も良く、バイブスを感じて外を歩き回るのが好きです。とても楽しみです。会場を出たら歩き回ろうと思います。ラーメン、寿司は100%いきます。
― 日本での面白いエピソードがあれば教えてください。
何かクレイジーなことって起きたっけ?日本は全てがスムーズでしっかりとしたシステムができています。交通も、イベントも、料理も。全てがスムーズです。なのでいつも朝6時までパーティーしてしまいます。パーティーもとても楽しいです。他はないと思います。とにかく全てがスムーズです。前回来た時にはSugarculっていうギタリストとFoo Fightersのドラムと朝6時まで渋谷で飲んでいました。
― 渋谷がお気に入りなんですね!
そうです。
― ハードなスケジュールをこなすための体力づくりはどうしているのでしょうか?
なるべくエクササイズすること、健康的に食べること、そしてなるべく寝るようにしています。これらの3つをバランス良く行えば気分は良くなります。例えば、昨晩全く寝てないです。昨日マニラで回して、まっすぐ空港に行きここに今います。全く寝てないですが、少し食べてコーヒーを飲みました。2人とも気分はいいです。それで、朝3時にまたアフターパーティーでも回すので、全く寝ません。
― 日本のファンへメッセージをお願いします。
ここで日本語力発揮するところですよね!(笑)まず、僕たちについてきてくれて、サポートをいつもしてくれてありがとうございます。以前も言ったように、日本は来るのも回すのもとても好きです。S2Oフェスティバルで数時間後皆さんに会うのも、次回来た時に会うのも楽しみにしています。
― 夢を追っている読者にむけて、海外の大きなフェスでもプレイをされているBREATHE CAROLINAだからこその夢を叶える秘訣は?
僕たちにとっては、継続だと思います。誰かがそれは上手くいかないよって言ったとしても彼らを信じずに自分たちのやり方で進めること。何度も難しすぎたり、諦めたくなったり、やめたくなったりしましたが、人の言うことを聞かずに前に前にと進めていくこと。これが僕たちの大事なやり方です。
「S2O SONGKRAN MUSIC FESTIVAL」とは
「S2O SONGKRAN MUSIC FESTIVAL」は、2015年、タイの旧正月の水掛け祭り“ソンクラーン“の時期にスタート。ソンクラーンの水掛け祭りと音楽をコラボレーションさせたダンスミュージックフェスティバル。世界のトップDJを招聘し、スタートして2年目の2016年、そして3年目の2017年と2年連続チケットはソールドアウトし、3日間で延べ約5.5万人の動員を記録。国内はもちろん世界各国から来場者が訪れ、現在はアジア最大級の水と音楽のフェスティバルとして知られる。
初開催となった「S2O JAPAN」には20~30代の若者を中心に幅広い年齢層の人々が来場し、2日間で来場者は2万人を記録。真夏日となった2日間、開場直後からたくさんの参加者が入場し、炎天下の中、早々にずぶ濡れになる参加者で早い時間から盛り上がりをみせていた。(modelpress編集部)
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