“世界一のイケメン”と話題の美少年、初来日 スタジオを興奮の嵐に<ウィリアム・フランクリン・ミラー>
2017.12.18 23:00
“世界一のイケメン”と称され、日本のネットユーザーの中で大きな話題を呼んでいるオーストラリアの美少年モデル、ウィリアム・フランクリン・ミラー(William Franklyn-Miller)が、18日放送の日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話SP』(よる9時~)に出演。スタジオは大興奮に包まれた。
“世界一のイケメン”初来日 スタジオ大興奮
スタジオに出演していたタレントのギャル曽根が「見た時衝撃すぎて手汗が止まらない。目が綺麗、透き通っている」と熱弁するほど夢中になっているという美少年・ウィリアムが初来日し、スタジオに登場。大興奮に包まれる中、ギャル曽根に「スキ デ アリガトウ」と可愛らしい日本語で花束を渡した。俳優の佐藤健も「ずっと見ていたい。こんな目の色見たことない。こんな(綺麗な)石があったら拾います」と絶賛。スタジオでは、ウィリアム同様で美男美女の弟と妹がいることと、趣味がサーフィンであることが明かされ、非の打ち所がない完璧なイケメンぶりに出演者全員がうっとりとしていた。
“かっこよすぎる13歳”ウィリアム・フランクリン・ミラー
13歳とは思えぬ整ったルックスを誇る正真正銘の美少年であるウィリアムは、Instagramに投稿した写真が世界中で拡散され、「2秒で溶けそう」「夢で逢えたら一生目が覚めなくてもいい」とネット上で大きな話題に。3秒に100人のフォロワー数を伸ばし、現在フォロワー数65万人(18日22時30分時点)を突破している。モデルプレスは、現地モデル事務所とのコンタクトに成功し、ウィリアム本人からもコメントを得ていた。
ウィリアムは、4歳の時にロンドンでスカウトされデビュー。オーストラリアに引っ越してきてからは、「Country Road」「Pavement brands」「Myer」など多くのファッションブランドに起用されるほか、Peking Dukのミュージックビデオ「Take me over」の主演をつとめるなど俳優業もスタート。
オーストラリアのテレビドラマ「Jack Irish playing the young Guy Pearce」で俳優デビュー。映画の主演も果たした。現在はモデル、俳優として活躍している。
ウィリアム・フランクリン・ミラー、日本を満喫
また、番組出演のために日本に訪れたウィリアムは、浅草や渋谷を満喫した様子をInstagramに投稿。ウィリアムが渋谷を散策していた際、偶然対面したファンの女性が嬉しさのあまりに号泣するほどだったという。
モデルとしてのかっこいい表情とはまた違った、プライベートでのあどけない少年の表情も魅力的で、さらなる人気を獲得している。(modelpress編集部)
ウィリアム・フランクリン・ミラー(William Franklyn-Miller)プロフィール
生年月日:2004年3月25日出身:イングランド
瞳の色:ブルー
髪の色:ブラウン
情報:日本テレビ
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