ジブリ作品「思い出のマーニー」、アカデミー賞受賞ならず 「インサイド・ヘッド」が長編アニメ賞に
2016.02.29 12:11
世界最高峰の映画の祭典「第88回アカデミー賞」授賞式が28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて行われ、長編アニメ映画賞にノミネートされていたディズニー/ピクサー長編アニメーション20周年記念作品「インサイド・ヘッド」が受賞。ジブリ作品「思い出のマーニー」(米村宏昌監督)は惜しくも受賞を逃した。
ジブリ作品は3年連続で長編アニメ映画賞にノミネート。宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」受賞の13年ぶり2作品目の日本映画の長編アニメーション賞受賞に期待がかかっていた。
「インサイド・ヘッド」とは
受賞したのは、昨年7月に日本公開され、日本でもヒットとなった「インサイド・ヘッド」。11才の少女ライリーの“5つの感情(ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ)”を主人公に、誰も見たことがない無限に広がる頭の中で繰り広げられる感動の冒険ファンタジー。ピート・ドクター監督とジョナス・リベラプロデューサーがステージに登壇し、「いろんなものを作れば、大きな変化をもたらしてくれます」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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