第88回アカデミー賞、作品賞「スポットライト 世紀のスクープ」が受賞
2016.02.29 14:07
世界最高峰の映画の祭典「第88回アカデミー賞」授賞式が28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて行われ、映画「スポットライト 世紀のスクープ」が作品賞に輝いた。
受賞の名前が呼ばれると、キャスト、スタッフともにみなでステージに登壇。「やりました!被害者の声を大きく広げてくれるのがアカデミー賞です。期待しています」と受賞の喜びとともに、同作が広がることに願いを込めた。
「スポットライト 世紀のスクープ」とは
ある神父が30年間6つの司教区で130人もの性的虐待をしたことを2002年大々的にボストングローブ紙が取り上げ、後に世界に大きく波紋を投げかけた問題作。ボストン・グローブ紙の記者たちが、カトリック教会の神父たちによる児童への性的虐待と組織的な隠ぺいという一大スキャンダルに立ち向かった姿を描いている。日本では2016年4月15日より公開される。(modelpress編集部)
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