ベッカム家のイケメン息子たち、米国女子サッカーの美人GKとポーズ

2015.07.17 19:05

16日にLAで行われた「キッズ・チョイス・スポーツ・アワード」にベッカム家イケメン息子、ブルックリン（16）、ロメオ（12）、クルス（10）が登場！　

レッドカーペットで、先日の女子サッカーワールドカップで優勝した米国チームのGKホープ・ソロ（33）とカメラに応えました！

「キッズ・チョイス・スポーツ・アワード」は、トップ・アスリートたちを「ベスト男性アスリート賞」など、楽しい賞で讃えるイベント。ホープ・ソロ選手は、美人なうえ、先日のワールドカップで最優秀ゴールキーパーにも選ばれた女子サッカー界のスター。しかし、プライベートでは2014年に妹と甥を殴ったDVでの逮捕歴があるという武闘派。酒癖もよろしくないとのウワサもありますが、サッカープレーヤーでもあるボーイズは、会えてうれしかったもよう。ブルックリンくんは4ショットをInstagramにアップして喜びを表現しています。

その一方で、ブルックリンくんは、3月に行われた「キッズ・チョイス・アワード」でも、弟たちを引率してイベントに参加していて、両親の代わりに弟たちの世話ができる、頼もしいお兄ちゃんとしても活躍。

『Mail Online』によると、この前夜、ブルックリンくんとロメオくんは、父デヴィッドと妹ハーパー（4）の4人でLAにあるブラジリアン・ステーキハウス「ファゴ・デ・チャオ」にディナーに出かけていたとか。ブラジリアン・ステーキといえば、シュラスコ。きっと翌日のイベントに備え、たっぷりスタミナを付けたことでしょう。（セレブタイムズ／modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】