全米一セレブファミリーの“最終兵器”SEXYビキニで降臨 “インスタ世代”の素顔に迫る

2015.06.22 18:03

全米一のセレブファミリーであるカーダシアン一家の最終兵器、ケンダル・ジェナーの素顔が明かされる。

24日発売の雑誌「GQ JAPAN」8月号に初登場。今、爆発的人気を誇るSNS界のプリンセス・ケンダルは、異父姉にSNSフォロー数1位のキム・カーダシアン、父に性転換を告白した元オリンピック金メダリスト、ブルースこと“ケイトリン”・ジェナーを持つ、正真正銘のセレブのサラブレットだ。

2007年にスタートしたリアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」により人気に火がついたケンダルは、カーダシアン家一の美貌とスタイルを誇る、最後にして最高のプロダクト。10歳の頃からカメラの前に立ち、その磨かれた美貌で14歳にしてモデルデビューし、今ではシャネルやマーク・ジェイコブスのランウェイを飾るトップモデルにまで成長した。

同誌では、そんなケンダルをトップファッション・フォトグラファーであるスティーヴン・クラインが撮り下ろし。表紙では褐色の肌に映える白ビキニを着こなし、美しいスタイルを披露した。「24時間カメラに撮られる生活は奇妙だけど、私にとっては、これが当たり前なの」と“インスタ世代”らしい発言も。その素顔をいち早く垣間見ることができる。

10人の達人が教える「過激な旅」

同号ではこのほか「過激な旅へ行こう」と題し、ガイドブックをなぞるような“普通の旅行”では満足できない人に向けたトラベル特集を展開。簡単にたどり着ける観光地ではなく、目が眩むような絶景から、奇祭や危険地帯など、誰もが驚くトラベルスポットを厳選して紹介。過激な旅のガイドには、探検家、ルポライターといったプロはもちろん、モデルの市川紗椰、俳優の大東駿介も登場し、エクストリームな旅に出ることが日常になった10人の達人がそれぞれの旅スタイルを語る。（modelpress編集部）

情報提供：「GQ JAPAN」（コンデナスト・ジャパン）

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