レディー・ガガ、貝殻ビキニでファンサービス&生着替え披露で3万5000人興奮
2014.08.13 21:45
米アーティストのレディー・ガガが、貝殻ビキニで熱唱した。
ガガは13日、千葉・QVCマリンフィールドにてワールドツアー「the ARTPOP ball」の日本公演を開催。2年3カ月ぶり3度目の単独来日公演となった。「アイシテマス、トウキョウ」と叫び、ライブをスタート。MCでは、「今日は来てくれてありがとう」とファンに感謝し、「しゃぶしゃぶを食べに行き、ドン・キホーテに行った」など、日本での過ごし方を明かした。
昨年リリースしたアルバム「ARTPOP」の収録曲を中心に披露していたが、序盤では、ガガが注目を集めるきっかけとなった「Just Dance」「Poker Face」などを熱唱。さらに、「Telephone」「Paparazzi」などヒット曲を立て続けに歌い会場を盛り上げたほか、「Born This Way」などをピアノ弾き語りで披露し、会場をしっとりさせた。
終盤には「Bad Romance」「Applause」「Swine」などを熱唱。最後には「Good Night Japan」と叫び、締めくくった。(モデルプレス)
昨年リリースしたアルバム「ARTPOP」の収録曲を中心に披露していたが、序盤では、ガガが注目を集めるきっかけとなった「Just Dance」「Poker Face」などを熱唱。さらに、「Telephone」「Paparazzi」などヒット曲を立て続けに歌い会場を盛り上げたほか、「Born This Way」などをピアノ弾き語りで披露し、会場をしっとりさせた。
貝殻ビキニ、生着替え…ド派手衣装も披露
きらびやかなミニワンピースやボディスーツなど、ド派手な衣装を続々と披露したガガ。貝殻ビキニ姿ではアリーナへ降り、客席を疾走したり観客が持っていたお面を身に付けるなど、ファンサービスたっぷり。さらに、ステージ上で、男性スタッフに脱がされ後ろ姿で上半身裸になり、ネオンカラーのラインが施されたスケルトン衣装への生着替えも披露し、3万5000人を興奮させた。終盤には「Bad Romance」「Applause」「Swine」などを熱唱。最後には「Good Night Japan」と叫び、締めくくった。(モデルプレス)
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