ケイティ・ペリー、初体験の年齢を明かす

2014.01.22 11:07

ケイティ・ペリーが雑誌『GQ』2月号の表紙に登場。初体験、バストのことなどを赤裸々に語っています。

それによると、彼女は子どもの頃からバストが気になってしかたなかったのだとか。

今では豊満バストの持ち主として知られるケイティですが、夜、寝るときに横になったら自分の足が見えたため、「神様、横になっても足が見えないくらい大きなバストを私にください」とお祈りしたのだそう。

すると、11歳のとき「神様が私の祈りに答えてくれた」そうで、鼻、あご、頬、バストもすべてナチュラル。「整形手術は一度も受けたことがない」と断言しています。

また、初体験は16歳のとき。ボルボのフロントシートでジェフ・バックリィのアルバム「グレース」を聴きながらであったことも告白！　ファーストアルバムのレコーディングのために、ナッシュビルにいたときのことだったそう。

しかし、そのアルバムはうまくいかず、「キス・ア・ガール」の大ヒットまで苦難の時代が続いたのは映画にも描かれていたところ。

その後、ラッセル・ブランドとの離婚という大事件を経験したケイティですが、現在交際中のジョン・メイヤーとの関係については「素晴らしい人と素晴らしい経験をしているだけ。急がないわ」と語っています。(セレブタイムズ/モデルプレス)