あのミランダ・カーがイラッ!!ドライバーを「バカ」呼ばわり
2013.10.03 04:43
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ミランダ・カー(30)といえば、どんなときでも穏やかで笑顔を絶やさず、決して感情的になったり、人のことを悪く言ったりしないというイメージではないでしょうか?
しかし、そんなミランダでもイラッとすることがあることがわかりました!!
それは2日、パリでルイ・ヴィトンのショーを見るため、現地で雇った運転手付きのクルマから降りたところで発生! パパラッチに囲まれながら、しばらく歩いたところで、間違った場所に連れてこられてしまったことにミランダが気づいたのです。
アシスタントがドライバーに電話をかけるも、なかなかつながらず。かといって立ち止まっているわけにもいかないので、歩き続けるもパパラッチに撮られっぱなし状態に。しかも空気を読まない野次馬が、途中で一緒に写真を撮ってと寄っていく始末で、これは「NO」と断り、とりあえずカフェに一時避難。
その後、ドライバーに連絡がついたのか、カフェから出てきたミランダは「どうしたの? ショーを間違えた?」というパパラッチの問いに「ステューピッド・ドライバー(ドライバーがバカなのよ)」と、キャラじゃない一言を発したのです。
「本当に遅れちゃう」とお怒りモードながら、カフェの前では悠然と歩いてクルマに向かったミランダですが、本当の会場に着いたときはハイヒールのブーツで激走する羽目に……。
もちろん、とんだ災難で怒って当然のシチュエーション。いつも温和なミランダですが、時間厳守、怒るときは怒るという姿勢がやはりビジネスウーマンとして重要なようです。(セレブタイムズ/モデルプレス)
それは2日、パリでルイ・ヴィトンのショーを見るため、現地で雇った運転手付きのクルマから降りたところで発生! パパラッチに囲まれながら、しばらく歩いたところで、間違った場所に連れてこられてしまったことにミランダが気づいたのです。
アシスタントがドライバーに電話をかけるも、なかなかつながらず。かといって立ち止まっているわけにもいかないので、歩き続けるもパパラッチに撮られっぱなし状態に。しかも空気を読まない野次馬が、途中で一緒に写真を撮ってと寄っていく始末で、これは「NO」と断り、とりあえずカフェに一時避難。
その後、ドライバーに連絡がついたのか、カフェから出てきたミランダは「どうしたの? ショーを間違えた?」というパパラッチの問いに「ステューピッド・ドライバー(ドライバーがバカなのよ)」と、キャラじゃない一言を発したのです。
「本当に遅れちゃう」とお怒りモードながら、カフェの前では悠然と歩いてクルマに向かったミランダですが、本当の会場に着いたときはハイヒールのブーツで激走する羽目に……。
もちろん、とんだ災難で怒って当然のシチュエーション。いつも温和なミランダですが、時間厳守、怒るときは怒るという姿勢がやはりビジネスウーマンとして重要なようです。(セレブタイムズ/モデルプレス)
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