リアーナ、ブラジリアンワックス中に鼻歌?
2013.05.30 16:48
常に過激で挑発的なファッションが持ち味のリアーナ(25)。今や、彼女を含む多くのセレブが、ブラジリアンワックスでデリケートゾーンのムダ毛処理を行っているようですが、リアーナには独特な好みがあるのだとか。
ブラジリアンワックスといえば、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』でサラ・ジェシカ・パーカーがサロンに行き、脚を持ち上げられてベリッとやられたとき、痛さで思わず声を出てしまうシーンが有名。
しかし、『Daily Star』紙によると、カナダ・トロントにあるFUZZ WAX BARというサロンでトリートメントを受けたとき、リアーナは施術前に塗る、痛みを麻痺させるクリームを拒否。
情報筋によると、「スタッフのひとりがクリームを持っていくと、彼女は笑いました。ほとんどの女性がブラジリアンワックスはとても痛いというのですが、彼女は、“あり得ない。私は痛みが好きなの。気持ちいいのよ”と言ったのです」とのこと。
その後、リアーナはデリケートゾーンをワックス脱毛する間、痛みで叫び声をあげることなく、ずっとハミングで歌を歌っていたそうで、スタッフ一同はそのリラックスぶりにビックリしたのだとか。
「S&M」という曲で、痛みの気持ちよさを歌い上げているリアーナ。ムダ毛処理にも通じるものがあるのかもしれません。(せレブタイムズ/モデルプレス)
しかし、『Daily Star』紙によると、カナダ・トロントにあるFUZZ WAX BARというサロンでトリートメントを受けたとき、リアーナは施術前に塗る、痛みを麻痺させるクリームを拒否。
情報筋によると、「スタッフのひとりがクリームを持っていくと、彼女は笑いました。ほとんどの女性がブラジリアンワックスはとても痛いというのですが、彼女は、“あり得ない。私は痛みが好きなの。気持ちいいのよ”と言ったのです」とのこと。
その後、リアーナはデリケートゾーンをワックス脱毛する間、痛みで叫び声をあげることなく、ずっとハミングで歌を歌っていたそうで、スタッフ一同はそのリラックスぶりにビックリしたのだとか。
「S&M」という曲で、痛みの気持ちよさを歌い上げているリアーナ。ムダ毛処理にも通じるものがあるのかもしれません。(せレブタイムズ/モデルプレス)
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