トム・クルーズ、『オブリビオン』ジャパン・プレミアでもたっぷりファンサービス
2013.05.08 21:29
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8日、映画『オブリビオン』のジャパンプレミアが行われ、主演のトム・クルーズ、ヒロイン役のオルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督が登場しました。
ジャパンプレミアの舞台となった六本木ヒルズアリーナには、映画の世界観を表現したホワイトカーペットが敷かれ、そのまわりには約600人のファンが大集合。
会場には、劇中でトムが演じるジャック・ハーパーの住居をイメージしたステージが設置され、盛大なスモークの中をトム、オルガ、コシンスキー監督が姿をあらわすと、場内から大歓声があがりました。
トムは「アクションがいっぱいだし、ロマンスもある。ぜひ2回以上見て欲しい。そのたびに違う印象をうけると思う」と、ファンに見どころをアピール。オルガは「日本は4回目です。今回はこの映画とともに10日かけて各地をまわるのが楽しみ」と語っていました。
その後、3人は気さくにサイン、握手、ツーショットなどに応じながら、たっぷりファンサービスを行っていました。
映画『オブリビオン』は2077年、スカヴと呼ばれるエイリアンによって攻撃を受けて壊滅し、人類が他の惑星へ移住した後の地球ば舞台。地球最後の監視に従事するジャック・ハーパー(トム・クルーズ)が、墜落した未確認の宇宙船で眠る美女(オルガ・キュリレンコ)を発見し保護したことから、ジャック自身、そして地球の運命さえ大きく動き始めるーー、という壮大な近未来アクション映画。
『オブリビオン』
5月31日 TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
配給:東宝東和
会場には、劇中でトムが演じるジャック・ハーパーの住居をイメージしたステージが設置され、盛大なスモークの中をトム、オルガ、コシンスキー監督が姿をあらわすと、場内から大歓声があがりました。
トムは「アクションがいっぱいだし、ロマンスもある。ぜひ2回以上見て欲しい。そのたびに違う印象をうけると思う」と、ファンに見どころをアピール。オルガは「日本は4回目です。今回はこの映画とともに10日かけて各地をまわるのが楽しみ」と語っていました。
その後、3人は気さくにサイン、握手、ツーショットなどに応じながら、たっぷりファンサービスを行っていました。
映画『オブリビオン』は2077年、スカヴと呼ばれるエイリアンによって攻撃を受けて壊滅し、人類が他の惑星へ移住した後の地球ば舞台。地球最後の監視に従事するジャック・ハーパー(トム・クルーズ)が、墜落した未確認の宇宙船で眠る美女(オルガ・キュリレンコ)を発見し保護したことから、ジャック自身、そして地球の運命さえ大きく動き始めるーー、という壮大な近未来アクション映画。
『オブリビオン』
5月31日 TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
配給:東宝東和
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