ミシェル・ウィリアムズ、レッドカーペットで大胆パンチラ
2013.02.16 12:09
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13日、ロサンゼルスで行われた、映画『オズ はじまりの戦い』のワールドプレミアに登場したミシェル・ウィリアムズ(32)。
映画では3人の魔女のひとり、南の魔女グリンダを演じた彼女ですが、実はレッドカーペット上でワザととしか思えないパンチラを堂々と披露していたことが判明しました。
日本のファンに向けて、「日本の皆さんこんにちは! 今日のプラダのドレスは良い魔女が着そうなドレスだけど、役に合わせたわけじゃなくて、ただ単に大好きなドレスがこれだっていうだけなの」とメッセージを送ってくれたミシェル。
確かに正面から見ると、花模様の装飾が施された白のドレスは露出も少なく、清楚でコンサバに見えます。
しかし、横から見ると、スリットがウエストまで入っていて、実はセクシーな小悪魔風。さらにそのスリットの隙間から、ミシェルの黒い、けっこう大きめな、正直あまりセクシーとはいえないおパンツが露出!
もちろん彼女がスリットの深さに気づいていないわけがないので、これがミシェルの見せパンということのよう。
セクシーモデルならきっとノーパンで着こなすと思われるところ、白いドレスにあえて黒パンツをあわせた点に主張を感じます。
この映画に出演した理由のひとつとして、「娘が見られるような映画が作りたいと思っていたから出演したの」とも語ったミシェル。
この黒々としたパンツには、どんなときにもパンツは履くという、娘マチルダちゃんへのメッセージが込められているのかもしれません。(セレブタイムズ/モデルプレス)
日本のファンに向けて、「日本の皆さんこんにちは! 今日のプラダのドレスは良い魔女が着そうなドレスだけど、役に合わせたわけじゃなくて、ただ単に大好きなドレスがこれだっていうだけなの」とメッセージを送ってくれたミシェル。
確かに正面から見ると、花模様の装飾が施された白のドレスは露出も少なく、清楚でコンサバに見えます。
しかし、横から見ると、スリットがウエストまで入っていて、実はセクシーな小悪魔風。さらにそのスリットの隙間から、ミシェルの黒い、けっこう大きめな、正直あまりセクシーとはいえないおパンツが露出!
もちろん彼女がスリットの深さに気づいていないわけがないので、これがミシェルの見せパンということのよう。
セクシーモデルならきっとノーパンで着こなすと思われるところ、白いドレスにあえて黒パンツをあわせた点に主張を感じます。
この映画に出演した理由のひとつとして、「娘が見られるような映画が作りたいと思っていたから出演したの」とも語ったミシェル。
この黒々としたパンツには、どんなときにもパンツは履くという、娘マチルダちゃんへのメッセージが込められているのかもしれません。(セレブタイムズ/モデルプレス)
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