スーパーモデルのハイディ・クルム、ポロリ寸前のギリギリSEXYドレスでイベントに登場

2012.11.12 23:22

スーパーモデルのハイディ・クルムが、11日、ドイツ・フランクフルトで行われたMTV ヨーロッパ・ミュージック・アワードに登場しました。

母国ドイツで行われた、このイベントで司会をつとめたハイディ。イベント中に６回も衣装チェンジを行ったそうですが、なかでもとびきりセクシーだったのが、レッドカーペットでのヴェルサーチのドレスです。

ゴールドのビーズが縫い付けられた左右アシンメトリーなドレスは、深いスリットとボディを斜めに横切るレースアップなデザインがポイント。バスト部分はいつポロってもおかしくないほど、ギリギリまで開いています！　

39歳、４児の母とは思えないボディにもため息!!

そんなハイディといえば、今年４月に歌手シールと離婚。その後、自身のボディガードであるマーティン・カースティンさんとお付き合いをしていることを認めていますが、ドイツの雑誌「Bunte」のインタビューで、マーティンさんについて語っています。

それによるとハイディが、マーティンさんに惹かれたのは、子どもたちが彼のことをとても慕っていることが大きな理由だったそう。「彼は子どもたちの面倒をよく見てくれるし、一緒に遊んで守ってくれる。信頼しているの」とのこと。

さらに「世の中には、私が誰と住んで、何を着ていて、ヘアスタイルがどうだとか批評する人が多いでしょう。だから１日の終わりにはハッピーになれることをしなきゃ。これが私の生きるルールなのよ」と語ったとか。

インタビューの途中で、感情がこみ上げてきたのか、ドイツ語で「そうよ！　私は恋しているの！」と宣言したというハイディ。やはり美をキープするのに恋愛パワーは絶大のようです。　（セレブタイムズ／モデルプレス）

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