故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃん、14歳にしては老けていると評判に

2012.10.13 20:07

ここ１年くらいで、パンク系ファッションを好むようになり、メイクも濃くなったパリスちゃん。先日行なわれたイベントにはドレスアップした姿で登場したのですが、フレッシュさがないとメディアに酷評されました！

パリスちゃんは、叔母のラトゥーヤ・ジャクソン、兄のプリンス君、弟のブランケット君らとともにMr. Pink's Ginseng Drinkという朝鮮人参ジュースのローンチパーティに出席。

リンジー・ローハンも出席し、華やかなパーティとなったのですが、中でもマイケルのキッズたちへの注目度が高かったようです。

この日のパリスちゃんは、不良系ファッションではなく、エレガントな濃いブルーのロングドレスを着用。

ドレスはワンショルダーのフルレングスで、ウエスト部分をスカーフで巻いてアクセントにするという着こなしでした。

ドレス姿はとても美しいのですが、いつものパンク系ファッションのときより、10歳くらい年上にも見えてしまうほど落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

海外メディアでは“成長が早すぎる”“とても14歳には見えない”とも報じられるなど、評判はイマイチ。

確かにあまりにも成長が早いのではないかと思われるルックスの変化にはビックリですが、それも美人の宿命かも。

パリスちゃん自身はこのイベントをとても楽しみにしていたらしく「いまPINKのイベントに何を着ていくかを決めているところなの:D」「PINKのイベントのためにヘアとネイルをやっているところ」などと、盛んにツイート。

どんなに大人っぽく見えても14歳ですから、ラトゥーヤおばさんのファッションアドバイスなんかも聞いたりしているのかもしれません。

自分のスタイルが確立すれば、ドレスアップスタイルもきっと変わるはず!?（セレブタイムズ／モデルプレス）