注目のハリウッド女優、ユニクロ新CMに抜擢

2012.04.24 12:15

ハリウッド女優のダコタ・ジョンソンが、ユニクロの夏を彩るボトムス「イージークロップドレギンス」の新テレビCM「夏のオンナたち」篇に起用されている。

俳優一家の血を受け継ぐダコタ・ジョンソンは、1998年にスクリーンデビュー後、2006年にミス・ゴールデングローブ賞を受賞、最近では映画「ソーシャル・ネットワーク」（2010年米公開）などで好演した。

また、現在アイウェアデザインブランド「Oliver peoples」の顔として広告キャンペーンに出演するほか、「Vogue」や「Vanity Fair」など世界的な一流誌にも多数出演するなど、モデルとしても成功を収める、今最も注目を集める女優の一人だ。

コンセプトは“イージーでカッコいい”

ユニクロは、夏を彩るボトムス“イージークロップドレギンス”に新色・新柄を加えた全12色柄を、日本を含む12の国と地域で4月23日より発売。“イージーでカッコいい”というコンセプトのもと、女性に自由で開放的なファッションを楽しめる素材、デザイン性が話題だ。

23日よりオンエア中の同CMは、ダコタ・ジョンソンを中心とする女性たちが、日常の様々なシチュエーションで、カラフルな“イージークロップドレギンス”を次々と着こなし。夏の定番ボトムスとして、着やすく、着こなしやすい「イージーさ」と、「かっこよさ」の両方を叶える同商品の特徴を、女性たちが「素早く履く」シーンと、「開放的に動く」シーンを積み重ねることで印象づけている。（モデルプレス）

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