ミラ・ジョヴォヴィッチ、胸元ざっくりセクシードレスで檀れいと初対面
2011.10.05 15:17
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10月4日、イギリス・ロンドンにて映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」ワールドプレミアが開催され、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルームら出演者が登壇した。
2000人以上の観客が待ちわびるレッドカーペットに登場したミラ・ジョヴォヴィッチは、胸元がざっくりと開いた「フェラガモ」のドレスをセクシーに着こなし。本作の監督で夫でもあるポール・W・S・アンダーソン氏と夫婦でウォーキングすると、ドレスのスリットから美脚が見え隠れし会場の視線が釘付けとなった。
続いてオーランド・ブルームが登場すると、待ちわびていた女性ファン達から黄色い歓声が。イギリスをはじめとする各国から集まったファン達が、彼を一目見ようと身を乗り出してサインや握手を求めた。
そして、日本を代表して今回のワールドプレミアに登場したのは、日本語吹替版でミレディの吹き替えを担当した女優の檀れい。美しい刺繍の施された着物姿でミラ・ジョヴォヴィッチと初対面した檀れいは、頬にキスをするアメリカンスタイルで挨拶を交わした。
◆檀れいを「素晴らしい女優」と絶賛
正体不明の美女・ミレデイを演じたミラ・ジョヴォヴィッチは、吹き替えをつとめた檀れいについて「彼女は日本のミレデイよ。私たちはけっこう違うタイプの人だと思うわ。彼女は素晴らしい女優さんだから、私が演じた役をきっと彼女のほうが素敵に演じてくれると思うわ」と絶賛。
檀れいも「素敵な方なので、お会い出来て本当にうれしいです」と初対面の喜びを語った。
フランスを狙うイギリス宰相・バッキンガム公爵役で、自身初の”悪役”に挑戦したオーランド・ブルームは「『三銃士』という素晴らしい原作をもとに、家族で見れるような面白い映画になるように作ったから、新しいスタイルの映画になっていると思うよ。3D映画だしね!」と太鼓判を押した。
本作はアレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を豪華キャストで新たに映画化。日本では10月28日、TOHOシネマズスカラ座ほか3D・2D全国ロードショー。(モデルプレス)
続いてオーランド・ブルームが登場すると、待ちわびていた女性ファン達から黄色い歓声が。イギリスをはじめとする各国から集まったファン達が、彼を一目見ようと身を乗り出してサインや握手を求めた。
そして、日本を代表して今回のワールドプレミアに登場したのは、日本語吹替版でミレディの吹き替えを担当した女優の檀れい。美しい刺繍の施された着物姿でミラ・ジョヴォヴィッチと初対面した檀れいは、頬にキスをするアメリカンスタイルで挨拶を交わした。
◆檀れいを「素晴らしい女優」と絶賛
正体不明の美女・ミレデイを演じたミラ・ジョヴォヴィッチは、吹き替えをつとめた檀れいについて「彼女は日本のミレデイよ。私たちはけっこう違うタイプの人だと思うわ。彼女は素晴らしい女優さんだから、私が演じた役をきっと彼女のほうが素敵に演じてくれると思うわ」と絶賛。
檀れいも「素敵な方なので、お会い出来て本当にうれしいです」と初対面の喜びを語った。
フランスを狙うイギリス宰相・バッキンガム公爵役で、自身初の”悪役”に挑戦したオーランド・ブルームは「『三銃士』という素晴らしい原作をもとに、家族で見れるような面白い映画になるように作ったから、新しいスタイルの映画になっていると思うよ。3D映画だしね!」と太鼓判を押した。
本作はアレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を豪華キャストで新たに映画化。日本では10月28日、TOHOシネマズスカラ座ほか3D・2D全国ロードショー。(モデルプレス)
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