マイケル・ジャクソンの整形や薬物中毒について、母がありのままに語る
2011.09.20 19:01
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マイケル・ジャクソンの母キャサリン・ジャクソンとジャクソン・ファイブのギタリスト次兄ティトが中心となり、マイケル・ジャクソンの古くからの友人デヴィッド・ゲイトがまとめた貴重なドキュメンタリーBD&DVD「マイケル・ジャクソン:ライフ・オブ・アイコン 想い出をあつめて」(原題「Michael Jackson:The Life Of An Icon」)が、12月2日に発売されることが決まった。
同作品では、2011年8月に亡くなった名物マネージャー、フランク・ディレオの熱いインタビューや、母キャサリン・ジャクソンがマイケル・ジャクソンの想い出や物議をよんだ整形や薬物中毒についてありのままに語るシーン、薬物中毒のきっかけとなった事故の映像、訴訟問題の真実、「THIS IS IT」の権利で争論となったポール・アンカ自身が事の真相を語るインタビューなど、貴重な映像が多数収録される。
プロデューサーとして大きな役割を果たしたボビー・テイラーをはじめ、スモーキー・ロビンソン、マーサ・リーヴス、ディオンヌ・ワーウィックなどソウル界のスーパースター達も多数集結。
また、少年時代からマイケル・ジャクソンに取材を続けたジャーナリスト、ランディ・タラボレリによる彼を襲った二度の「少年虐待疑惑」の冤罪を証明する考察のほか、2010年末、大きな話題と論争の中リリースされたアルバム「MICHAEL」の楽曲制作にも携わった古くからの友人フランク・カシオもエピソードの語り部として登場する。
愛する息子として、兄弟として、友人として、先輩・後輩として、仕事仲間として、そしてなによりもあくまでも「人間」として、身近な視線、それぞれの角度から立体的に、率直に綴られたマイケル・ジャクソンの想い出をボリュームたっぷりに集めた、愛に満ちた証言集はファン必見だ。(モデルプレス)
プロデューサーとして大きな役割を果たしたボビー・テイラーをはじめ、スモーキー・ロビンソン、マーサ・リーヴス、ディオンヌ・ワーウィックなどソウル界のスーパースター達も多数集結。
また、少年時代からマイケル・ジャクソンに取材を続けたジャーナリスト、ランディ・タラボレリによる彼を襲った二度の「少年虐待疑惑」の冤罪を証明する考察のほか、2010年末、大きな話題と論争の中リリースされたアルバム「MICHAEL」の楽曲制作にも携わった古くからの友人フランク・カシオもエピソードの語り部として登場する。
愛する息子として、兄弟として、友人として、先輩・後輩として、仕事仲間として、そしてなによりもあくまでも「人間」として、身近な視線、それぞれの角度から立体的に、率直に綴られたマイケル・ジャクソンの想い出をボリュームたっぷりに集めた、愛に満ちた証言集はファン必見だ。(モデルプレス)
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