可愛すぎる女子サッカードイツ代表、鍛え抜かれたヌードでワールドカップを盛り上げる

2011.06.27 00:00

サッカードイツ女子代表選手5人が、日本時間6月26日22時に開幕した2011年サッカー女子ワールドカップドイツ大会を盛り上げようと、米誌「プレイボーイ」7月号にてヌードを披露し、ネット上で話題を呼んでいる。

プレイボーイ側の直接の交渉を受けた選手たちが、女子サッカーワールドカップ大会を成功させるため、モデル撮影に同意したという。

誌面では、モデル顔負けのルックスに、鍛え上げられた筋肉で引き締まったボディが炸裂している。

表紙では、セリナ・ワーグナー（20歳）、ジュリア・シミッチ（22歳）、アニカ・ドップラー（19歳）、イバナ・ルデリク（19歳）、クリスティーナ・ゲサトゥ(20歳)の5人の選手たちが、サッカー・ドイツ代表カラーの白と黒のユニフォーム（シースルーバージョン）に身を包み、健康的な肉体美を披露。

このうち、セリナ・ワーグナーは実際にファッションモデルとしても活動したことがあるという。

プレイボーイ・ドイツ版担当のニーナ・バン・スプランターさんによると、「プレイボーイにとって、今回のページはとても意味があるもの。ドイツ女子プロサッカーは大変な人気スポーツで、男子サッカーにも劣らないもの」と答えている。

英・Mail Onlineが報じたところによると、プレイボーイモデルとして撮影に応じたクリスティーナ・ゲサトゥは、「これはメッセージ。私たちは普通の女の子よ」と答えている。

Cover girls: Back row left: Annika Doppler (Bayern Munich), Kristina Gessat (FSV Gutersloh). Front from left: Selina Wagner (Wolfsburg), Julia Simic (Bayern), Ivana Rudelic (Bayern)./(C)Playboy

これに対し、ネット上では

・「Very nice」
・「セリナが美人すぎる」
・「お尻がきれい」
・「筋肉が美しい」
・「素晴らしい」
・「なんで？」

などの声が上がっている。

動画サイトでは、撮影中のメイキング映像も公開されている。

ベルリンで開催となる女子ワールドカップは、世界各国から16チームが参加。7月17日の決勝まで3週間で32試合を行う。3連覇を目指す優勝国のドイツは、カナダとの対戦で始まる。

女子サッカー日本代表の”なでしこジャパン”は、1次リーグのグループBでニュージーランド、メキシコ、イングランドと対戦する。（モデルプレス）

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