普通の女子大生から歌舞伎町キャバ嬢へ―ディアレスト・なつが明かす、1年間の伸び悩みから脱出した“努力型”の極意【のんの夜のヒロイン発掘隊 Vol.1前編】
2026.06.15 19:30
キャバクラ店「ディアレスト」のプロデューサー・のんがインタビュアーとなり、グループで輝く“夜のヒロイン”のリアルな背景と成長を掘り下げる連載企画。第1回は、SNS動画企画でも大きな話題を集めた注目キャスト・なつの素顔に迫る。普通の女子大生が雑誌『小悪魔ageha』への憧れを胸に夜の世界へ飛び込み、1年間の葛藤を経て自分の立ち位置を確立させた軌跡とは。【インタビュー全2回の1回目】
普通の女子大生が「歌舞伎町のキャバ嬢」を目指した理由
のん:なっちゃん、よろしくお願いします!まずは、ディアレストに入る前はどんな生活をしていたのか教えてくれる?なつ:私はごく普通の4年制大学に通っている大学生でした。居酒屋やレストランのキッチン、ホールでアルバイトをしていたんです。
のん:本当に「普通の女の子」だったんだね。そこからどうして夜の世界へ?
なつ:当時、雑誌の『小悪魔ageha』が大好きで、そこに出ていたディアレストのキャバ嬢さんたちが本当にかわいくて。それに憧れて、「いつかディアレストに入りたい」と思ったのがきっかけです。
のん:でも、当時のディアレストって有名人も多くて、ちょっとハードルが高かったよね?
なつ:そうなんです。私は地元が埼玉なので、最初は歌舞伎町という街自体が怖くて(笑)。まずは別の店舗で経験を積んで、歌舞伎町にお客さんを呼べるようになったタイミングで、念願だったディアレストの面接を受けました。
のん:気合いが入っていたんだね。面接の時のことは覚えてる?
なつ:今の担当店長が面接官だったのですが、「ここが受からなかったらもうどこも受からない!」という覚悟で挑みました。合格したときは本当に嬉しかったです。
1年間の伸び悩みと挫折
のん:憧れのお店に入ってから、順調に売上は伸びていったの?なつ:いえ、実は全然そんなことなくて。入店してから1年くらいは、思うように売上が伸びずに悩んでいました。良い時もありましたが、中堅のポジションをさまよっているような感覚で、自分の中では全然満足できていませんでした。
のん:そこから最近はすごく売上も伸びているけど、何が変わったのかな?
なつ:今振り返ると、当時は「頑張っているつもり」だっただけで、今に比べたら全然努力が足りていなかったんだなと思います。
才能がないからこその“努力型”への転換
のん:具体的に、どんな努力を始めたの?なつ:とにかく出勤日数を増やしました。元々は週4日の契約でしたが、毎日お店に出るようにしたんです。
のん:毎日出勤!それは大きな変化だね。
なつ:私は、自分が特別可愛いとか、面白いことが言えるタイプだとは思っていません。だからこそ、チャンスを逃さないために毎日出勤して、地道に連絡を返して、アフターも大切にする。「才能型」ではなく「努力型」として、泥臭くやるしかないと決めたんです。
のん:自分を客観的に見て、行動を変えたんだね。周囲の反応はどうだった?
なつ:自分の口からも「応援してください」と周りに伝えるようにしました。そうすることで、自分自身の意識も「仕事モード」がベースになりましたね。最近はTikTokなどのSNSにも挑戦し始めて、仕事の幅が広がったと感じています。
未来のキャストへ「1回やってみないとわからない」
のん:最後に、これから夜のお仕事を始めようか迷っている子たちにメッセージをお願いします。なつ:私も始めたのは22歳で、決して早くはありませんでした。面白いことが言える自信もなかったけれど、可愛い子たちに囲まれて働いているうちに、自然と美意識も上がっていきました。
のん:ディアレストはボーイさんたちも1から育ててくれる環境があるよね。
なつ:本当にそうです。意外とギスギスしていなくて、女の子同士も仲が良いお店です。1回面接に来て、実際にやってみないとわからないことはたくさんあります。迷っているなら、まずは一歩踏み出してみてほしいです!
憧れの世界で「自分には才能がない」と認めるところからスタートし、圧倒的な出勤数と地道な努力で多くのファンを掴んだなつ。その謙虚でストイックな姿勢こそが、多くの人を惹きつける最大の魅力なのだと感じさせられた。(modelpress編集部)
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