人気キャバ嬢・神楽ゆあが学生時代から続ける美容法「リアルに30本くらい買ってます」マストバイアイテムも明かす<モデルプレスインタビュー2回目>
2025.04.18 18:00
札幌すすきのにあるキャバクラ「P&J」で2024年にNo.1の座を獲得した神楽ゆあ。憧れから飛び込んだ世界で、初めてのレースでは悔しい思いを経験。そこから「2023年とは違う行動をしよう」と決意し、努力を積み重ねた結果、グループNo.1とレースNo.1を達成した。インタビューの2回目ではオフの過ごし方から、あかぬけ方法&美容術について聞いた。【インタビュー全2回の2回目】
お休みの日は「引きこもり」
― お忙しい毎日を送っていると思いますが、休日はどのようにリフレッシュしていますか?神楽:日曜日と祝日はお休みにしていて、お休みの日はとにかく家から出ませんね。毎週引きこもってるわけじゃないですが、基本的には外に出ないようにしています。
― お家にいる時はどのようなことを?
神楽:帰ってきたら映画を見たり、ゲームをしたり、自分の好きなことをしています。昔から1人でいるのが好きですね。わんこを2匹飼っているので散歩のために外には出ますが。
― 好きなことをするのがリフレッシュになるんですね。
神楽:そうですね。ゲームは「どうぶつの森」をやったり、映画はホラーをよく観ますね。
― ホラーなんですね(笑)!
神楽:Netflixをよく観るんですが、血がドバーって出るやつとかちょっとグロい映画を1人でご飯食べながら観てます(笑)。1人でいるのが1番楽だし、外に出ても1人でエステ2時間半のコースを受けたりします。そのあとは好きなものを食べて寝るって感じですね。
神楽ゆあのあかぬけ方法ベスト3
― 読者の中には神楽さんのようにあかぬけたいと思っている方も多いと思います。今の輝く神楽さんになるまでに取り入れてきた「あかぬけた方法トップ3」を教えてください。「あかぬけた方法ベスト3」
1.自分に合うメイク
2.自分に合った髪型
3.健康的なダイエット
一つ目は自分に合うメイクを見つけることですね。これは本当に大切。今はインスタとかYouTubeでもメイク動画がたくさんあるので、色々試してみるのがおすすめ。
一つ目のメイクとも似ているんですが、自分に合う髪型を見つけるのも大切だと感じます。私は色々試してみて、自分が可愛いと思う髪型をするようにしています。
最後は健康的なダイエット。個人的には薬に頼るのは好きじゃなくて、1回試したら痩せすぎちゃいました。健康的に痩せられるように、今は頑張って週2日パーソナルジムに通ってます。1日5個くらい食べていたアイスもやめました(笑)。自炊もするようにしていてタンパク質を摂るようにしています。
神楽ゆあにさらに迫る5つのテーマ
<その1:今日のメイク>
タレ目に見えるように、アイラインを下気味に引いてアイシャドウは濃くしないようにしています。リップはナチュラルに見えるような、青みピンクでバブみのあるメイクにしています!(バブみ:赤ちゃんのような)
神楽ゆあのマストバイアイテム
「ヌワール アリュール 10 ヌワール」
伸びが良くて、硬くなりすぎないところが好きです。コスメを選ぶ時は落としやすさも重視していて、これはすごく落としやすい。リアルに30本くらい買ってます!
「ディオールバックステージフェイスグロウ パレット 004 ローズゴールド」
これは色んなYouTuberさんが使っていて、私も使ってみたらすごく使いやすくて良かったです。4色入っていて使いやすいし、光もテカリすぎず上品なツヤ感でお気に入り。これも3つ目になります!
<その2:今日のファッション>
ミニスカが好きで、季節関係なく足は出してますね。お休みの日は着ませんが、お出かけの時は今日みたいな可愛らしい服装を着ることが多いかも。
<その3:美容法>
入浴中に口の中で舌を58回回転させて、顔の筋肉を使うようにしています。お風呂上がりも保湿をするついでにフェイスラインのリンパを流すようにマッサージをしています。中3の頃からやっているんですが、長く続けていればフェイスラインがくっきりしてくるのでおすすめです!
<その4:会話術>
基本的にずっとニコニコするようにしています。その方が雰囲気も良くなるし、笑ってる方が私も可愛いので(笑)。あとはお客様の雰囲気に合わせて、私が喋るようにしたり、聞き役に回るように意識しています。
<その5:○○オタク>
カラコンオタクかも(笑)。集めるのが好きで、色んなものを試したくていっぱい買っちゃうんです。100種類はあると思います。結局は同じカラコンを使うんですけど(笑)。
メイクやファッション、仕事への向き合い方まで、自分に合うスタイルを見つけることが大切だと語る神楽ゆあ。「好きなことを楽しむ」「挑戦することを恐れない」そんな彼女の姿勢が、多くの人を惹きつける理由なのかもしれない。
(modelpress編集部)
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