ゆきぽよ、大胆スリットで美脚披露 女優業にも意欲「30代になったらハリウッドスター」
2019.12.18 15:16
ド派手ギャルモデル“ゆきぽよ”こと木村有希18日、お笑いコンビ・どぶろっくとともに都内で行われたイベントに出席。2020年に挑戦したいことを明かした。
ゆきぽよ、女優業に意欲「本格的にドラマをやりたい」
この日、ゆきぽよは深いスリットが入ったゴールドのオフショルダードレスで登場し、美脚を披露した。ゆきぽよにとってバラエティー番組や雑誌、イベントに引っ張りだことなった2019年。「漢字一文字で表すと“飛”。まさかここまでお仕事をいただけるとは想像つかなかった。すべてが忘れられない。もし、将来子どもを産んだら2019年のスケジュール帳を見せてあげたいくらい自慢できる1年だった」と充実の笑顔を浮かべた。
来年挑戦したい仕事を聞かれると、「意外と言われるのですが女優を。演技をしてみたくて」と照れながら告白。
これまで再現VTRなどで演技をすることはあったが「本格的にドラマをやりたい。ちょい役でいいから出させていただきたいという目標がある」といい、「1番やりたいのは映画『クローズ』の女バージョンみたいな作品。アクションもやりたいし、いじわる役のリーダーを演じたい。ヒール役を」と意欲的。さらに「30代になったらハリウッドスター!」と大きな野望も掲げた。
ゆきぽよ、カラオケでよく歌う曲は?
イベントでは、今年の「キングオブコント」で12代目王者となった、どぶろっくが優勝ネタを生披露した。下ネタ満載のミュージカル風のネタで、目の前で見たゆきぽよは「すっごいお下品な歌でしたね!」と大爆笑。森慎太郎は「昼からすいません…」とタジタジだった。忘年会には欠かせない「カラオケ」について話題がおよぶと、ゆきぽよは「カラオケめっちゃ行く!」とにっこり。「家の近くにカラオケがないと嫌。いまの家徒歩30秒のところにカラオケボックスがある。暇さえあれば友達誘って行ったり、1人でも行く」とご用達の様子。よく歌唱するのは「あいみょん」の楽曲で、シメの曲は「湘南乃風の『睡蓮花』」と明かした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】