ちゃんえな（中野恵那）ら「Popteen」モデルがノロケ炸裂「キュンキュンはいっぱい」「1日3回好きって言われる」

K-1ファイターの平本蓮と交際中のちゃんえなは、同作の感想を問われると「青春ストーリーをひさびさに見ましたが、これ（ヒロインが）私だったらなと思ってみてました。彼氏もいてキュンキュンはいっぱいしてるんですけど…」と突如ノロケ。その後も作品にちなみ“青春したこと”をテーマにトークを展開すると『今日、好きになりました』で北出大治郎とカップルとなったれいたぴが「私生活で青春してる。（彼は）どストレートに気持ちを言ってくれるんです。1日3回くらい『好きだよ』って（笑）。最初の方は返してたんだけど、毎日3回も言われるとだんだん（返しが）『ありがとう』って言葉になってきちゃった。でも昨日は記念日だったので『好きだよ』っていいました」と照れつつにっこり。

ノロケまくりの2人に現在、シングルのリコリコは「ちょっと助けて下さーい」と笑いながら困り顔に。自身については「女子友達が本当に面白い子ばっかり。学食で一緒に御飯食べている時は本当に青春しているなって思います」と充実した様子で語った。

自分にとって大切なものは…？

またイベントでは集まった女子たちからの質問に答えるコーナーも。「自分にとっての大切なものは？」という問いに対しては「友達です。女子校に行って感じたんですけど女子の友達って本当に大事。学校以外に辛いことがあってもなんでも話せる。家族よりも話しているくらい話すことが沢山会って、相談にも乗ってくれるので大事です」と明かしたリコリコ。れいたぴも「地元の友達。家が近いとちょっとした時間でも会えるし、その時間でリフレッシュ出来るんです。親身に相談乗ってくれるし、昔から知ってるから色んなことを分かってくれてるし。だから地元の友達が大事です」と友達の大切さを熱弁していた。

またちゃんえなは「家族です」とし「友達も蓮くんも大事だけど、家族が1番なんでも相談できる。特にお母さんが大好きで、ずっと相談しちゃって。地元が大阪なんで東京で一人暮らししているんだけど、その時に大切さを改めて感じました」と振り返った。

春待つ僕ら

同作はひとりの女の子と、彼女を囲む個性あふれるバスケ部男子たちの青春を描く青春ラブストーリー。脱ぼっちを目指して高校に入学したものの、なかなかクラスに馴染めない主人公の春野美月役を土屋太鳳が、いつも美月を気にかけている無口で天然な浅倉永久を北村匠海（DISH//）が演じる。（modelpress編集部）