「小悪魔ageha」初代女王・桜井野の花、100回以上総額2000万の整形手術 きっかけ告白
2018.10.10 10:13
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歌舞伎町「N」の代表取締役・桜井野の花が9日放送の関西テレビ・フジテレビ系バラエティー番組「有吉弘行のダレトク!?」(毎週火曜よる10時~※この日は10時20分~)に出演。整形をするきっかけとなった小学生・中学生時代の経験を告白した。
70か月連続売り上げNo.1を続けるキャバ嬢兼代表取締役もつとめ、さらに雑誌「小悪魔ageha」のモデルとして表紙も飾っている桜井は、Instagramに整形手術後の写真をアップするなど整形を公言しており、100回以上、総額およそ2000万円の整形をしているという。
中学生になっても容姿への誹謗中傷は続き、「私がブスだから…」と落ち込む桜井に「いつか整形して綺麗になりたい」という思いが沸き上がったのだという。
桜井は、19歳のとき、初めて鼻の穴を小さくする整形を受けたそうで、「『ゴリラ』って言われなくなった。『世界がパッと明るくなった』って小説の中でしか見たことがないフレーズが、『こういうことってあるんだ』っていうのは整形した後に感じました」と当時の心境を振り返った。
また、「今は『N』って1店舗しかないんですけど、これからはどんどん増やしていきたい。今ついてきてくれている従業員の方には1人1店舗持ってもらいたいと思ってますし、中学の時ブスでイジメられてたんですけど、この町(歌舞伎町)で変われたし、私みたいな女の子の受け入れ先になれたらと思ってます」と桜井が仕事への思いを語る場面もあった。
情報:関西テレビ
桜井野の花、整形のきっかけ
桜井が整形をしたいと思うきっかけとなった出来事は小学校の頃に遡るという。「クラスの男の子に顔のことですごくイジられるようになった」とクラスメイトから「ゴリラ」と言われるようになり、見た目に対するイジメを受けるようになったそう。さらに「歩いてると上から水が降ってきたり、バケツごと。上履きに画びょう入れてみちゃうみたいな」と高学年になるとイジメはエスカレート、耐えきれなくなった桜井は不登校になったという。中学生になっても容姿への誹謗中傷は続き、「私がブスだから…」と落ち込む桜井に「いつか整形して綺麗になりたい」という思いが沸き上がったのだという。
桜井は、19歳のとき、初めて鼻の穴を小さくする整形を受けたそうで、「『ゴリラ』って言われなくなった。『世界がパッと明るくなった』って小説の中でしか見たことがないフレーズが、『こういうことってあるんだ』っていうのは整形した後に感じました」と当時の心境を振り返った。
また、「今は『N』って1店舗しかないんですけど、これからはどんどん増やしていきたい。今ついてきてくれている従業員の方には1人1店舗持ってもらいたいと思ってますし、中学の時ブスでイジメられてたんですけど、この町(歌舞伎町)で変われたし、私みたいな女の子の受け入れ先になれたらと思ってます」と桜井が仕事への思いを語る場面もあった。
桜井野の花とは
桜井は、自身プロデュースの歌舞伎町「N」をオープンするなど、キャストからプロデューサーというキャリアを切り拓いたキャバ嬢界のスーパースター。雑誌「小悪魔ageha」表紙争奪総選挙では初代女王に輝いた。(modelpress編集部)情報:関西テレビ
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