藤田ニコル、衝撃の通知表公開 親から教わった“成績よりも必要なこと”とは
2016.06.01 11:37
雑誌「Popteen」モデルでタレントの“にこるん”こと藤田ニコルが、中京テレビ・日本テレビ系新感覚トークバラエティー「(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱」の#115、#116(#115は関東地区6月16日25:59/中京地区6月14日23:59放送、#116は関東地区6月23日25:59/中京地区6月21日23:59放送)に出演。#115には、美術以外オール1だが、思いやりはある・あいさつは出来る子と記入された中学3年時の通知表が登場する。
「まさか」な人から「まさか」な品々が届く
様々なジャンルで活躍する同学年のゲスト3人を迎え、ゆかりのある「まさか」な人から届いた「まさか」な品々が詰まった箱を開け、ビックラコイタトークが展開される同番組。#115、#116には、にこるんをはじめ、アンミカ・大石参月の「華やかなランウェイで活躍する美女3人」が登場する。成績が良くなくても「人間力があれば大丈夫」と親には言われてきたにこるんは、モデルも始めて学校にあまり行かなくなった理由や人生観も告白。
一方#116では、にこるんのもとに、行きつけのお店の名物店員からたくさんのプレゼント。それをキッカケに、渋谷に通い始めたころの話や、渋谷にいる謎の有名店員の話で盛り上がる。
夫からの贈り物に驚き
アンミカ宛で旦那さんから届いたのは、幼少期から馴れ初め、結婚式までのストーリーが表現されている絵本。結婚式で使用したこの絵本が実在しているとは知らず驚くアンミカだったが、絵本とは別に送られてきた“ある物”によって「初めてのケンカかも…」と表情を変える。対して、大石のもとにも、夫から思い出の品が送られてくるが、中身がコスプレ衣装だと知ると「これは駄目だわ~!凄いのを送ってきた!ヤダヤダ!」と絶叫。さらに、20歳の頃のラブレターが読み上げられ、司会のタカアンドトシ・タカが旦那さんに電話をすることにもなる。(modelpress編集部)
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