1年10ヶ月ぶりに日本で賃貸契約した荒木さやか

荒木さやか、“家なき子”経て1年10ヶ月ぶり賃貸契約

2016.04.04 12:15

雑誌「姉ageha」モデルの荒木さやかが1年10ヶ月ぶりに、日本で賃貸契約し、生活拠点を日本に置くことを報告。3日、自身のInstagramで「1年10ヶ月ぶりに、日本に家を借りました。笑」と明かし、今後の活動に言及した。

荒木といえば、雑誌「姉ageha」での活動に加え、海外を飛び回りDJとしても活躍中。住居を定めず、海外を飛び回る生活を送っていた彼女はおよそ1年間の“家なき子”を経て、昨年6月にスペイン・イビサ島で物件を契約したことを報告していた。月の半分を海外で過ごし、帰国した際にはハードスケジュールをこなしていた中で、1年10ヶ月ぶりに日本に住居を定めた。

ファンの声

今後については「日本に家できても、月1海外は続行しまーす」とライフスタイルを紹介。すでに今月も仕事ためセブとハワイを訪れる予定だという。

ファンからは「家なき子卒業だね」「ついに借りたんですね」といった声が殺到。またイビザの豪華自宅を公開した際に反響を呼んだ荒木だけに「どんなお部屋か見たい」「お家見たい」といったリクエストも寄せられている。（modelpress編集部）