鈴木奈々、バストアップの秘訣を明かす 大胆発言も連発
2015.12.01 14:23
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モデルでタレントの鈴木奈々が、バストサイズがアップしたことを明かし、その秘訣を紹介した。
1日、神奈川・横浜市のショッピングセンターにて行われたリニューアルオープン記念イベントに出席。ホルターネックのミニドレスで登場した鈴木は「最近、胸がすごく大きくなったんですよ。2カップ上がったんです」と嬉しそうに語り始め、「いつも下着を着けないでノーブラでした。プライベートではずっと下着なしで。でも、最近、下着のイメージモデルをやるようになって下着を着けるようになったんです。そうしたら、AカップがCカップに変わったんですよ」とバストサイズがアップしたことを明かした。
バストアップの取り組みとして、下着の着用のほかにも「胸のマッサージもするようになったんです」と紹介。さらに「脇の下のお肉に、“胸のお肉だ!”って言い聞かせるんです。おっぱいマッサージが今、女性の中ですごく流行っています。女の子は、タレントさんとかも、脇の肉を胸の肉にしています。ボディクリームとかで、マッサージしたら、AカップからCカップに上がりました。下着のサイズは、Cの65です」とはにかみながら続け、「身体から女性になっていきたいなと思って。結構、大きいよ、私的に!」と誇らしげに胸を張った。
バストアップに取り組んだ理由を「身体作りから色気を出していきたいなと思いまして」と明かし、「色気がないと言われるのがすごく悲しくて。人妻なので…」としょんぼり顔。また「最近惚れやすくなった」と告白し、バラエティ番組などで共演するお笑い芸人の中に気になっている存在がいるそうで「好きとかではないけど、カッコイイな」と大胆発言。2016年に向け「色気を出していきたいです。人妻らしくないと言われるので、色気が欲しいんです。もっと、口説かれたい!」と抱負を語った。
イベントには、お笑いコンビ・TKOの木下隆行も出席。鈴木と木下がショートコントを披露する場面もあり、コントの中では鈴木が木下の顔をなでる一幕も。コントが終わると鈴木は、「やだ~!顔がさ~、ベトベトしてるの!脂が!」「汗でベトベトなんですよ!」と悲鳴を上げていた。(modelpress編集部)
バストアップの取り組みとして、下着の着用のほかにも「胸のマッサージもするようになったんです」と紹介。さらに「脇の下のお肉に、“胸のお肉だ!”って言い聞かせるんです。おっぱいマッサージが今、女性の中ですごく流行っています。女の子は、タレントさんとかも、脇の肉を胸の肉にしています。ボディクリームとかで、マッサージしたら、AカップからCカップに上がりました。下着のサイズは、Cの65です」とはにかみながら続け、「身体から女性になっていきたいなと思って。結構、大きいよ、私的に!」と誇らしげに胸を張った。
大胆発言「最近惚れやすくなった」「色気が欲しい」
この日、衣装については「こんなに肌を出すことがないのですが、最近色気が欲しいなと思っています。人妻として色気が欲しいので、肌を出してきました!」と元気いっぱいにコメント。さらにステージ上で前かがみになり、1998年に新語・流行語大賞を獲得した「だっちゅーの!」のポーズを披露する場面も。しかし、ドレスのデザインにより「谷間を見せようとしたんだけど、谷間が見えない!」と悔しがっていた。バストアップに取り組んだ理由を「身体作りから色気を出していきたいなと思いまして」と明かし、「色気がないと言われるのがすごく悲しくて。人妻なので…」としょんぼり顔。また「最近惚れやすくなった」と告白し、バラエティ番組などで共演するお笑い芸人の中に気になっている存在がいるそうで「好きとかではないけど、カッコイイな」と大胆発言。2016年に向け「色気を出していきたいです。人妻らしくないと言われるので、色気が欲しいんです。もっと、口説かれたい!」と抱負を語った。
夫婦生活を語る
また2014年1月2日に結婚した夫とは、毎日「いつもお疲れ様!」「ありがとう!」と感謝の言葉を掛け、「横顔が仏みたいだね」などと褒めているそうで「そうすることによって、ダンナさんも、(気持ちが)上がっていくんですよね」と笑顔。さらに、「(バストの)カップ数が上がったことによって、前よりも近付いてくれるようになりました。前はあんまりなかったのですが。今すごいラブラブなんです。体作りを頑張ったからかな」と惚気け「結婚して2年経つので、来年には子作りしたいなという気持ちはあります」と意気込んだ。イベントには、お笑いコンビ・TKOの木下隆行も出席。鈴木と木下がショートコントを披露する場面もあり、コントの中では鈴木が木下の顔をなでる一幕も。コントが終わると鈴木は、「やだ~!顔がさ~、ベトベトしてるの!脂が!」「汗でベトベトなんですよ!」と悲鳴を上げていた。(modelpress編集部)
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