“盛りテク”を伝授した荒木さやか／Instagramより【モデルプレス】

美ボディで話題の荒木さやか、スタイル良く写る“盛りテク”を伝授「やたら褒めてくれるけど…」

2015.09.10 18:30

雑誌「姉ageha」モデルでDJの荒木さやかが、スタイルが良く見える写真の写り方を伝授した。

荒木は10日、Instagramを更新。美ヒップを強調させたビキニ姿など、セクシーショットを日常的に投稿し、そのスタイルの良さで度々話題を呼ぶ荒木だが、「みんなスタイルやたら褒めてくれるけど、私は身長157しかないの。だから写メ撮ってもらう時とかは、こう撮ってってお願いするの」と告白。

「いかにスタイルがよく見えて写るか。笑」ということがポイントだと言い、「立ちの時は必ずつま先立ちで、下から煽って撮ってもらうよ。座りの時は足が長く見える角度から。あとはポージング」とそのコツを詳細に説明した。「10年もこの仕事やってれば、写メ撮ってもらうのにも口うるさくなる」とモデルならではのこだわりを明かし、「身長ない分、鍛えて出すとこ出してメリハリBODYでごまかすよ」と標準的な身長だからこそ、努力を欠かさないストイックな姿勢を見せた。

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隠れた努力を惜しげもなく披露したその姿勢にファンからは、「私と身長ぜんぜん変わんないのにそのスタイルのよさ！本当リスペクトです」「全然157cmには見えなかったよ！驚き」「盛り写メの秘訣惜しみなく教えてくれるなんて優しい」「モデルさんってほんと完璧だけど、それでも努力してるって知ると私もがんばろって思えます！！」など感謝と尊敬の声が多数寄せられていた。（modelpress編集部）

荒木さやかプロフィール

誕生日：1984年12月22日
血液型：A型
出身地：京都府

キャバクラ嬢として働きながら、06年より雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルに加入。5年間に渡り誌面を盛り上げ、11年に卒業。現在は姉妹誌「姉ageha」モデルとして活躍。住居を定めず、海外を飛び回る生活を送っており、6月にはスペイン・イビサ島に友人と共に豪華な新居を構えたことを報告した。

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