「Popteen」ゆらゆら、自身初の挑戦 “異色”コラボも実現
2015.06.22 11:04
雑誌「Popteen」モデルとして活躍する“ゆらゆら”こと越智ゆらのが自身初の挑戦を試みた。
ガールズバンド「Draft King」が7月22日にリリースするニューシングル「This is me.」のジャケット写真に起用され、同楽曲のミュージックビデオ(以下、MV)へ出演するゆらゆら。彼女にとって、ジャケット写真のモデル、MV出演は今回が初めてとなった。
ゆらゆらは「Music Videoの撮影は初めてだったので、とても緊張しました。早朝からの撮影でしたが、周りの皆さんも優しくて、本当に楽しめました!」と振り返り、楽曲を「今の私たちと同じ世代の女の子に、ぜひ聞いてほしいです。色々な事に悩んで、自信がなくなった時に聞くと、励まされるし、背中を押してもらえる曲です」と紹介。「Music Videoも、ストーリー性があって素晴らしい作品になっています!ぜひ、チェックして下さいね!」と呼びかけた。
同楽曲は、ボーカルのericaが自分自身に対して「ふがいない」「悔しい」「情けない」そんな想いばかりが募り、DraftKingのボーカルとして自信を失いかけていたとき、「私が一番、私自身を好きにならなきゃどうするの?」「私の事を私が一番、好きになろう」と気づいた時に書いた曲。「この曲を聴いてくれた方が、少しでも前向きな気持ちになって、自分自身を好きになってくれたら嬉しいです」との想いが込められている。
鳥居はMVについて「この曲は、ericaが作ったそうですが、ericaだけではなく、みんなにとっての『This is me.』になるように、描かれていなかったストーリーを、どんな世代にも、それぞれの捉え方が出来るように描きました。悩みがなさそうに見える人でも、多くの悩みを抱えています。『悩みがないのが悩みです』なんて言うグラドルもしかりです。このMusic Videoで、それが表現出来たと思います」と紹介。また「経費削減の為、昼ご飯をコンビニレジ横のホットスナックで済ませ予算を映像につぎ込みました。お腹空きました。ぜひ、注目してご覧下さい」とアピールしている。
またサウンドプロデューサーには、ONE OK ROCKのプロデューサーとして知られるakkinを起用。パワフルでかつポップなサウンドに仕上がった。(modelpress編集部)
ゆらゆらは「Music Videoの撮影は初めてだったので、とても緊張しました。早朝からの撮影でしたが、周りの皆さんも優しくて、本当に楽しめました!」と振り返り、楽曲を「今の私たちと同じ世代の女の子に、ぜひ聞いてほしいです。色々な事に悩んで、自信がなくなった時に聞くと、励まされるし、背中を押してもらえる曲です」と紹介。「Music Videoも、ストーリー性があって素晴らしい作品になっています!ぜひ、チェックして下さいね!」と呼びかけた。
同楽曲は、ボーカルのericaが自分自身に対して「ふがいない」「悔しい」「情けない」そんな想いばかりが募り、DraftKingのボーカルとして自信を失いかけていたとき、「私が一番、私自身を好きにならなきゃどうするの?」「私の事を私が一番、好きになろう」と気づいた時に書いた曲。「この曲を聴いてくれた方が、少しでも前向きな気持ちになって、自分自身を好きになってくれたら嬉しいです」との想いが込められている。
鳥居みゆきがMV監督 異色コラボが実現
また、MVの監督は前作「贈る言葉」に引き続きお笑い芸人の鳥居みゆきが担当。お笑い芸人と「Popteen」モデルとの異色コラボレーションも実現した。鳥居はMVについて「この曲は、ericaが作ったそうですが、ericaだけではなく、みんなにとっての『This is me.』になるように、描かれていなかったストーリーを、どんな世代にも、それぞれの捉え方が出来るように描きました。悩みがなさそうに見える人でも、多くの悩みを抱えています。『悩みがないのが悩みです』なんて言うグラドルもしかりです。このMusic Videoで、それが表現出来たと思います」と紹介。また「経費削減の為、昼ご飯をコンビニレジ横のホットスナックで済ませ予算を映像につぎ込みました。お腹空きました。ぜひ、注目してご覧下さい」とアピールしている。
またサウンドプロデューサーには、ONE OK ROCKのプロデューサーとして知られるakkinを起用。パワフルでかつポップなサウンドに仕上がった。(modelpress編集部)
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