Popteen志田友美ら「夢アド」、“アイドルの聖地”でツアーファイナル グループ史上最多動員数<写真特集/セットリスト>
2015.04.25 20:25
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5人組ガールズユニット・夢みるアドレセンスが25日、東京・中野サンプラザホールで初の東名阪ツアー『夢みるアドレセンス #ユメトモの輪ツアー2015春』のファイナル公演を迎えた。
約2時間にわたって全18曲を披露し、グループ史上最多の2000人を魅了した。アンコールでは7月15日にメジャー第2弾となるニューシングル『タイトル未定』のリリースを発表、メンバー全員で「嬉しい!夏だ!」と喜びを分かち合い、最後は『ひまわりハート』をファンと一緒に歌って踊った。
■セットリスト
01.Bye Bye My Days
02.マワルセカイ
03.どこにでもいる、至って普通
04.純情マリオネット
05.ヒロイン
06.秘密
07.涙が出るくらい 伝えたい想い
08.DATE COUNT FIVE
09.ハナモモ
10.キャンディちゃん
11.泣き虫スナイパ→
<大喜利コーナー>
12.ステルス部会25:00
13.証明ティンエイジャー
14.絶対的シンパシー
15.17:30のアニメ
16.JUMP!
<アンコール>
EC1.フォトシンテシス
EC2.ひまわりハート
“アイドルの聖地”に感無量
3月18日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビューした夢アド。荻野が「中野行くぞー!」とシャウトし、メジャー第一弾シングル『Bye Bye My Days』で幕を開けた。中野サンプラザといえば“アイドルの聖地”。志田友美は「ついにここまで来ちゃった。まさかツアーをやることができて、ファイナルを中野でやれるなんて本当に嬉しい」と感慨深げに話し、荻野も「夢アド5人で立てていることが本当に幸せです」と頷いた。初の東名阪ツアーを回顧
また3月の大阪公演からスタートさせたツアーを回顧。山田朱莉は地元の大阪公演について「関西弁が新鮮だったよね」と地元凱旋に笑顔を見せ、小林玲は「名古屋は手羽先が美味しかった」、京佳も「ひつまぶしが超美味しかった」と続き、思い出話に花を咲かせた。志田友美が“足ツボ”罰ゲーム
途中、ツアー恒例となった「大喜利コーナー」では、志田がすべりっぱなしで足ツボの罰ゲームを受けることに。「痛いっ!」と大声を上げて苦痛の表情を浮かべ、椅子から転げ落ちると、会場は爆笑に包まれていた。(modelpress編集部)■セットリスト
01.Bye Bye My Days
02.マワルセカイ
03.どこにでもいる、至って普通
04.純情マリオネット
05.ヒロイン
06.秘密
07.涙が出るくらい 伝えたい想い
08.DATE COUNT FIVE
09.ハナモモ
10.キャンディちゃん
11.泣き虫スナイパ→
<大喜利コーナー>
12.ステルス部会25:00
13.証明ティンエイジャー
14.絶対的シンパシー
15.17:30のアニメ
16.JUMP!
<アンコール>
EC1.フォトシンテシス
EC2.ひまわりハート
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