「Ranzuki」ゆーきの素顔&急成長の理由に迫る モデルプレスインタビュー
2015.04.23 18:00
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昨年10月、約1年つとめた雑誌「Ranzuki」読者モデルを経て専属モデルに昇格した“ゆーき”こと大栗優希(17)。誌面で着々と人気を伸ばし、今年3月号では初の表紙を飾るなど、急成長を遂げる彼女の素顔とは?モデルプレスでは、彼女にインタビューを敢行し、その魅力を探った。
インタビューは先月27日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催された「ガールズブロガースタイル2015 S/S」(通称:GBS)のステージ後に実施。衣装を着てのステージはこの日が初めてだったというが、2000人を前に堂々としたランウェイウォークで笑顔を振りまき、観客を魅了していた。
― ランウェイを歩いてみての感想を教えてください。
ゆーき:こんなに大きなイベントは初めてだし、自分の衣装を着てのショーも初めてだったので、すごく緊張しました。
― 本当ですか?緊張を感じさせないランウェイでした。観客の声援に応える余裕も感じられました。
ゆーき:ありがとうございます。名前を呼ばれるとつい反応したくなっちゃうので、それに集中しちゃってポージングはイマイチでした。以前もショーをやったことがあるんですけど、そのときは自分の私服でちょっと歩くくらいだったので、すごく楽しかったけどあっという間に終わっちゃった印象で。今回は3回もステージに立てて、お客さんの方も結構見られたかな。Twitterで「ボード書いたから見てね」って言ってくれた子も発見できました。
― ファンの方を大事にされているのが伝わってきました。「Ranzuki」では表紙を飾ったりと活躍が目覚ましいですが、周りの反響はいかがですか?
ゆーき:表紙に出させてもらった時は、友達からも「買ったよ」っていう連絡が来たり、たくさん反響があって嬉しかったです。友達にはあえて何も言わずにいたので、発売と同時に知るって感じで、みんなすごくびっくりしてくれて。
― サプライズだったんですね。友達といる時やプライベートでのゆーきさんはどんな感じなんですか?
ゆーき:モデルの時と学校の時ではギャップがあるみたいです。普段はすごくラフなので全然モデルって感じじゃないんですよ。友達にも「よくモデル出来るよね」って言われるくらいで(笑)。だからモデルをしている時と普段の私とは結構違うんだと思います。
― 読者モデルからわずか1年で専属モデルに昇格したゆーきさん。それだけ読者に支持されているということですよね。
ゆーき:いやいや。まだまだこれからです!
ゆーき:スタイルキープのためには夜6時以降は絶対に食べないようにしています。あとは我慢のしすぎは良くないですね。私もダイエットをしたことがあるんですけど、大好きな甘いものを我慢して、我慢して…ってやっていたら、やっぱり反動で爆発しちゃったこともあるので、経験上、我慢のしすぎは良くないって思います。でも本当に甘いものが大好きなので(笑)、昼間はちょっとだけ食べて、夜は絶対に食べないっていう、ちょっとしたことに気をつけています。
― これからやってみたいことはありますか?
「初めてのことに挑戦する」っていうのを今年の目標にしているので、仕事はもちろん、プライベートでも「今日は違う道から帰ってみよう」でもいいし、小さな発見をたくさんしていきたいなって思っています。
ゆーき:頑張りすぎないことがいいと思います。頑張りすぎると怖くなっちゃうというか、自分も疲れてきちゃうし、相手も気を使っちゃうと思うんです。だから“頑張りすぎずに頑張る”っていうことが大事だと思います。
― ありがとうございました。
誌面で見せるキュートな笑顔そのままに、無邪気にインタビューに応じてくれたゆーき。そんな人懐っこさと誰の心にも溶けこむ力が、読者に支持される理由の一つだろう。「どんなことにでもチャレンジしたい」という野望を持った彼女が、今後どんな成長ぶりを見せてくれるのか、目が離せない。(modelpress編集部)
生年月日:1998年1月16日
身長:159cm
体重:41kg
出身地:静岡県
血液型:O型
― ランウェイを歩いてみての感想を教えてください。
ゆーき:こんなに大きなイベントは初めてだし、自分の衣装を着てのショーも初めてだったので、すごく緊張しました。
― 本当ですか?緊張を感じさせないランウェイでした。観客の声援に応える余裕も感じられました。
ゆーき:ありがとうございます。名前を呼ばれるとつい反応したくなっちゃうので、それに集中しちゃってポージングはイマイチでした。以前もショーをやったことがあるんですけど、そのときは自分の私服でちょっと歩くくらいだったので、すごく楽しかったけどあっという間に終わっちゃった印象で。今回は3回もステージに立てて、お客さんの方も結構見られたかな。Twitterで「ボード書いたから見てね」って言ってくれた子も発見できました。
― ファンの方を大事にされているのが伝わってきました。「Ranzuki」では表紙を飾ったりと活躍が目覚ましいですが、周りの反響はいかがですか?
ゆーき:表紙に出させてもらった時は、友達からも「買ったよ」っていう連絡が来たり、たくさん反響があって嬉しかったです。友達にはあえて何も言わずにいたので、発売と同時に知るって感じで、みんなすごくびっくりしてくれて。
― サプライズだったんですね。友達といる時やプライベートでのゆーきさんはどんな感じなんですか?
ゆーき:モデルの時と学校の時ではギャップがあるみたいです。普段はすごくラフなので全然モデルって感じじゃないんですよ。友達にも「よくモデル出来るよね」って言われるくらいで(笑)。だからモデルをしている時と普段の私とは結構違うんだと思います。
― 読者モデルからわずか1年で専属モデルに昇格したゆーきさん。それだけ読者に支持されているということですよね。
ゆーき:いやいや。まだまだこれからです!
スタイルキープの秘訣
― 普段の生活では、スタイルキープのためにしていることはありますか?ゆーき:スタイルキープのためには夜6時以降は絶対に食べないようにしています。あとは我慢のしすぎは良くないですね。私もダイエットをしたことがあるんですけど、大好きな甘いものを我慢して、我慢して…ってやっていたら、やっぱり反動で爆発しちゃったこともあるので、経験上、我慢のしすぎは良くないって思います。でも本当に甘いものが大好きなので(笑)、昼間はちょっとだけ食べて、夜は絶対に食べないっていう、ちょっとしたことに気をつけています。
― これからやってみたいことはありますか?
「初めてのことに挑戦する」っていうのを今年の目標にしているので、仕事はもちろん、プライベートでも「今日は違う道から帰ってみよう」でもいいし、小さな発見をたくさんしていきたいなって思っています。
夢を叶える秘訣
― では、最後に夢を追いかけているモデルプレス読者に夢を叶える秘訣を教えてください。ゆーき:頑張りすぎないことがいいと思います。頑張りすぎると怖くなっちゃうというか、自分も疲れてきちゃうし、相手も気を使っちゃうと思うんです。だから“頑張りすぎずに頑張る”っていうことが大事だと思います。
― ありがとうございました。
誌面で見せるキュートな笑顔そのままに、無邪気にインタビューに応じてくれたゆーき。そんな人懐っこさと誰の心にも溶けこむ力が、読者に支持される理由の一つだろう。「どんなことにでもチャレンジしたい」という野望を持った彼女が、今後どんな成長ぶりを見せてくれるのか、目が離せない。(modelpress編集部)
大栗優希(おおぐり・ゆうき)プロフィール
愛称:ゆーき、ゆんちゃん、ゆんこ生年月日:1998年1月16日
身長:159cm
体重:41kg
出身地:静岡県
血液型:O型
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