舟山久美子「究極の片想い」に号泣 久々“ギャルくみっきー”も披露
2015.04.14 10:43
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モデルの“くみっきー”こと舟山久美子が、涙の熱演を披露していることが14日、わかった。
ストリート発の2人組バンド・USAGI(ウサギ)の新曲「好きをこえたヒト」のMVで主演をつとめたくみっきー。同楽曲は叶わなかった恋、忘れられない大切な人への“究極の片想い”を歌ったラブソング。ライブで披露する度に、しっとり聴き入っては、それぞれの経験を胸に重ね、涙するファンが続出。舟山自身も、切ない詞の世界観とエモーショナルな歌に深く共鳴し、出演に至った。
エキストラとして激戦をくぐり抜けたファン約20名も参加したという同作は14日、YouTubeで公開。号泣シーンも見事に演じきった舟山は「瞬間瞬間のシチュエーションが私の体験と重なる部分があって、色々思い出しながらやらせて頂きました。久しぶりに“ギャルくみっきー”になったのですが、何に対しても無我夢中になっていたギャル時代の気持ちを、このMVを通じて思い出しました」と感想を語っている。
舟山は同楽曲を収録したUSAGIのファーストアルバム「愛賛歌」(5月13日発売)のジャケット写真にも登場。本物の白ウサギと黒ウサギを抱いた、愛溢れる表情が印象的な作品となっている。(modelpress編集部)
久々の“ギャルくみっきー”にも注目
MVは共演者に気鋭の俳優・碓井将大と、かつて「Popteen」モデルとして共に活躍し親友でもある“まりも”こと村田莉を迎え、舟山が“好きをこえたヒト”を想う、切なさ溢れる作品。また舟山が過去と現在の二役を演じ、“ギャル時代”と洗練された今のスタイルを観ることが出来るのもポイント。それぞれのスタイリングも自身で行っている。エキストラとして激戦をくぐり抜けたファン約20名も参加したという同作は14日、YouTubeで公開。号泣シーンも見事に演じきった舟山は「瞬間瞬間のシチュエーションが私の体験と重なる部分があって、色々思い出しながらやらせて頂きました。久しぶりに“ギャルくみっきー”になったのですが、何に対しても無我夢中になっていたギャル時代の気持ちを、このMVを通じて思い出しました」と感想を語っている。
舟山は同楽曲を収録したUSAGIのファーストアルバム「愛賛歌」(5月13日発売)のジャケット写真にも登場。本物の白ウサギと黒ウサギを抱いた、愛溢れる表情が印象的な作品となっている。(modelpress編集部)
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